映像世界や作り的に2000年公開の『グリーン・デスティニー』ぽさもあったな。ともあれ、この規模での映像作品を入場無料で普通に鑑賞できるのが凄い。心斎橋でちょい時間もて余し、感度高めのアートに触れたい時はエスパス ルイ・ヴィトン大阪、お薦めする #ぶらんか浪花旅 #アイザックジュリアン pic.twitter.com/trLoZmPdC1

9点の大型スクリーンで別アングルから撮影された映像がプロジェクタで投影される中国を舞台にした神話と絡めた物語は、先日東京の現代美術館で鑑賞したホー・ツーニェン作品と繋がる部分がありオリエンタルで、50分の映像作品、個人的には興味深く鑑賞できた #ぶらんか浪花旅 #アイザックジュリアン pic.twitter.com/sitUZ7A7UP

夕闇の難波から心斎橋に歩き（この時点で2万歩超）一日目の最後のイベント、エスパスルイ・ヴィトン大阪で展示中のアイザック・ジュリアン（bijutsutecho.com/magazine/news/…）を見に行く。コバルトの薄暮の空に灯りと浮かび上がるヴィトン建築はさながら帆船のよう #ぶらんか浪花旅 #アイザックジュリアン pic.twitter.com/bNXTFVP6Ir