- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「自分の考えや思いを伝えることは、自分にとってもまわりにとっても良いことになるのだ、ということが、わかった」---アサーティブトレーニングの感想より #アサーティブ pic.twitter.com/wF1AlhTvIl
たとえ社交的ではなくとも、「伝えたいこと・言わなければならないこと・言いづらいこと」を相手を尊重して「伝わるように話す」やり方がアサーティブです。いわゆる社交的でない人でも、訓練すればできるようになっていきます。つたわるノート#3より bit.ly/3D6tndx #アサーティブ pic.twitter.com/o42lCwfI7T
【周囲の評価が気になる人必見】相手の意見を尊重しすぎて苦しい方はアサーティブな考え方を身につけてみよう youtube.com/watch?v=srXvh9… #アサーティブ 自己主張は強すぎてもなさすぎても良くありません。 最初は難しいこともありますが、一つ一つ意識をしていく事で誰でも身につけられるスキルです。 pic.twitter.com/cKviHzwKJp
自分のコミュニケーションの"クセ"(攻撃的、受身的、作為的な態度)は、これまで自分を守ってきてくれた大事な相棒。生き延びるために一緒にがんばってきてくれた"クセ"に感謝しつつ、新しい選択肢「アサーティブ」を選べるとすごくラクになる。#アサーティブ pic.twitter.com/tOTSBqj3GB
大切なのは、自分が自分自身を対等に扱うこと。 たとえ相手があなたを下に見て扱うからといって、あなたまでが「自分が下に扱われること」を信じる必要はない。チャレンジしてみてください。そして自分を決して責めないように。(アン・ディクソン) #アサーティブ pic.twitter.com/P80ethuty0
怒りを「感じる」こと、それ自体を責められることはありません。ただし、怒りを感じた後に「どう行動するか」については、責任がともないます。 「アサーティブトレーニング応用講座テキスト」より bit.ly/3R0y9hD #アサーティブ pic.twitter.com/3sjWRMuY6T
まわりから頼みごとや意見をされた時に、とっさにイエス/ノーを表明したり気の利いた返答ができなくてもいい。「すぐには答えられそうにないので、少し時間がほしい」と伝えてみよう。即答できずに迷っている自分を正直に開示して、率直に伝えるのもアサーティブな態度です。#アサーティブ pic.twitter.com/Yr1nT17UAi
「相手が自分を怒らせている」のではなく「怒っているのは自分自身の選択だ」と考えてみましょう。「自分の感情をどうするかは、自分で決められる」というスタンスをとると、怒りに足元をすくわれることなく自分がとるべき行動が見えてきます。「怒りの上手な伝え方」(すばる舎) #アサーティブ pic.twitter.com/m8Ux4rNBf8