#アシバース 第78回資料 記憶は「海馬」というタツノオトシゴのような形をした部位が司っています。 特に短期記憶に関係あり、定着する前の情報を一時的に保管する場所として、重要な役割を担っています。 その後、長期記憶として大脳皮質に移動されます。 brainsuite.jp/articles-kaiba

#アシバース 第78回資料 記憶は正確に情報を記録するものではなく、書き換わるものです。そのため後から聞いた情報で変化する性質があります。 出典：なぜ人は都合よく"記憶"を書き換えるのか president.jp/articles/-/274…

#アシバース 7月のラインナップ 第78回：記憶について 第79回：メタ認知 第80回：睡眠とポケモン 第81回：未定 第80回はポケモンSleep配信1周年に合わせて、7月20日(土)に開催予定です。 新テーマや追加開催のリクエストがありましたら、ご提案下さい！☺️

#アシバース 第75回資料 PASS理論とは、ロシアの神経心理学者ルリア（Luria）による脳の高次認知機能に関する知見をもとに構成された知能理論の一種です。 プランニング・注意・同時処理・継次処理といった知能の中で特に重要な4つの過程に基づいています。 pic.twitter.com/fARgWdMEx5

#アシバース 第74回資料 ▼六月病とは 心身の不調という点では五月病と共通していますが、人事異動や新卒社員の配属後など社会人全般に見られる適応障害の表現形です。 五月病との違いはGW明けから慢性的に症状が出ることです。 梅雨の時期には気象病にも要注意です⚠️ google.com/imgres?imgurl=…

#アシバース 第69回資料 認知的柔軟性をより深く理解するには二重過程理論の仕組みを理解することも重要だと私は考えています。 システム1＝速い思考 システム2＝遅い思考 変化や状況に応じて、2つのシステムを当意即妙に使えるようになると良いですね。 出典 norilog.jp/dualprocessthe… pic.twitter.com/2oMByWIPm1

#アシバース 第64回資料 高機能PDDは下記の三者が含まれます。 ・アスペルガー症候群 ・高機能自閉症 ・高機能の非定型自閉症ないし特定不能の広汎性発達障害 現行の診断基準ではASDにあたり、高機能ASDと表現する場合もあります。 pic.twitter.com/AnlS8g4OZM