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セッティング、もうそろそろ止めにしたいwまた3g軽くしましたが、タイムは変わらず。出だしが良くなるけど50km/hあたりからの伸びが無くなる気がします。#アドレスV100 pic.twitter.com/M7oPRh4gnU
昨日ポストする時間がなかったのですが、WRを3g軽くしてもタイムが変わらないwでも、今回が過去一エンジンがよく回りました。そのまま峠道(この間ストールしたコース)まで走ったら、やはりストールしましたw暑い時期にガンガン回してはダメなんだな。#アドレスV100 pic.twitter.com/ishwJZB6ZB
#アドレスV100 旧エンジンがほったらかしで、駆動系やリードバルブやインマニなどの部品取りになっていてかわいそうwプラグの焼け具合を見ると良好で、頑張ってくれていたようです。少し先になりますが、全バラしてピカピカにして組み立てるので待っててな。 pic.twitter.com/MQbRScUY2h
違う場所で10回目の計測。変更なし。30km/hで6000回転に達して6000回転をキープしながら加速して60km/hに到達。最大トルクが何回転で出るのか不明なのでこのセッティングが最適かどうか分からない。元々回るエンジンじゃないし、ボアアップと高圧縮でもっと回らなくなっているかもだし。#アドレスV100 pic.twitter.com/sY4wDZMRBb
#アドレスV100 駆動系セッティング試走の9回目。他にもやることがたくさんあって、スクーター小僧みたいにたくさん試走ができないのが残念wキャブを交換してからアイドリングが安定してきた。まだWRが重い。 pic.twitter.com/wOxjA5ccva
中途半端なポストになってた(汗)2台ある #CE13A のキャブをニコイチにする作業をしていました。ガスケットやOリング系は新品交換。他の部品は純正交換か、良いほうに交換。#アドレスV100 が終売になって20年くらいですが、ぼちぼち廃番が出てきた。でもまだ純正パーツが出るのかすごい。 pic.twitter.com/aoU2BwEV1K
8回目。WRをもう少し軽くということでセッティングしたら純正と同じ12.5gX6個相当でしたwこれでも、60km/hは変速中。このまま6700回転まで回った、いや回りそうwでした。出足が悪いのでもう少し軽くてもいいのかな。ようやく99ccの時と同じタイムw #アドレスV100 pic.twitter.com/YcaKGJDhRr
なかなかセッティングが出なくて7回目。キャブレターを交換し、プラグが白く焼けていたので、MJは#80へ。パワーバンドを外している感じです。変速中に60km/hに達しているようです。#アドレスV100 pic.twitter.com/8EHXdOHZC2
割れたリードバルブの破片はどこへ行った?まだクランクケースの中にいるのかな。排気ガスとともにどこかへばら撒かれた?こういう部品を使うのは「安定した街乗り向き仕様」のバイクにするにはちょっと危険かもしれません。#アドレスV100 旧エンジンから純正リードバルブを取り出して交換しました。 pic.twitter.com/4qsThEXSfl
#アドレスV100 の二次エア問題。真の原因は分かっていませんが、ガスケットに液ガスを塗って密閉性を高めようと思いました。#CE11A のガスケットは廃盤。インマニ形状は同じなので #CE13A のガスケットを発注しましたが、ガスケットの形状が違うw pic.twitter.com/DcqkzpZqZc
#アドレスV100 の不安定なアイドリング。オートチョークではないことは確認済み。エアクリの接続が甘かった時に症状が似ているのですが、エアクリの時は常にアイドルが高い。今回は低いときもあるんですよね。で、パークリを吹きかけてインマニ付近の二次エア吸入を調べました。 pic.twitter.com/XtLemOUzsb
午前中は家庭菜園で夏野菜の植え付け。15gのWRが昼ちょっと前に届いたので午後からセットして走行試験。なんかガスが濃い気がしますし、アイドリングが不安定です。ジェットじゃない他の原因がありそう。#アドレスV100 pic.twitter.com/172mFCrJAI
エンジン下ろしてフレーム交換 後ちょっとなのにエンジンとフレームをつなぐエンジンマウントのボルトが抜けん! どうにもならんので取りあえずサンダーでフレーム切ってマウント単体にして連れのバイク屋さんにプレス借りに行く #アドレスV100 pic.twitter.com/5gMH6asz9D
訂正 #アドレスV100 キャブレターのセッティングをこれほど真剣にやったことがない素人なので燃調が濃いのなら下げますよということで、MJ#80⇒#75、PJ#25⇒#22.5に下げたわけです。ここで「設定はひとつずつ変える」大原則を忘れていますね。MJ、PJはそれぞれ別物なことに気づいていませんでした。 pic.twitter.com/kqkK4zGfYA
それでしばらく悩んでいたのですが、PJの#22.5はノーマルの設定なのでいくら何でも下げすぎだろうと気づきました。慣らし中#27.5でアクセル1/2でカブることなく順調だったのだから#30から試すことに。久々に全開走行が気持ちよかった。MJは#75でOKかな。#アドレスV100 pic.twitter.com/1HJAC5U4HR
そして、心配だったのは圧縮。抱き着きを起こしたなら圧縮が下がっていると考えたからです。心配とは裏腹に、しっかり10kg/cm2ありました。ということは、燃調が濃いということ?カブってストールした?こんな急に燃調が悪化する??#アドレスV100 pic.twitter.com/v7JStNLHim
迷ったらノーマルに戻すというチューニングの基本に立ち返りwWRを純正に戻しました。もっさりするんじゃないのか、という不安がありましたが出足はトルク感がモリモリ。中間加速もグイグイ。ただ50km/hからの伸びがない。#アドレスV100 pic.twitter.com/5zRzaDwHX3
そういえばセンスプが純正互換品そのままだったことを思い出し、純正品に交換。#アドレスV100 #CE11A の純正パーツです。最高速アタックじゃないので、タイムは変わりませんwセッティング迷走中をよく表していますねw pic.twitter.com/puzVkEjq4J
ここからたいていの人がハマるという、セッティングの沼に陥りますwノーマルのほうが全然早いという、凹みまくりな結果に終わりました。WRを軽くすると1秒以上遅くなりましたw #アドレスV100 pic.twitter.com/VAjAuEAbHI
本格的にセッティングを始めた #アドレスV100 ですが、シャーシダイナモがあるわけでもなくw新エンジンのパワーバンドが不明。旧エンジンの駆動系をそのまま移植すると変速が早すぎる感覚。少し軽くしてみました。 pic.twitter.com/gXWQmpgNx9
よく頑張って登ったね〜 ビーノじゃきついかな。笑 #ソロツーリング #アドレスv100 #奥多摩周遊道路 #バイク好きと繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/3KwKb9L7vY
そ、そうか、ここにもブッシュがいたのか・・・。マジか・・・。エンジン側だけじゃなかったのか。ということで、まだまだ #アドレスV100 の整備は続きそうですw pic.twitter.com/FbQcQWzifC
#アドレスV100 旧エンジンに付けていたプーリーには #アドバンテージワックス 施工済みでしたが、WRやボスなどをウエスで磨いてワックスを足して組み上げました。これらを新エンジンに移植します。 pic.twitter.com/YdInJcWtr3
こちらは、旧エンジンに付けていた #アドレスV100 の純正互換のトルクカムですが、シートがタイトでなかなか外れませんでした。この隙間を開けるだけで小一時間かかりました。新品だったのでそのまま使っていましたが、分解・内部洗浄後、#アドバンテージワックス で整備しました。 pic.twitter.com/4rrla2yxh1
謎のランププレート(写真左)はイマイチ奥のスプラインに噛みません。少しグラグラします。#アドレスV100 純正互換品(写真右)はしっかり噛みます。スプラインをなめてしまうのが心配なので取付は止めにしました。 pic.twitter.com/hf6mGKYUGJ
#アドレスV100 の慣らし走行距離が100kmを超えたので、アクセル全開を徐々に増やしていきますが、その前に少しよろしいオイルwに入れ替えました。 pic.twitter.com/dTcA9uXVUF
#アドレスV100 のトルクカム。この写真は一番奥にあるベアリングです。そこにヒビが入っています。この部分はシールドなので今すぐベアリングが割れるなどはないと思いますが・・。ヒビの向かって右に凹みがあるけど打撃痕では??早めに交換したほうが良さそう。 pic.twitter.com/IjBAaRwEYR
先ほど #アドレスV100 に給油してきました。ノッキングが心配だったのでハイオク入れました。少し走ってきましたがカラカラ音が無くなったような気がしますwこれで50kmちょっと走りましたが、プラグを見てみると焼け方は少し濃い程度でまあまあかなと思いました。薄目はちょっと怖いので。 pic.twitter.com/JcLrO52EEu
アイドル回転数下げすぎで冷間時はこんな感じで始動失敗。時々ですが交差点で右折停止しているとエンストしましたw普通に危ないので、オートチョークを予備品に交換しましたが変わらず。こういう時は二次エアを疑うのですが、やはりエアクリboxとキャブの接続が不十分でした。#アドレスV100 pic.twitter.com/Jwt9nSZon5