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暑いけど風気持ちいい✨月曜日✨ 今日も お疲れ様でした🌈✨ #イタリア映画祭2024🇮🇹🎬✨ 次は配信が始まりますね🙌 会場で観れなかった作品たち じっくりと楽しみます❣️🥳🙌 6月に予定されている パオラのイベントも楽しみ❣️🥰 #まちゃお765 pic.twitter.com/S8VjFEXySt
まちゃおさん❣️ リクエスト&メッセージ✨ 採用ありがとうございます🌈✨ #イタリア映画祭2024🇮🇹🎬✨ #潜水艦コマンダンテ誇り高き決断 艦長のサンヴァトーレの中に 平井大の海のように 深い愛を感じました✨ #まちゃお765 #食事のシーンと歌のシーン最高🤭♡ #今までにないエンドロールも最高🤭♡ pic.twitter.com/nCO5Y33bId
おチャオうございます😊 週末は #イタリア映画祭2024🇮🇹へ。 🎦#潜水艦コマンダンテ誇り高き決断 潜水艦ものは必ず肩が凝るけど、ストーリーに感動🥹コックのジジーノ、グッジョブ👍 誰かのブログに憤る💢まちゃおさんトークショーも楽しかったです。 今週もよろしくお願いします❕ #まちゃお765 pic.twitter.com/uyLxXvNc08
#イタリア映画祭2024 #まだ明日がある #🇮🇹 昨日、 まちゃお! 今回の映画🎬紹介にて登壇! まちゃおのワンマントークショーのような...w😅 それでパオラパオラと連呼され❤️ 映画仲間が急遽行けなくなったとチケット譲ってもろて 連日、ABCホールへ！ #まちゃお765 pic.twitter.com/YePFMJuY5P
『僕はキャプテン』 #イタリア映画祭2024 で観た中では最も過酷な物語。マッテオ・ガローネ監督の最高傑作でしょう。近年のイタリア映画がそのど真ん中で扱って来た“移民”というテーマの最高密度の結実。ロケーションの移動距離も想像を遥かに超えてます。だからこそ胸に迫る渾身の作品。#まちゃお765 pic.twitter.com/Gkh2j8ZjtT
まちゃおさん❣️ イタリア映画祭メッセージ✨ 読んでいただき ありがとうございます🌈✨🥰 #イタリア映画祭2024🇮🇹✨ 5月10日(金)朝日新聞の夕刊 たくさんの人たちに読んで 会場に足を運んで 作品をもらいたいです❣️🥳🙌 #まちゃお765 #チケットまだ間に合う筈〜😆✨ asahi.com/italia/2024/ pic.twitter.com/uUx7gng1DD
『#また明日がある』 『#僕はキャプテン』鑑賞。 「#イタリア映画祭2024』にて。 DV、女性の社会進出、移民問題。その重厚なテーマをあくまでも劇映画として市井の目線の位置に留めること。声高に芸術性や作家性を叫ぶことなく虚実皮膜に徹する潔さ。 2作とも秀作。 イタリア映画の底力を今年も堪能。 pic.twitter.com/vwHMk1Rmns
イタリア映画祭2024に出かける。 「父 パードレ・パドローネ」を鑑賞。 1977年の映画のリマイスター版。 #イタリア映画祭2024 #父 パードレ・パドローネ #有楽町朝日ホール #イタリア pic.twitter.com/JrBCk6i1vQ
#イタリア映画祭2024 『父 パードレ・パドローネ』観て 【情動はこうしてつくられる】に記載されていた言葉を思い出す。 言葉は概念の種を蒔く 新たな言葉を学ぶこと 語彙の粒度をきめ細かくし心の知能を高める 経験のコレクターになる pic.twitter.com/dqKthyUWzN
#イタリア映画祭2024 #イタリア映画祭 無事現地で全部観るをやり遂げるました。色々用事があったりすると完走できないけど今年は無事に。来年のために明日から仕事に戻ります✨✨映画は映画館でだね。作り手だって映画館で観てもらいのだし。 pic.twitter.com/ZkEGKvsiny
#イタリア映画祭2024 現地に続き、行ってきました🇮🇹 会場参戦は今年が初めて！嬉しい！ 今年度ドナテッロ賞の最注目2本を鑑賞！ （「まだ明日がある」「僕はキャプテン」） どちらも秀作だったけど日本配給未定との事、一般公開決まって欲しいな。 pic.twitter.com/rDQb7EnLNc
『僕はキャプテン』 アカデミー国際長編映画賞ノミネート作品 大好きなマッテオ・ガローネ監督！とハードルが上がりすぎていたのか、「あれ、ガローネってこんなもんだったっけ？」という気分 その先をこそ観たいのに…！ファンタスティックな画面はいいが消化不良… #イタリア映画祭2024 pic.twitter.com/PNhJxWJCsm
#イタリア映画祭2024 にて『まだ明日がある』鑑賞。戦後間もないローマ。夫の暴力に苦しむデリアに届いた1通の手紙が彼女の人生を変える。心から素直に感動できる文句なしの良作！予想外のラストではタイトルに込められた想いが伝わりグッときた。日本でもこういう大人の作品が作られてほしい。 #映画 pic.twitter.com/Im6eDDseHW
『まだ明日がある』ほとんど全ての観客があのラストの種明かしまでデリアが◯◯◯◯すると思ってたはず。それを思いっきり逆手に取って何という清々しいラスト。パオラ・コルテッレージがネオリアリズモを土台に全く新しいイタリア映画を作った。ブラビッシモ。#まちゃお765 #イタリア映画祭2024 pic.twitter.com/XRujARGYcd
#イタリア映画祭2024 (@italianfilmfes) にて，Giorgio Diritti 監督の映画『ルボ（Lubo）』を鑑賞．主演はいま注目の俳優 Franz Rogowski．第二次世界大戦時のスイスにおけるイェニッシュの受難とその後の真相解明を3時間で描く壮大な物語．社会的包摂や教育のあり方への思考を促す啓発的な歴史大作． pic.twitter.com/uYVB5CXJUl
『父 パードレ・パドローネ』本当に久しぶりにスクリーンで観ました。この映画の円環の中に私も人生を歩んできたことに色々と感じ入るところがありました。パオロ&ヴィットリオ・ダヴィアーニの映画には間違いなく影響を受けていることに改めて気付かされました。#イタリア映画祭2024 #まちゃお765 pic.twitter.com/0l0rbzUMbS
『#別の世界」 『#ルボ」鑑賞。 「#イタリア映画祭2024」にて。 『別の世界』 どこにだってあなたの志しは育まれる。舞台の大小ではない。 『ルボ』 歴史の相対的倫理観の錯綜と人生の流転を巧みに描く秀作。 3時間など何の抵抗も感じない。その作劇に惚れ込む。 本映画祭にハズレなし。 pic.twitter.com/A6MXOyLs3Y
『ルボ』スイスの闇歴史。「イェニシェ」のことも知らなかったしスイスとイタリア国境付近の景勝地も聞いた事がない場所ばかりでした。180分にわたる主人公ルボの壮絶な半生にお付き合いして実に暗澹たる気持ちに。でもその重たいテーマが実に深く響く映画。#イタリア映画祭2024 #まちゃお765 pic.twitter.com/zhcYRhcTGd
『別の世界』リッカルド・ミラーニ監督いつものごとく8割笑わせて2割泣かせてくれます。でもよく考えたらイタリアだけの話ではなく日本にも同じ問題があると気付かせてくれます。果たして私たちは“夕食前に世界を救うこと”が出来るのでしょうか？示唆に富んでます。#イタリア映画祭2024 #まちゃお765 pic.twitter.com/uUgNFWILKc
『#グローリア』 『#あなたのために生まれてきた』 『#アモーレの最後の夜』鑑賞。 「#イタリア映画祭2024」より。 テーマ性さに頼り切ることなく映画としての表現の醍醐味を堪能。 良質のプログラムピクチャーは凡庸な作家性をはるかに凌駕する。 pic.twitter.com/3BX9tsAzbX
パオロ・ジェノヴェーゼ監督「人生最初の日」鑑賞。結論から言うと凄く良かった！イタリア映画らしいヒューマンな映像のタッチ。自分が不在でも何も変わらないことを知り、だから生きてやろうと思い直す人々。幸せ請負人のライフコーチのみ最後まで不幸だったのは何故だか納得。 #イタリア映画祭2024 pic.twitter.com/RRKaJyJ5CZ
『アモーレの最後の夜』たまんないなぁ、色々ひと回りして激渋なジャーロ映画があのアンドレア・ディ・ステファノ監督によって届けられるとは。35mmフィルムのテクスチャーがミラノを舞台にしたノワール世界にピッタリであまりの面白さにのけ反りました。#イタリア映画祭2024 #まちゃお765 pic.twitter.com/vynDJc2xRS
#イタリア映画祭2024 3本目 #人生の最初の日 毎回、唸るほど面白い映画をつくるパオロ・ジェノベーゼ監督の最新作。 自殺を図った4人が謎の男に1週間の猶予を与えられる群像劇。 もう面白い。 pic.twitter.com/jsQdQwJoGp
『あなたのために生まれてきた』タイトルはダウン症のアルバが“あなたのために生まれてきた”という意味だけどそのセリフの次に主人公が言うセリフで覚悟のほどが伝わりました。少年時代のエピや母親との確執もさりげなくストーリーのレイヤーを形成していて見応えがありました。#イタリア映画祭2024 pic.twitter.com/xdzKPQlaW6
#イタリア映画祭 #イタリア映画祭2024 Gloria！ グローリア！ 音に体を包みこんで堪能する映画。朝日ホールでも良い音と感じたので、音が良い映画館でまた観たい。予告編貼り付けおきます。 youtu.be/dCRFgY9haUA?si…
『グローリア！』ヴェネツィアの街を遠くに映してもちゃんと文脈で1800年の映画だとわからせるのが凄い。この映画原作でミュージカルの舞台に出来るくらい完成度が高いことにも驚きました。マルゲリータ・ヴィカーリオはソフィア・コッポラに続く才能あふれる監督。#イタリア映画祭2024 #まちゃお765 pic.twitter.com/97RjRLWX7E
『#ヴォラーレ』 『#人生最初の日』 『#信頼』 『#そう言ったでしょ』鑑賞。 「#イタリア映画祭2024」より。 昨日より映画大国イタリアの新作を堪能中。 何より「大人の鑑賞に耐え得る」 成熟度を感じてしまう。 普通を重ねて特別を生み出す。 pic.twitter.com/aw8xJJHQfp
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