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Illustratorで、既存のグループに後から発生したオブジェクトを追加でグループに加えたい時。 いちいちグループ解除して、再度追加分のオブジェクトを選択してグループ化…は面倒。 このスクリプトならその手間なく追加グループ化できる #イラレ #イラレ知恵袋 #デザイナー efficiencydesign.booth.pm/items/3807344
じゃどうやってイラレでライン部分が抜けた影付き文字を作るのかというとこうやります。印刷や出力を考えてこういう表現を作る時の一番安全な方法として最終的にパスに分解出来るというのは強いのです。 #イラレ知恵袋 ①まず文字属性で1文字ずつ色分けしていますが1色でもOKです。… pic.twitter.com/EthIR4d7X0
イラレの「グループの抜き」は部分的に透明にでき便利な機能ですがPDF/X-4を配布するようなファイルでは注意が必要です。Acrobatでは再現性も担保されますがPDF表示できる他のアプリ(macOSのプレビューやChrome)では抜き部分が再現できないのでPDF/X-1a保存や画像化の処理が必要です。#イラレ知恵袋…
イラレの「グループの抜き」は部分的に透明にでき便利な機能ですがPDF/X-4を配布するようなファイルでは注意が必要です。Acrobatでは再現性も担保されますがPDF表示できる他のアプリ(macOSのプレビューやChrome)では抜き部分が再現できないのでPDF/X-1a保存や画像化の処理が必要です。#イラレ知恵袋… pic.twitter.com/z51qeGxdrv
白黒画像に着色できて便利!ただ不透明度マスクのUIが古くユーザーフレンドリーでないのと透明PDFの再現性が低くて極力使いたくない派です。そういう場合の解決策としてアピアランスと描画モードを使う方法。これは背景白のJPG画像でクリッピングマスクで使えて透明PNGでもOKです。#イラレ知恵袋 pic.twitter.com/yYMil1ww26
Illustratorの効果にあるワープは多くの変形機能がありますが、効果の結果を知って使えるようになると富士山やビールグラス等が長方形から簡単に作成できるようになります。#イラレ知恵袋 #イラレあたりまえ体操… pic.twitter.com/BYxJb4YLoy
イラレで作ったテロップや看板などでよく見る「マイター結合」のせいで飛び出たトゲ。線パネルの設定の「角の形状」を「ラウンド結合」にすると解決できますが、ゴシックや明朝の角を丸くするのはイヤという場合もあります。#イラレ知恵袋 #イラレあたりまえ体操… pic.twitter.com/vIVNoPhxEF
イラレで不定形な形を作成したい場合、円形にラフ効果を加えるとランダムな形がスグ出来て便利です。デフォルトはラフの設定値が強いのでサイズを5~10%、詳細を2~3、ポイントを「丸く」設定します。パスを取り出したい場合は、アピアランスの分割をして下さい。#イラレ知恵袋 #イラレあたりまえ体操 pic.twitter.com/rxNxus4LNU
アピアランスでやられちゃ何やってんだかわかんねえよ❗と思われそうなので、同じ事をイラレの基本図形で行った作り方です。簡単なので是非やってみて下さい。 #イラレ知恵袋 ①適当な楕円形を作成し、複製して3つ繋げて並べます。 ②その中央に重なるように長方形を描きます。… pic.twitter.com/sDzh8NykrN
半年ごとに10個ずつ増えて、今回の段ボールアピアランスを含めて現段階では30個になりました。#イラレ知恵袋 pic.twitter.com/UHr3uGkFEo
アピアランスフォルダー見たらまだ色々あったので、少し手直しとタイトル間違ってた所直しました。 こうやってファイルにまとめておくと、後で仕事で使う時に探さなくてよくコピペで持って行けるので便利なんですね。とんかつ文字が使える仕事募集してます!#イラレ知恵袋
アピアランスフォルダー見たらまだ色々あったので、少し手直しとタイトル間違ってた所直しました。 こうやってファイルにまとめておくと、後で仕事で使う時に探さなくてよくコピペで持って行けるので便利なんですね。とんかつ文字が使える仕事募集してます!#イラレ知恵袋 pic.twitter.com/UtTF55Sikl
今回のセッションデモで省いてしまったパターン作成するステップの解説改良版「LED風文字をつくってみようver.2」です。ポイントは3D回転(クラシック)+パスファインダー合流+パスのオフセット(ラウンド)です。 #イラレ知恵袋 #朝までイラレ pic.twitter.com/Ll5UgBl99H
なんかうまくはまったので同じフォーマットで解説をシリーズ化してみました「3ステップできるスキマのある重ね文字表現」文字属性しか使ってないので1文字ずつ色変えもできて、グループの抜きを使ってないので、アピアランス分割するとパスになります。 #イラレ知恵袋 pic.twitter.com/hptIPnBux7
では作り方です。最初に1pxの小さい円形のドットパターンを作っておき塗りに適用。3D効果を加えることでパターンを分割します。その後パスのオフセットで円形ドットを大きくします。世界地図のような図形にも応用できます。(ただし複雑なパターンの3D効果は重たく落ちる場合もあります)#イラレ知恵袋 pic.twitter.com/DYZxT5M2Ap
Illustratorのアピアランスをいろいろ捏ねくり回すようになって、かれこれ10年だけどずっと悩んできたことの解決方法を見つけた夜。お酒呑もう…(実はすでに呑んでいて酔いながらやったらあっさり解決した)#イラレ知恵袋
Illustratorでパスを描画・編集する際に使用するツールの機能とショートカットをテキスト用にまとめてみました。キーボードショートカットはWindows用です。 #イラレ基本のき #イラレ知恵袋 pic.twitter.com/7h3CTqAYxc
「オブジェクトの分布」、キーオブジェクトを指定した際に「間隔値」を指定できることに気付いてから、世界が変わった。挙動を理解すると、すごく便利。 使えることと挙動、早く気付けばよかった… ※InDesignも同じように動かせます #イラレ知恵袋 pic.twitter.com/HYAZlVePJr
【Adobe Illustrator User Voiceとは?】 🖋️クリックだけで開発サイドに意思表示できる 🖋️メールアドレスさえあれば誰でも投票OK 🖋️投票多数だと新機能の追加やバグ改善に繋がりやすくなる #イラレ知恵袋 #AdobeIllustrator pic.twitter.com/k1VMFlQgZh
イラレでヒロアカ風ロゴの作り方ver.2 黒フチの奥行き感が出せるようになりました! イラレの3D機能はちょっと不安定なので、どこか欠けたりしたら、一度かけた3D効果を再度開いて角度などをいじる→元に戻して確定とかするときれいになることがあります。 #イラレ知恵袋 #ヒロアカ pic.twitter.com/pCYOAVomTv
3Dの回転体でマッピングするときって側面を円形に歪めるしくみなんですよね。真上から見る視点を設定すれば放射状になる…という理屈です。#イラレ知恵袋 #Illustrator pic.twitter.com/3YPaUN1f4C
ひとことで言ってしまうと、「円錐形の3Dモデルにシンボルをマッピングしている」が正解です!3D効果を使ったことのある方ならすぐにピンとくるはず。 #イラレ知恵袋 #Illustrator pic.twitter.com/63BOa4uiCF
画期的とは言わないまでも簡単な方法で中心に向かっていく放射状ストライプ柄ができました。中心の位置も綺麗にそろっていますし、原理上あらかじめ作っておいたどんなストライプでも中央に向かった柄に変換できます。この素材パーツとパネルを見てピンと来た人はもうわかるはず… #イラレ知恵袋 pic.twitter.com/aMWek2G8sp
ウィンドウ>分版プレビュー からパネルを出せば、 #illustrator 上でも各版別のプレビューができます。2色デザインの時とか便利かもです。 #イラレ知恵袋 pic.twitter.com/8GAUvpOrzt