🌈世界とは、 　✅出来事たる一切である。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

おはようございます。 毎週日曜日に更新している書評ブログです。 私の場合は 哲学書を読むことで、 わからないという立場に 自分を立たせることが 謙虚さを維持するためにも 有効となっています。 ＜#ウィトゲンシュタイン『#論理哲学論考』を読む＞ ka162701.hatenablog.com/entry/2024/07/… #哲学書 #野矢茂樹

🌈世界とは、 　✅出来事たる一切である。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「眼と視野」の例え話 　✅このことは、我々の経験のいかなる部分も 　✅ア・プリオリ（先天的）でないことと、 　✅連関する。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅双方の関わりは、 　✅眼と視野の場合と、同様のことと君は言う。 　✅しかし君は、実際には、目を見ることが、ない。 　✅そして、視野にある何一つとして、 　✅眼から推論されるものは、無い。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「眼と視野」の例え話 　✅我々の見る一切は、 　✅別様であることもできよう 　✅※反実仮想が可能。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅主体についてだけは、 　✅この本の中で話題になることがありえない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅主体を孤立させる方法、というよりむしろ、 　✅ある重要な意味において、 　✅主体が存在しないということを示す方法なのである。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈私の言語の限界とは、 　✅私の世界の限界を指している。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈私とは、 　✅私の世界である（小宇宙）。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈世界が私の世界であることは、 🌸この言語（これしか私の解さぬ言語）の限界が、 　✅私の世界の限界を指していることに、 　✅おのずと示されている。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈論理が、世界の限界を越え出ていかなければならない。 　🌸すなわち、論理が、 　　✅世界の限界を、この限界の外側からも眺めることが出来る、などということにしなければならない。 　　✅我々が考えることのできないものを、我々は考えることができない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅主体についてだけは、 　✅この本の中で話題になることがありえない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈論理が、世界を埋め尽くしている。 🌸すなわち、世界の限界は論理の限界でもある。 　✅したがって、論理においては、世界内にこれとこれとは存在するが、 　✅あれは存在しないと語ることはできない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

ウィトゲンシュタインの3つの言葉は私の現在にとり重要である。 1「時間の中に生きるより現在の中に生きるものだけが幸福である」 2「問題は問題自体の消滅によってしか解決されない」 3「表現はつねに命題の内側にある」 #ウィトゲンシュタイン

🌈私の言語の限界とは、 　✅私の世界の限界を指している。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「私が見出した世界」という一冊の本を、 🌸私が書くとするならば、 　✅その中では、私の身体についても報告がなされ、 　✅身体のどの部位が私の意思に従い、 　✅どの部位がそうではないか等が 　✅語られるべきであろう。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈世界と生とは、 　✅一体である。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅主体は、世界に属するのではなく、 　✅それは世界の限界である。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅世界のどこに 　✅形而上学的主体が認められるか。 　 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅世界のどこに 　✅形而上学的主体が認められるか。 　 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈私とは、 　✅私の世界である（小宇宙）。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

人は何で生きる意味を追い求めてしまうのか？意味があるから生きているわけではない気がするけどそれでもやっぱり探してしまう #心はロンリー気持ちは素晴らしき日々〜不連続存在〜 #ウィトゲンシュタイン #人生の意味なんて問う必要はない人が生きるという事はそれ自体をものみ込んでしまう広さだから

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅思考し表象する主体は、 　✅存在しない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈論理においては、世界内にこれとこれとは存在するが 🌸あれは存在しないと語ることはできない。 　✅上のごとく語るとすれば 　✅外見上、われわれが何らかの可能性を 　✅排除することを前提としていることになろうが 　✅これは、決して出来ることでは、ない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈私の言語の限界とは、 　✅私の世界の限界を指している。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の 　✅例え話 #人生 #ウィトゲンシュタイン

地球の赤道（1周約4万キロ）をピッタリとロープで巻いたとする。もし、そのロープを1ヤード（約90cm）だけ長くして、そのロープと地球との間を等距離にして張りつめたとすれば、地球とロープの間はどのくらい離れるだろうか。#ウィトゲンシュタイン

🌈唯我論はどの程度まで真理か、 🌸という疑問を決定する鍵になる。 　✅すなわち、唯我論の思念することは、あくまで正しい。 　✅ただし、これは語ることがならず、 　✅おのずと示されるだけである。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「眼と視野」の例え話 　✅すなわち、視野は、下のごとき形式などを 　✅取るものではない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈世界とは、 　✅出来事たる一切である。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅主体についてだけは、 　✅この本の中で話題になることがありえない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「眼と視野」の例え話 　✅すなわち、視野は、下のごとき形式などを 　✅取るものではない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈世界とは、 　✅出来事たる一切である。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅思考し表象する主体は、 　✅存在しない。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「眼と視野」の例え話 　✅我々の見る一切は、 　✅別様であることもできよう 　✅※反実仮想が可能。 #人生 #ウィトゲンシュタイン

🌈「『私が見出した世界』という本」の例え話 　✅双方の関わりは、 　✅眼と視野の場合と、同様のことと君は言う。 　✅しかし君は、実際には、目を見ることが、ない。 　✅そして、視野にある何一つとして、 　✅眼から推論されるものは、無い。 #人生 #ウィトゲンシュタイン