#ウマ娘世界史 平安・鎌倉時代のウマ娘 pic.twitter.com/uwmQNkSFXP

#ウマ娘世界史 戦国時代のウマ娘 身長１４０センチ台だと嬉しい pic.twitter.com/RbTiLEKX9t

#ウマ娘世界史 これ無理くさくない？ とか、これ意味ある？ とか、尻込みしてるウマ娘ちゃんたちへ「やれるやれる絶対やれるかわいいかわいいカッコいい」と特に根拠の無い謎の情熱をぶつけまくり「そうかな、そうかも」と信じさせてしまう人間さんで構成されている。

ウマ娘という人類は割と無条件に人間に好意的である。 これを人間サイドでは不思議に思って、四方世界でウマ娘にインタビューした史料が残る。 「だって人間さん頑張ってるから」 「よくやってると思う」 「すごく頑張ってる」 我々は頑張っているらしい。 胸を張ろうではないか。 #ウマ娘世界史

【テンサイ】 漢字で甜菜と書く。天才ではない。 ヒユ科植物の一種で、寒冷耐性がある。 ナポレオンの大陸封鎖令で砂糖の代替原料として普及した。 何故か生食できると思ったナポレオン軍のウマ娘が畑から引っこ抜いて食べた所、あまりの臭さに忌嫌われてしまい毒物だとの噂が流布した。 #ウマ娘世界史

平安貴族のウマ娘は尻尾に自身の好みの香の匂いをつけていた。 そんな中、週や月ごとに香を変え、ウマ娘同士会談した時にその香の種類を当てる遊びが流行し、雅を感じた大臣の愛妾のウマ娘がこれを宮中の遊びとして定着させた。 #ウマ娘世界史 #ウマ娘日本史

ウマ娘「あんた！また吉原へ行ったね！あれだけアタシに折檻されてまだ懲りてないのかいこの助平！」 江戸っ子「いで！いで！勘弁してくれぃ！ツレに強引誘われてなくなく行ったんだぃ！」 ウマ娘「じゃあ首に付いてる紅はなんだい！」 大家「……ったく朝から痴話喧嘩かい」 #ウマ娘世界史

餃子を世界に伝えたのもウマ娘なんだろうか #ウマ娘世界史

「ウマ娘を妻に持った男は吉原へ行くな」という言葉があった。彼女たちは鼻が効くから幾ら匂いを誤魔化してもバレるし、バレた後の『お仕置き』が獄門並に酷い事になるからだという。それでも江戸の男達は懲りずに通い、次の日の昼に痣だらけの顔を洗うのだ #ウマ娘世界史 #ウマ娘日本史

江戸の魚屋ウマ娘「なにぃ！ウチの魚が高いだぁ！バカ言っちゃあいけねぇよ旦那！アタイらはニンゲン様の倍の速さで江戸に仕入れて商いしてんだぜ？そりゃあ何文か多く頂かねぇとさぁ、おまんま食いっぱぐれちまうよ～」 #ウマ娘世界史

#未実装幻覚U娘 #ウマ娘三国志ダービー #ウマ娘世界史 #横山光輝三国志 コメ付きだとなお面白いと思う↓ seiga.nicovideo.jp/watch/mg714830 pic.twitter.com/3yu7ZzzMnC

#未実装幻覚U娘 #ウマ娘三国志ダービー #ウマ娘世界史 #横山光輝三国志 楽進楽進楽進！　楽進楽進楽進！ 楽進！　楽進！　楽進シーーン！ pic.twitter.com/3NRLWTdf8Z

#未実装幻覚U娘 #ウマ娘三国志ダービー #ウマ娘世界史 #横山光輝三国志 ストロング系キメながら書いたこの設定は未だに気に入ってる。いやあ白川静（サイレンスシラカ）とか我ながらこれ頭おかしい pic.twitter.com/lATLJbC2aE

#未実装幻覚U娘 #ウマ娘三国志ダービー #ウマ娘世界史 #横山光輝三国志 設定上の矛盾は全てトンチキで押し通す pic.twitter.com/Pzc2t1bgvB

#未実装幻覚U娘 #ウマ娘三国志ダービー #ウマ娘世界史　#横山光輝三国志 ここ最近増えた新規フォロワーさん向けに改めて pic.twitter.com/zOXiW2cBTv

けれどあまりにヤバすぎて、引退後は「コイツ野放しはアカン！」って衛兵達に目をつけられてたので エドワードの手引きでアルゼンチンに逃れ、レース関係者の仕事をしたと言うが... 現地でも学生にブチ切れ、浮浪者をぶん殴り、関係者と喧嘩したりなどした バーディ「変わらんなぁ」 #ウマ娘世界史

ダイヤモンドジュビリー エドワード7世が放蕩ドラ息子してた頃に関わったイカれたウマ娘。 誰彼構わず喧嘩をし、エドワード王子から浮浪者まで、関係無くぶん殴ったヤバい奴。 「なんでこれで処されねえんだ」と言われたら、レースがバチくそ強かったからである。 これでも三冠ウマ娘 #ウマ娘世界史

しかし翌年にエドワード7世は崩御され、喪に服すとしてレースを引退。 その後どう言う人生を歩んだかは諸説あり、英国で一生涯を終えたとも、英国籍を取得後、外交官となりロシアへ向かったが動乱の最中に亡くなったとも、父について日本へ戻りひっそりと亡くなったとも言われている。 #ウマ娘世界史

ダービー制覇の瞬間は20世紀初頭のイギリスの栄華を象徴する出来事として語られており、 ターフに立ったエドワードに最敬礼をしたミノルの手を取り、高らかに勝利を称えた瞬間は「レースの歴史の中で最も有名なもの」と語られ、レースの歴史書にもその絵画が残っている。 #ウマ娘世界史

ミノル 日本人外交官で元陸上選手だった父とイギリス生まれのウマ娘を母に持つ少女 英国王でありながらも三冠トレーナーでもあった“ピースメーカー”エドワード7世が見初め、最後に送り出し、そして在位中にダービー制覇という偉業を達成させた黒髪の英国ダービーウマ娘である。 #ウマ娘世界史

#ウマ娘世界史　 自分から蝶番付けといて、 反対側の仕組み描いてないなと思い 久々の資料更新 前に開くって新鮮な絵だなぁ pic.twitter.com/xlMZ1f0sLO

Q．人間さんの最良の友は？ A．ウマ娘だけど、それは前提であって言うだけ無粋だから犬だと思うよ(一般ウマ娘回答)。 #ウマ娘世界史

今までのウイニングチケットさん勝負服集めたよ！ #ウマ娘なりきりさんと繋がりたい #ウマ娘好きと繋がりたい #ウマ娘になってしまいました #ウマ娘世界史 #ウイニングチケット #渡部優衣 #フォロバ100 pic.twitter.com/iJQp18INpO

中世の人間のウマ娘の付き合い方 西洋人「なんて凶暴なウマ娘なんだッ！矯正だ矯正！腐った根性を叩き直して従順にしてやるッ！」 日本人「なんて荒々しいウマ娘だ……見事ッ！其方の心を絆してこそ、もののふというもの……腕が鳴るなぁ…！」 #ウマ娘世界史

安土桃山初期～江戸時代中期に行われたウマ娘たちによる婚活パーティでの舞いが現代におけるライブの原点であり 「うまぴょい」は「結婚」を表したとされこの婚活ライブによって伝説的なカップルが多数生まれたことが「うまぴょい伝説」の始まりであることは皆さんご存じと思いますが #ウマ娘世界史

返信先:@TOMODUMEウィリアム・ブレイク・リッチモンド画「輸送船を襲うナイチンゲール駆兵団」 書類の不備で荷下ろし出来なくなったキャベツがこのままでは腐ってしまう事に怒り、海賊めいて輸送船を襲うナイチンゲールとその部下のウマ娘達を描いた油絵。後世の作品だが当時の記録にある史実である。 #ウマ娘世界史

『ナイチンゲール看護駆兵隊について』 前にちょっと書いた、ナイチンゲールと一緒にクリミアを駆け回っていた時のウマ娘を加筆しました。 #ウマ娘世界史 syosetu.org/novel/276770/2… pic.twitter.com/MCWHJcs6ye

フォード社が車を生産化し始めた頃、イギリス・アメリカ・フランス等の大手ウマ車各会社は自動車普及に伴いウマ車の必要性がなくなり、ウマ娘が路頭に迷う事を危惧し、連名で政府へ「自動車の生産中止」の抗議文を提出した。 #ウマ娘世界史

ナチスには「アメリカの車は大きい音を響き渡らせ、子供やウマ娘を怖がらせます。なんて恐ろしい…でも我々の車は静かに安全な走行で彼女達を怖がらせることなくにバカンスへ導くことが出来ます」と自国の車の静動性の高さを謳ったプロパガンダがあったという #ウマ娘世界史

「なんで自動車の尻拭いを私達がしないといけないの！！」とブチギレながら、街角で壊れた自動車を運ぶ街のウマ娘達…… #ウマ娘世界史

初期の自動車は故障が多く、それのレスキューのためのウマ娘（現代でいうロードサービスウマ娘）が雇われており 「結局ウマ娘に頼るならウマ車で良かったな……」というヒトの嘆きを聞いてウマ娘達はニヤリとしたとか ちなみに当時のロードサービスウマ娘の仕事は大変不人気であった #ウマ娘世界史

返信先:@TOMODUMEそういえば初期の自動車に関する珍発明グッズで「車両先端にくっつける馬の模型（馬車を牽引する馬に仲間と思わせ驚かせない為のもの）」というのがあったが、あれウマ娘世界だとどうなったんだろうな、「バ鹿にするな！」と怒られそうだが…… #ウマ娘世界史

『自動車の交通事故はマジこわい』『バ車は安全、安心、かわいい』というビラを町中に撒きまくるネガキャンダイマウマ娘も多分いました。 #ウマ娘世界史

この道によってローマに様々な富や名産が集中したが、それに加えて戦争の物質運搬道兼チャリオット隊や駆兵隊達が駆けつける道として活用され、ローマ帝国軍の強さの一因にあったと言われている。 #ウマ娘世界史

「全ての道はローマへ通づる」 ローマ帝国は広大な領土全土からローマへ通づる道を作ったが、この「道」はウマ娘達が引く荷車を走らせ易い物をさしている 道の左右端は荷車の幅に合わせた石畳、その中央はウマ娘が走り易い芝や砂を敷いた物こそがローマ流の「道」だったと言われている #ウマ娘世界史

ウマ艝(そり) 数人のウマ胸が人又は荷物を載せた艝を曳く移動手段のこと。 主に寒冷地や林・農業で重要な移動・資材運搬手段として重宝された。車の発展によりウマ艝の数はアラスカや北海道などごく限られた地域でのみとなっている。 #ウマ娘世界史

司馬の仕事は戦術を考える軍師というより、兵站や戦争の進行、または多くの兵士を生かす政治的な領分が強いと言われる。 「腹の減ったウマ娘はどんな敵より恐ろしい」とは世界各国で言われるが、そんなウマ娘相手に過不足無く兵站を行き届かせ、不要な戦を避ける頭脳は高く評価された。 #ウマ娘世界史

モンゴル帝国の皇帝（ウマ娘）には、各地から美容に適するとされる様々な土や砂が贈られたという 貴重なものにはそれなりの値段がつけられたとか 「あそこの土すごくいいよ」 「あそこの土地欲しいね」 みたいな、ウマ娘特有の侵攻理由にも繋がったり #ウマ娘世界史

司バ氏 司バや大司バだった人を祖先に持つ家。 バ張やバ岱のバ家と違い、家格の高い知識層の名家筋なので、ウマ娘でもなんでもない。 有名な司バ姓は「史記」の司バ遷や、詩の才能だけなかった魏の軍師兼晋の太祖司バ懿などが挙げられる。 #ウマ娘世界史