#ウララン ☆リーディング(仮)楽しかったなぁ

麗さんの原点/原典を観られた。歌唱パートと「前世」で書いた話を組み込んだ入れ子構造のオートフィクション。初めしばらく素だと思っていたら気付けば物語の世界。虚実皮膜の間を歩む様がスリリング。提示されたものを同じく好きである"仕合せ"。(仮)の先も「死なない程度に」見ていたい。 #ウララン pic.twitter.com/1sqYDq2MZA

舞台女優でもなく、声優でもなく 、執筆家でもなく まさに“表現者”という言葉が一番ふさわしい生誕イベントだった 表現したいものを表現するために自分の今持てる物全てを使って表現することができる それが #日永麗 なんだと思い知らされた しかも顔がすごくかわいい(ここ重要) #ウララン

とまあ、つらつら感想は述べたものの、やっぱり最前で観た日永麗さんは｢顔がめちゃくちゃ可愛い｣し、色々な表情が観られたのでとても良かった。 実に約1年半ぶりくらいのリアルうららだったので、解像度の低さは否めないのだけれど、彼女をもっと理解したいし、もう少し軽率に通いたいね。 #ウララン

<URARAN★READING>(仮)　 ～happy 23rd birthday✨ 日永麗×セルフプロデュース×朗読劇🌙 終演いたしました❣️ 過去～現在～そして未来へ続くリアルな表情をめいっぱい詰め込んだ物語🌟これからも続く彼女の覚悟に乾杯＆Happy Birthday🎉 #ウララン pic.twitter.com/IK2eYuZKYs

どこから芝居が始まったのか曖昧でシームレスな導入からグッと引き込まれた。そして、日永麗が演じる舞台役者が演じる学生という構造もまた、その時々での彼女の心情(あくまでフィクションの体だが)を理解し表現する手法として効いていたと思う。 #ウララン

自分のやりたいことを、自分を救うためにやる。本人の言葉どおりに芝居として昇華されていた、日永麗ワールド全開の朗読劇だった。 自分の気持ちの整理のために自分で本が書けて、更に演じられるというのは、当然のようにやっているけれど凄いことなんだよなあ、と改めて思った。 #ウララン

切り干しだいこん #ウララン pic.twitter.com/kdfu7iqUNd

昼の部 夜の部 置きチェキ ブロマイド&至福の時間 #日永麗 #ウララン pic.twitter.com/G4y2ZogRJn

今日の戦利品 くじが沼だったなぁ〜 1等は当たらず、2等は1枚 生誕ぐらいもっと当たり入れてもええんやで #ウララン #日永麗 pic.twitter.com/MktvbTLUdI

昨日は初めてうららちゃんの現地イベントに参加しました。長年の夢が叶いました！ セーラー服を着たうららちゃんが、5年前の物語を語る新しいバージョンの朗読劇は本当に素晴らしかったです。 これからもイベントに参加し続けます！ #ウララン #日永麗 pic.twitter.com/Qkmh3rHLT4

“朗読劇”っていう触れ込みだったけど、事実上のファンイベントとして999999999999999999点満点だったよね。あの場にいた皆があの枠組みの意味をわかっていて、それを受け入れ見守って……という。幸せな空間だったと思う #ウララン

#ウララン （180度開脚とか出来るような柔軟練習してる……？　もしかしてそれが出来るようになったらまた新たに写真集とか出してくれるのか……？） とか淡い期待を抱いた人って多分だけどあの会場に半分くらいはいたよね

ある意味、とてつもなく難しいセルフプロデュースをやってるってことなんですよね。だから目が離せないし、“日永麗”としてこれから紡いでいく世界でどんなものを見せてくれるのか、楽しみでしかないです。誕生日の記念であると同時に、今日は一つの門出の日だったんじゃないかな。 #ウララン

「こういうことができた」というのが何よりも大きいと思うんですよね。あるいはコントロールできない部分もあるのかもしれないけど、フィクション/ノンフィクションの境界、揺らぎの部分もまた“日永麗”であり、それが僕たちを惹きつけているものの一つとわかっていてこれを出してきたこと #ウララン

そしてそのことを彼女もわかっていて、だからこういう形のものを出してきた。それはもう「作品」だと思うんですよ。それをわかっているのは彼女のことをよく知っているその場にいた人たちだけかもしれないけど、今回はホントに……自分自身をこうやってパッケージしてきたことが嬉しい。 #ウララン

今回の<URARAN★READING>（仮）という枠組み、（仮）が言い得て妙というか。「朗読劇」、「フィクション」として完全に切り取ることのできない部分があって、それは過去から今、未来まで切り離すことなくつながっている彼女の「人生」そのものを見せているからなんだよね。だから（仮）。 #ウララン

【2019年版】 ・10〜15分くらいの短編 ・学校に行かず会えなくなった親友との再会を願いに公園へ行く、高校生の私 ・みーちゃんが現れる(幻？)END 【2024年版】 ・45分くらいの中編 ・学校でいじめに合う中学生の私 ・行けなくなるEND 　…という台本を練習してた麗「何なのこの話？」 #ウララン

今回の朗読本編、「2019年の朗読を今やるなら」という意味で再解釈≒リマスターとは言っていたけど、その実あの「みーちゃんと星空のブランコ」にまつわるエピソードの真相編というか、5年越しの続編(前日譚)を観られたような印象かも #ウララン

どこまでが芝居でどこからが本人の素なのか分からないシームレスさこそが日永麗の一番の魅力なので、それを本人がちゃんと自覚して、そういう構成のものを観せてくれたのがとても嬉しかったなぁ。基本的に演者とオタクはずっと解釈が一致してるから、観てて気持ち良いのよね #ウララン

本日の戦利品です。 (載せるの忘れてた) #ウララン #日永麗 pic.twitter.com/QAtfYEwmLZ

いやぁ…まじでいいモノ観たわー。 (感想書いてきます) #ウララン #日永麗 pic.twitter.com/yxGLfIlskv

#ウララン の第一部に参加してきました！ れったんの朗読劇、どうしても見たくて参加したけど本当に良かった👏👏👏 れったんの作るものって、自分のデリケートな部分を救ってくれるから大好き。 大好きな空言辞世も聴けて本当に嬉しかった！！れったん、ちょい早いけどお誕生日おめでとうございます🎊 pic.twitter.com/csWRNw0WrL

こういうチャレンジングな試み、定期的には難しいかも知れないけど（同じことはもうできないし）、思いついたときにやれる場があるといいな…！ そして色んな人に観てみてもらいたい。 ということで次回、ウララン(真)？楽しみにしてます！ #ウララン #日永麗

#ウララン 「朗読劇」というだけでは決して言い表せない希有なイベントだった。 自分語りと、歌と、台本と、即興芝居を織り交ぜた日永麗の自己紹介エンタメショー。 …といっても観た人にしか伝わらないかもしれないけど。 この発想と勇気に大拍手👏

れったんを好きな人或いは興味ある人だけがいるは空間最高だった #ウララン #日永麗

普通ではないと言っていたが、裏を返せば唯一無二の存在ということなので、れったんはれったんのまま突き進んで欲しいと思いました #日永麗 #ウララン

パジャマで出演しようって決めたことは、パジャマ姿を全面に見せても許されたという（勝手に）解釈したので、そういう一面を見せてくれて、ありがとう🙏の気持ちでいっぱいでした めっちゃ可愛かったです #日永麗 #ウララン

22歳のれったんへ ぜんぶ大好きだったよ！！！ 乾杯🍻 #ウララン #日永麗 pic.twitter.com/WbE1e1RBq2

わいの大好きな作品の大好きな台詞なんだけど、今日が最終章というわけではないが、一つの節目を迎えて、その場面をこの目に焼き付けることができて良かった これからの成長を心から楽しみにしてるわ #ウララン #日永麗

ファンにもスタッフさんにも可愛いね~~ってよしよしされてるうららちゃんが好きです🥹👍 #ウララン　#日永麗

逃げるのも休むのもそれが必要な選択のときもあるしそれを気負うこともないし、今が幸せならそれが正解だよね #ウララン

相変わらず攻めの姿勢を忘れない、「日永麗らしさ全開」の企画でとても良かったです。歌舞伎町で麻薬について叫んでも怒られない現場は貴重なので、これからも大切にしていきたいですね #ウララン

朗読劇の内容は暗いかもしれないが、なんだろう.... 安堵感と感謝と、より一層応援しようという気持ちが大きくなった心地の良い空間だった... 最終的に良い方向に進んでいるし、まだまだ進み続けるれったんの姿は、いつも以上に輝いて見えたよ この空間に入れて本当に良かった #ウララン #日永麗

今回のお話にタイトルを付けるなら何になるのかなー？と気になった #ウララン

「切り干し大根」も「揚げなす」も好きなお惣菜ランキング上位です。学校行きます！← #ウララン #日永麗

2部のパジャマおそろい持っててニコニコしちゃった🍓^_^ #ウララン

URARAN★READING(仮) 日永麗　新宿での23歳お誕生会 #ウララン　マチソワお楽しみ様でした✨ 少女から大人へピリオド　祝ってもらうより自分と向き合う時間を見守ってもらう ソワレのれったんはキラキラしてた 事務的作業から開放され演技に集中出来るそうで、日永麗2024年の演技に注目や！ pic.twitter.com/cGQ9TQAmF6

2019年の朗読劇のときはまだ麗を知らなくて、ただ今回こうしてリメイクされた脚本を演じる麗を見ることができて、日永麗ちゃんの原点だったり考え方を感じることができてとても良いイベントだった！素敵な時間をありがとう！ #ウララン　#日永麗 pic.twitter.com/lwsogdFE5M

#ウララン ありがとうございました✨ 朗読、歌、お喋り全部 わたしの自己満足を詰め込んだ空間 付き合ってくれてありがとう 23歳、お芝居に捧げます pic.twitter.com/tpjLFMyRSo