現在、放送20周年を迎えた『ウルトラQ dark fantasy』を当時の放送日に合わせてポストしています。 Jホラー・ブーム最中に製作された本作。都合上配信も円盤再販もない超マニアックかつマイナーであまり語られない本作を布教活動中。 気になる方は、是非読んで下さい。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/jLbVCXLnoY

（再） 『ウルトラQ dark fantasy』 第5話「ヒエロニムスの下僕（しもべ）」 脚本：高橋洋／監督：八木毅 放送当時、最も怖かった話。ベスト1だ。脚本を、『リング』の高橋洋先生が執筆。納得の怖さである。全編モノクロ調なのも、引き立たせる。放送版とDVD版とで、一部演出が異なる。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/KjozauwHAP

（再） 『ウルトラQ dark fantasy』 第5話「ヒエロニムスの下僕（しもべ）」 脚本：高橋洋／監督：八木毅 実在の人物であるトーマス・ガレン・ヒエロニムスが開発した装置が元ネタ。これで人間を消失させる（電気分解し、別世界へ）。まさに、円谷的ホラーSFにふさわしい一作。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/7cbiI4n4ew

（再） 『ウルトラQ dark fantasy』 第5話「ヒエロニムスの下僕（しもべ）」 脚本：高橋洋／監督：八木毅 ゲスト：渡辺典子 連続人間消失事件！　その渦中で、美人ニュースキャスターの桑原真奈美も生放送中に消失。この奇怪な事件の裏に、封印された禁断の発明品と怪しい存在が・・・。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/76uAvCOkmm

5話再視聴 全編モノクロ調なのと全般的なホラー演出でめちゃくちゃ怖いこの回 桑原真奈美消失のシーンは冒頭のも中盤のも怖い 下僕の男の怪しげな感じも印象的 そしてラストの刑事たちの行動も衝撃的 下僕の男の最後の姿は深夜ならではだな… 今回も何も解決しない後味悪いエンド #ウルトラQdf

4話再視聴 今回かなりホラー色強い気がする オリジナルのウルトラQオマージュな音楽も手伝って余計怖い 中盤までのホラー演出からのパズルの女の正体の切なさがギャップ凄い 最後は成仏できたのかな 今回もビターエンドでした #ウルトラQDF #ウルトラQDF20周年

『ウルトラQ dark fantasy』 第4話「パズルの女」 脚本：広田光毅／監督：北浦嗣巳 パズルを作る事で、徐々に姿を現す女。日本では、足の無い幽霊が伝承している。本回では、逆に足から現れる事でより怖さをよりアピールしている。初期における名Jホラー・テイスト回である。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/YaBcWqml0a

『ウルトラQ dark fantasy』 第4話「パズルの女」 脚本：広田光毅／監督：北浦嗣巳 ゲスト：金子貴俊 青年・望月のもとに届いた謎の便箋。中には、ジグソーパズルが入っていた。日に日に届き、そして起こる心霊現象。このジグソーパズルに隠された女の念が、彼に付きまとう。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/4H3bhUqasT

3話再視聴 怪獣も宇宙人も出ない回だけど今作では結構普通 ゲストにマックスのヒジカタ隊長 冒頭からじわじわと抱く違和感の正体に納得 読み聞かせの女性不気味だな 違和感を抱きながらも装置により生きている幻想を見続けるのは果たして幸せなのか 最後のナレーターも余韻残る #ウルトラQDF

『ウルトラQ dark fantasy』 第3話「あなた誰ですか？」 脚本：林民夫／監督：金子修介 脳は、生き続けている。夢を見続けている。 平成『ガメラ』三部作の金子修介監督、満を持しての参加。遡る事、『ウルトラQ ザ・ムービー』を手掛ける予定だった為にリベンジ参加と言えよう。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/LGOGRI1UCE

『ウルトラQ dark fantasy』 第3話「あなた誰ですか？」 脚本：林民夫／監督：金子修介 ゲスト：近藤芳正、宍戸開 毎日日常が微妙に変化しているのに違和感を抱く散髪屋の山崎。彼の前に、死んだ筈の同級生が客として現れる。日に日に違和感が増し、本当に死んでいるのは・・・。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/yRhZifYf9g

2話再視聴 オリジナルには宇宙人少なかったけどDFでは結構出るイメージ ウルトラQというより世にも奇妙な物語っぽい 深夜にジラフ星人が現れて加代子さんにもらくがきが出るの怖い 何も分からずに考察の余地を残して終わってしまう後味の悪さも今作の醍醐味かも #ウルトラQDF #ウルトラQDF20周年

『ウルトラQ dark fantasy』 第2話「らくがき」 脚本：武井彩／監督：服部光則 街中で見かける洒落たらくがき。これが、宇宙人のメッセージだったら？ らくがきといえば、ガヴァドンやゴンゴロスが浮かぶに対し、ミステリー・サークルから着想を得た話。円谷版『サイン』ともいえる回。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/tK2Uwa9Qi4

『ウルトラQ dark fantasy』 第2話「らくがき」 脚本：武井彩／監督：服部光則 ゲスト：宝生舞 念願の高級住宅街に引っ越した加代子。そんな幸せも、街で見かけた"らくがき"から一変。消しても消しても付きまとう謎の"らくがき"に、苦しめられる事になるとは・・・。 #ウルトラQdf pic.twitter.com/YHThRHDLY7