普段のワタリウム美術館とはちょっと違った雰囲気もありつつ、絵画やイラスト好きな人から現代美術ファンまで幅広く楽しめる展覧会だと思います。 以外な作家や作品に出会えるかもしれません。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/XtfUmrrWQY

宇野亞喜良氏と息継ぎ氏という作品の並びが良いですね。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/UntPrO6V3E

版画家の梅沢和雄氏による息子の梅沢和木氏を描いたスケッチです。 和木氏もアーティストとして活躍されていて、和木氏の作品も展示されています。 それはそれとして、キャプションの上から壁が塗られていますね。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/bMEKJ75YZt

星川あさこ《患者》 一瞬かわいい雰囲気に見えて、すぐに不穏さに気付かされます。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/gxd1X5KdYV

空が細かくボールペンで塗られていることにも注目です。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/CQCSEjJBdf

写真では伝わりづらいですが、アクリルで描かれた不思議な質感が幻想的な雰囲気を引き出しています。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/T192zSVuTp

河嶋淳司《宇宙花》 現代的でありながら、日本の伝統美も感じられます。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/BNZifW1sDD

ワタリウム美術館が開館した頃はまだキュレーターという言葉が無くて「展覧会を作る人」と言っていたことと、展覧会の題名が関連しています。 現在の定型化されたキュレーションとは違うものにしたいという意味も込められているそうです。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/tQiQXl6cuj

館の前身であるギャルリー・ワタリの時代から初代館長である和多利志津子氏の交流によって集められたものの、ワタリウム美術館では展示の機会が無かった作品が多くあるので、それらをまとめて展示しようというのがこの展覧会の始まりだそうです。 #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/Ct1j8uNUJL

ワタリウム美術館東京で「梅津庸一｜エキシビション メーカー」が開催中です。 ワタリウム美術館設立以前に収集された作品を中心に、現在活躍中の作家の作品も加えて展示しています。 8月4日（日）まで。 watarium.co.jp/jp/exhibition/… #梅津庸一 #エキシビションメーカー #ワタリウム美術館 pic.twitter.com/RKWdQXu0aH

「梅津庸一｜エキシビション メーカー」 4階会場。日が長くなってきました。 開催中(8.4まで) 11:00-19:00 月曜休館 #梅津庸一 #エキシビションメーカー pic.twitter.com/QJREHvbUaI