「「ライヴ・エイド」への招待状にジ・アトラクションズの名前がなかったことは、当然、バンドにとって良い作用はもたらさなかった。」 エルヴィス・コステロ自伝192ページ #エルヴィス・コステロ

「1982年には、ミネアポリスの競馬場で演奏したことがある。」 エルヴィス・コステロ自伝98ページ #エルヴィス・コステロ elviscostello.info/wiki/index.php…

「とにかくその時、僕は父に言ったのだ。「もういらないのなら、『プリーズ・プリーズ・ミー』のレコードをもらえないか」と。」 エルヴィス・コステロ自伝59ページ #エルヴィス・コステロ

「良いチケットがほしいと思ったら、夜明けとともに起きて家を出なくてはいけない。学校は当然、さぼる。朝一番の電車に乗り、売り場の列の先頭を取る。」 エルヴィス・コステロ自伝33ページ #エルヴィス・コステロ

「僕はカムデン・タウンにあったロックオンという中古レコード屋に行き、スタックス・レーベルの古いシングル盤を片っ端から買い込んだ。」 エルヴィス・コステロ自伝50ページ #エルヴィス・コステロ

「その頃は車を持っていなかった。免許もなかった。だから地下鉄でロンドンを横断するような大移動をしたあと、なおかつハイベリーからイズリントンまで約1キロ半ほどの距離を歩かなくてはいけなかった。」 エルヴィス・コステロ自伝259ページ #エルヴィス・コステロ

オンエア曲① 9:01 どか〜ん/#真心ブラザーズ 9:11 さよならの果実たち/#荻野目洋子 9:15 シスコはロック・シティ/#スターシップ 9:27 Hush-Hush/#BEFIRST X #ATEEZ 9:41 鳥の詩/#杉田かおる 9:56 シー/#エルヴィス・コステロ radiko.jp/share/?t=20240… #ラジオ大阪 #ハピプラ #南かおり

『サタデー・ナイト・ライブ』とはぎこちない関係が続いたまま、1989年にようやく久しぶりの出演ができ、さらに1991年にもう一度出演することができた。 エルヴィス・コステロ自伝353ページ #エルヴィス・コステロ

「僕の顔はどちらかといえば、司祭というよりは、司祭に仕える侍者という感じだ。それを悪いとは思わない。むしろ良かったと思っている。もちろん、誰にも結婚式に出ろとは言われない侍者だ。」 エルヴィス・コステロ自伝218ページ #エルヴィス・コステロ

RKBラジオ 林田スマの サンデースイートショップ エルヴィス·コステロ　she 2024年上半期最期の放送♪ 今晩もよろしくです✌ #RKBラジオ #林田スマ　#サンデースイートショップ　#エルヴィス・コステロ　#she #ノッティングヒルの恋人 #メロディは記憶の宝物 pic.twitter.com/5wrh845a7Y

「僕は、誰に勧められても、ピンク・フロイドはアルバムの片面ですら通して聴かなかった。それならジョニ・ミッチェルを聴く方がいいと強く主張した。」 エルヴィス・コステロ自伝191ページ #エルヴィス・コステロ

「父は自分の10歳の息子のため、「サインをしてやって欲しい」とゲストに気軽に頼むことのできる人だった。大勢のスターたちが丁寧にサインを書いてくれたサイン帳を僕は今でも大切に持っている。」 エルヴィス・コステロ自伝230ページ #エルヴィス・コステロ

「13歳だった僕は、ゆっくり飲むならという条件で、とても弱いレモネード・シャンディを飲むことを許された。父の外での女性関係について話を聞かされて正直、戸惑っていたが、お酒でその気持ちを何とか紛らわそうとしていた。」 エルヴィス・コステロ自伝242ページ #エルヴィス・コステロ

「舞台裏ではポール・ウェラーに会った。彼が僕のひげを見て、「ベテランって感じに見えますよ」と言ってくれたので少し救われた。」 エルヴィス・コステロ自伝195ページ #エルヴィス・コステロ

「国際電話をかけてきた相手は、ボブ・ゲルドフだった。翌月に「ライヴ・エイド」という大規模なチャリティ・コンサートを開催するから僕にも是非出て欲しいという。」 エルヴィス・コステロ自伝192ページ #エルヴィス・コステロ

「ただスティーヴ・ナイーヴだけは別で、彼はその手のレコードはまったく聴いたことがなく、好きなのはT・レックスとアリス・クーパーだけだと言い張っていた。」 エルヴィス・コステロ自伝336ページ #エルヴィス・コステロ

「とにかく、その頃は、靴の空き箱に壊れたおもちゃを何でも入れるような具合に、分類しにくい音楽は何でも「ニューウェーブ」と呼んでしまうような風潮があった。」 エルヴィス・コステロ自伝255ページ #エルヴィス・コステロ

「ジ・アトラクションズが生まれたのは単に幸運だったからとも言えるが、一応、こういうグループが作りたいという気持ちがどこかにあったのも確かだ。」 エルヴィス・コステロ自伝255ページ #エルヴィス・コステロ

「僕は毎晩、地元紙リヴァプール・エコーでフォーククラブの広告を見ていた。演奏する場所を探していたのだ。」 エルヴィス・コステロ自伝139ページ #エルヴィス・コステロ

「「トラスト」から「インペリアル・ベッドルーム」までの間の時期、僕は自分の書く歌詞に強い自己顕示欲を感じて嫌になっていた。それよりは、他人の書いたもっと単純な歌詞を歌っている方が気楽だと感じた。」 エルヴィス・コステロ自伝95ページ #エルヴィス・コステロ

「アルバム「インペリアル・ベッドルーム」に収録した曲は、「トラスト」の曲と同じように、やはり嘘や欺瞞をテーマにしている。」 エルヴィス・コステロ自伝82ページ #エルヴィス・コステロ

「週末の夜は、毎週必ずテレビで『レディ・ステディ・ゴー』という番組を見ていた。」 エルヴィス・コステロ自伝131ページ #エルヴィス・コステロ

「僕はカムデン・タウンにあったロックオンという中古レコード屋に行き、スタックス・レーベルの古いシングル盤を片っ端から買い込んだ。」 エルヴィス・コステロ自伝50ページ #エルヴィス・コステロ

またどの運転手も必ずこう言った。「これからどうなるかはわからないけど、歌い手としては、お父さんの方がずっと良かったね」僕は、一度も反論したことがない。 エルヴィス・コステロ自伝21ページ #エルヴィス・コステロ

「1ヶ月後、僕はエリザベス・アーデンで働き始めた。職場はロンドン、ノース・アクトンのオフィスビルで、化粧品工場のすぐ隣だ。」 エルヴィス・コステロ自伝169ページ #エルヴィス・コステロ

「ドアが開くと、中から現れたのはボブ・ディランだった。僕に手招きをしている。ディランは僕もこっちに来て自分たちの仲間に入れというのだ。」 エルヴィス・コステロ自伝99ページ #エルヴィス・コステロ

ELVIS COSTELLOを聴く シングル盤ね！ まず､「Watching The Detectives」 B面の「ミステリー・ダンス」がライヴ盤でスピードがあってイイ‼️ 次は､「Stranger In The House」 B面がライヴ盤でなぜかダムドの 「Neat Neat Neat」を演ってる💦 スティッフ繋がりだからかな？ #エルヴィス・コステロ pic.twitter.com/fnvsHco9Un

「アルバム「インペリアル・ベッドルーム」に収録した曲は、「トラスト」の曲と同じように、やはり嘘や欺瞞をテーマにしている。」 エルヴィス・コステロ自伝82ページ #エルヴィス・コステロ

「正体に気づかれなかった時、僕は「競馬関係の仕事をしています」と言うことにしていた。競馬新聞の記事を書いている、と言うこともあった。」 エルヴィス・コステロ自伝92ページ #エルヴィス・コステロ

「曲やダンスを一瞬のひらめきから作る人もいるが、僕の場合は、何週間、何ヶ月、時には何年も苦しんで作り上げた曲がほとんどだ。わずか数分ででほとんど完成してしまうというのは本当に珍しいことだ。」 エルヴィス・コステロ自伝187ページ #エルヴィス・コステロ

「ホテルに着いたあと、一時間ほど暇を潰す必要があったので、アルバム「ディス・イヤーズ・モデル」のジャケット裏に使う写真を撮影した。これは面白い写真になった。」 エルヴィス・コステロ自伝350ページ #エルヴィス・コステロ mtbrs.net/ps_elvisbookbo… pic.twitter.com/tJxBeGxPIq

「エルヴィス、大丈夫。眼鏡をかけた男に女は言い寄らないから」彼女は大きな声でそう言って、その場にいた全員を安心させた。 エルヴィス・コステロ自伝300ページ #エルヴィス・コステロ

「僕がジェシの歌を初めて聴いたのは1971年だが、その時からずっと彼の声が好きだった。」 エルヴィス・コステロ自伝714ページ #エルヴィス・コステロ

「ショーが終わると、クラブの経営者が急いで僕を楽屋へと連れて行ってくれた。イギーは僕の肩に腕を回し、優しく話しかけてくれた。本物の紳士という感じだった。たぶん、僕がいかにもデビューしたてで子供っぽく見えたからだと思う」 エルヴィス・コステロ自伝334ページ #エルヴィス・コステロ

「「ライヴ・エイド」への招待状にジ・アトラクションズの名前がなかったことは、当然、バンドにとって良い作用はもたらさなかった。」 エルヴィス・コステロ自伝192ページ #エルヴィス・コステロ

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#エルヴィス・コステロ マイティ・ライク・ア・ローズ（1991） 何だかクラシカルな佇まいのヒゲコステロジャケット。 なのに内容はいつもの切ないロックンロールが多い。思いのままハチャメチャなのに許せるアルバムを出しまくるコステロがとても愛おしい。★★★☆ All Grown Upが常ツボだ。 pic.twitter.com/3aenAFfViV

#エルヴィス・コステロ スパイク（1989） 当時はポールとの共作云々が話題になりすぎて見えてなかったアイルランドからニューオリンズまで出自のルーツとロックンロールのルーツが見事に絡み合ったいいいいアルバム。★★★★ ジャケットほど派手さはない。 これもコステロらしい。#ElvisCostello pic.twitter.com/eM0nWr5Vq3