ソガ・ペール・エ・フィス クロ・ド・カクトー シャルドネ2022 程よいボリューム感に程よい柔らかさでとても心地よい。俺が俺がという押し付けがましさが無く、こういうのでいいんだよという気分になる。飲み心地が良くて2時間で完飲。もう少しゆっくり飲んだらまた違う一面も見れたかも。 #オムワイン pic.twitter.com/Rz2UgHn37b

ある日のリシュリュゥ。 クロドタールがめちゃくちゃしなやか。これは17というVTの恩恵が大きそう。チャーミングな要素が先行するが余韻は流石の美しさ。 シャルムシャンベルタンはクロドタールに比べると液体に硬さはないがタンニンの存在感がある。重くない力強さで私好みだ！ #オムワイン pic.twitter.com/0CWjysKF9x

施家菜での持ち込みワイン。 私はエルヴェジェスタン07を持ち込み。熟成感をあまり求めないなら良い飲み頃で非常に美味だが、クロサンテューヌ2000が単体では勿論料理にも合いまくって、もうずっとこれで食べていたいという気分になってしまった。 貴重なワインをありがとうございます！ #オムワイン pic.twitter.com/i60U646IEv

メラニー・フィスタ メル2021 点心に合いそうなワインをくださいとお願いしたところ、最近輸入を始めたので良ければ飲んでくださいとオススメされたので購入。 しっかり密度のあるリースリングで、点心の味の強さについていってて、酢醤油とも喧嘩せず良い感じ。美味しくいただきました！ #オムワイン pic.twitter.com/Nwgr8d51XJ

シャトー・イガイタカハ美夜19 鍋の連食に合わせて。鍋にワインを合わせるなら出汁に合わせる派だが重い出汁とやや軽い出汁と猪の脂なので程よい重さと香りすぎないことを条件に選択してみた 初日の方が厚みがありそうなので初日はじゅんさい鍋で二日目に花山椒鍋。置きに行ったペアリング #オムワイン pic.twitter.com/ZRwWeDmnKS

ロジェ・ブリュン レゼルヴ・ファミリア・ル・エノテーク エクストラ・ブリュット2000デゴルジュマンは2013のよう。 いいワインを家で飲みたい気分だったので抜栓した。分厚いボディとそれに負けない酸、それがとても綺麗な酸化熟成を纏って美しい！ いい気分になり1日で飲み切った。 #オムワイン pic.twitter.com/03ljrlcTOw