#オリキャラ語り セシルは32歳の頃に幼いヴィンセントの世話を任された。自由奔放な主人に振り回されながらも成長を見守り続け、結婚式の際には嬉しさのあまり涙を流した。 その後、あることを知ってしまったことでこの世を去ってしまうが、亡霊と化してもなお主人を支え続けている。

#オリキャラ語り ヴィンセントはハロウィンの夜にアンティークショップを訪れ、常連客のゆかりに狙いを定めて城に連れ帰ろうとする。最初は格好の獲物として捉えていたが、彼女を見ているうちにだんだんと愛おしくなり、毎年ハロウィンになると猛アタックを仕掛けるようになった。(本編で書きたい)

#オリキャラ語り ヴィンセントを支える使用人、セシルはいつも黒い帽子を被っていて目元を見せないようにしている。帽子の奥の素顔を知っているのはヴィンセントのみ。

#オリキャラ語り 吸血鬼であるヴィンセントは、セシルという名の使用人と共に丘の上の城で生活している。外出する際はセシルが運転する馬車に乗って移動する。 外見年齢は30代ぐらいだが、実際は200歳である。

#オリキャラ語り サラセさんは声の高さを使い分けたり、ターゲットの知り合いや家族の声を聞いて即座に真似をしたりすることができる。

#オリキャラ語り サラセさんは人間の舌の長さがよく分からず、とりあえず形にしてみたら長くなっちゃったらしい。 最初は「うわ失敗した」と思っていたが、今では「まぁ結構脅かせるので良いか」と思っている。

#オリキャラ語り サラセさんは、お客が来ない時はバックヤードで身だしなみを整えたり壁にもたれかかってぼーっとしたりしている。

#オリキャラ語り 井田くんは寒い時期に白シャツ＋黒いベスト＋灰スラックスの上に黒いロングコート羽織って行ったら、森越くんに「魔法使いか？」って言われたことがある。

#オリキャラ語り サラセさんは雨でも傘をささず、思いっきり濡れながら歩いている。もともと植物であるサラセさんにとって、天から降る水分は恵み。ずぶ濡れの服も乾かせばなんとかなる。だから雨に濡れて不快になることはないらしい。

#オリキャラ語り サラセさんは気まぐれにターゲットを選んで異界駅に招いている。噂を広めるために大抵は帰してくれるが、空腹具合によってはご飯認定しちゃうことも。 子ども→脅かすだけで必ず帰す 中学生→脅かすだけで帰すことが多い 高校生〜大学生→大人と同じ扱い 大人→帰さないこともある

#オリキャラ語り サラセさんの究極の目的は、「飽きるまで人を喰いまくって、未練のない状態で枯れていく」こと。だから人を追い詰めることを全力で楽しむし、やりたかったことが妨げられると悔しい。この世に生まれた以上、やりたいことを全部やってから一生を終えたいと考えている。

#オリキャラ語り 井田くんはアイスが大好き。自宅の冷凍庫にアイスをストックしている。SNSのアカウント名も「アイスクリーム頭痛」にしている。 親友の森越くんによると、「家のすぐ近くにサー⬛︎ィワンできないかな」とよく言っているらしい。

#オリキャラ語り サラセニアは「両性花」(ひとつの花に雄しべと雌しべが両方ついてる)なので、サラセニアの花の部分であるサラセさんは性別がどちらか分からない 肩幅は広めだけど喉仏は無いし、胸も無いし、人間の生殖器官も無い(必要がないから)

#オリキャラ語り サラセさんの誕生日は6月4日。 誕生花がサラセニアであり「虫の日」でもある奇跡の日。

#オリキャラ語り 誠一さんはサラセさんのことを忘れたくてたまらない。そのためサラセさんに喰われたいとさえ望んでいた。しかし、サラセさんに望みを拒否され、「喰われたいならうちの店の噂を広めてこい」と噂の拡散に利用され、忘れさせてもらえないまま支配されている。

#オリキャラ語り サラセさんが最初に食べた人は西科優仁(にしな　ゆうじ)という空き巣犯。素行の悪さからバイトや就職が上手くいかず、お金欲しさに窃盗に手を染めてしまい、スリルを求めて民家への侵入を繰り返していた。玉村家に目をつけ、一家が出かけている間に侵入したが、その後消息を絶った。

#オリキャラ語り サラセさんの外見や口調は、今まで捕食した人間の特徴が混ざり合って作り上げられている。これから変化していく可能性もあるし、変わらず保たれていく可能性もある。サラセさん本人は現在の外見や口調に満足している様子。

#オリキャラ語り サラセさんは「育ての親」である玉村善之さんの息子・誠一さんが歳を取っても子供扱いして「誠一くん」と呼び続けている。

#オリキャラ語り サラセさんに あるもの→肩幅　雄しべ・雌しべ(外見には表れていない) ないもの→喉仏　胸　秘部

#オリキャラ語り 青沼さんの設定出てきたので上げますね pic.twitter.com/6IdZDmfI1r