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藻岩山展望台 前回は山が雲を戴いていて与えられなかったので無謬の景観に感激した。町の方だけでなく山の方も見えるのが特によかった。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/5nXZv2DDlq
大倉山展望台 ジャンプ台が大通に向かっていくように見えるのが特色。JRの車窓から見て100人が100人ともそう名付けるだろうと思った三角山は反対側から見ても三角だった。円山、神社山、藻岩山も見えた。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/X3m62TRafp
国道39号 北見市東三輪/中央三輪 三輪・小泉線の西の終点三輪バス停は東三輪と中央三輪の境目にあり三輪全体で見れば真ん中ではないがショッピングセンターメッセの前で便利。圧巻の原風景が続く宅妄景観があり、その中に北見のカレーチェーン「カレーのちから」が本店を置く。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/Uwu1hB1F3n
石北本線 北見駅 みどりの窓口が最終の特急列車を見送るまで営業していたり四季彩館があったりこぢんまりとしていながら主要駅の風格がある。「北へ。」の頃から変わらない三角屋根の駅舎が特色。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/SWXOgCugIz
北見市 圧巻の原風景とそこに地方都市とは思えない15分間隔で向かう市内バスだけでも宅妄なのに、その他複数の路線も30分間隔で、さらに道路地図の直交街路からは想像できないくらい激しい坂の町でもあった。好きな要素が詰め込まれた町で連泊したのに去る時は後ろ髪を引かれた。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/cgE7y1XqHD
網走市 国防のため漁村を都市化した刑務所の門前町で、網走監獄だけでなく町中にも昔の刑務所の遺構が残る。モヨロ貝塚と網走監獄からアイヌ文化全盛期以外の歴史を学べる貴重な場所。中心部の商店街は一応生きている他、鉄道でも国道でも見られない場所に市民生活の真実がある。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/RoGWjAEkH6
網走市立郷土博物館分館 モヨロ貝塚館 家屋跡、墓跡、貝塚などを見てアイヌ文化成立より前に大陸からの影響を受けて発展したオホーツク文化について学んだ。熊を祀る風習はこの頃すでにあったらしい。出土した骨を触れる展示や家屋跡周辺に石のように落ちている貝殻などが特色。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/YX0gNzp2Bs
網走バス 観光施設めぐり 網走駅と博物館網走監獄の間に現在の網走刑務所である刑務所前バス停がある。ポニャポニャしていたらここで降りそうだし旅程を立てるとき最初ここの時刻を見ていて危なかった。宗谷バスの宗谷バス停のように観光客はここで降りないでという案内もない。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/DcVc6ehwAw
博物館 網走監獄 刑務所の明治村で普通に見ても半日溶ける。囚人が開拓の一翼を担った北海道と刑務所の門前町のような網走市を観光する上では訪問が有理で、横浜市で港、長野市で善光寺を見るようなものと評された。過去だけでなく現在の刑務所の再現もあるのがよかった。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/hz35b32a97
速報値 札幌市 しゅとおにや有栖川先生とのデートで著名な鋲は優れているから著名なんですよの思想になった。毎回雲を戴いてなかなか与えられなかった藻岩山からの眺望がついに与えられたのが特によかった。あべしゅとのおかげで普通の夏祭りに参加できたのもとてもよかった。#カニとイクラ跳ねるよ pic.twitter.com/hzAiJEed7I