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Nintendo Switch版ドラゴンズドグマ:ダークアリズンPVの文字の加工とデザインについて!タイトルロゴに合う追加文言のフォントデザインを、どう詰めて行くのか?ロゴの装飾を取り入れつつ、レジビリティ(視認性)が落ちないように何度も調整しています!#カプコンUXデザイン室 #ゲームUI #DDDA pic.twitter.com/2n33ZWh2GG
先日はカプコンの保養所、加富根荘に行ってきました! こちらは三重県賢島に位置しており、社員はよく利用しています。今回も美味しい食事やカプコンプール、ジャグジーやアーケードゲームなど隅々まで堪能してきました! #カプコンUXデザイン室 pic.twitter.com/qlTts2atwi
UI制作時のテクスチャ節約について!快適にゲームをプレイするためには、容量を軽くすることが重要です。容量が重くなる理由は様々ですが、テクスチャの使い方を節約するだけで解決することもあります。 #カプコンUXデザイン室 #ゲームUI pic.twitter.com/evBO83a2m9
モンスターハンター:ワールドではアイコンに質感を乗せて沢山のアイコンが並んでも平坦な印象にならない工夫をしています!アイスボーンでは更にエフェクトも付けレア度の表現も加えています。こちらのエフェクトもUIデザイナーが作成しています。 #カプコンUXデザイン室 #ゲームUI #MHWアイスボーン pic.twitter.com/RNWa8KiTev
ポートフォリオのポイント④です。 UIデザインだけでなく、3Dデザインやプログラミングなど様々なスキルをアピールしてもらうと、技術習得の速さや興味の幅が感じられて期待が膨らみます。 #カプコンUXデザイン室 pic.twitter.com/3TBkfeHQte
視線誘導のお話!情報を伝えるためにはユーザーの目の動きも重要です!グーテンベルク・ダイヤグラムやZ、Fの法則は有名ですね。漫画のコマ割りなどデザインの世界では広く使われる概念ですが、これを元に文字・形状・色の差をつけてスムーズな視線誘導を目指します!#カプコンUXデザイン室 #ゲームUI pic.twitter.com/umKWiDvExh
逆転裁判シリーズお馴染みのビッグフォント、海外版では全てローカライズされた英語ビッグフォントを作っています。唯一の例外が6で登場するナユタ検事のもので、これはクライン王国という架空の国の言語なので日本版でも海外版でも同じ物を使っています。#カプコンUXデザイン室 #ゲームUI #逆転裁判 pic.twitter.com/x9I6qIyLZX
ドラゴンズドグマシリーズではオリジナル文字を作成しています!架空の文字ですが、実在感が出るように活字(普通の文字)の他にも筆記体も用意したり…。魔法文字は異物感を出すために、より古い時代に成立したアジア圏の文字を参考にしています。#カプコンUXデザイン室 #ゲームUI #DDON pic.twitter.com/ddttNdXTuB