「#グローバル時代の食と農」シリーズ３巻『#フードレジームと農業問題：資本主義的食農秩序の矛盾と変革』の訳者の一人 #平賀緑 さんのインタビュー記事（#コープ自然派） ↓ 「食べものから資本主義経済のカラクリを解き明かし、そこから抜け出すためのヒント・・・」 table-shizenha.jp/?p=11173

#グローバル時代の食と農 シリーズ（明石書店）の監修は、私と次の4名が従事。#コメ騒動 を受けて、今・来週に登壇イベント多数。後で紹介します。 池上甲一（近畿大学名誉教授） 久野秀二（京都大学大学院経済学研究科教授） 西川芳昭（龍谷大学経済学部教授） 小林舞（総合地球環境学研究所研究員） pic.x.com/ftjiVHRXF4

出来立てホヤホヤの新刊『#フードレジームと農業問題：資本主義的食農秩序の矛盾と変革』（シリーズ #グローバル時代の食と農）は、待望の翻訳本。世界（日本も一部）の食と農のシステムが、歴史的にどう構築されてきたのかを学べる必読書で、超オススメ↓ akashi.co.jp/book/b670583.h…

2018年に刊行を始めたシリーズ『#グローバル時代の食と農』（#明石書店 @akashishoten ）、ついに今月5冊目が出版されました。まずは、過去の４冊のおさらいから。#コメ騒動 について考えるためにも、今こそ読んでほしいシリーズです。 akashi.co.jp/search/s12639.… pic.x.com/VV4desHC7A