出来立て #フレッシュ #ヤシガラ培土 。 #ココナツヤシ 殻を粉砕した一次加工の直後。 長期間 #プール で浸けた殻を粉砕するので この段階では水分値が高くて #比重 も重い。 これを工場に運んで 更に洗浄と乾燥とスクリーニングなど複数工程を経て #軽量培土 #ヤシガラ が誕生する。 pic.twitter.com/ks8BgbKSHm

← これが → こうなる。 #ココナツヤシ 殻を粉砕して 水洗いして乾燥したら #培地 になる。 いまでは #世界 #標準 だけど これを初めてやろうと思った人が素晴らしい。 #ヤシガラ培土 を産み出した先人たち。 その閃きにただただ #感謝 。 pic.twitter.com/0LIXeS4Xwi

足下も あの奥の丘も すべて古い #ヤシガラ培土 大量の #ココナツヤシ 殻が廃棄物としてここに集積 50年以上堆積して #腐植 して #原型 を留めない程に分解するとこうなる いまは #ビンテージ #ヤシガラ として 希少価値の高い資源として #輸出 されている。 つまりここすべてが貴重な資源 pic.twitter.com/pe8jRfkuwl

#ヤシガラ培土 の原料 #ココナツヤシ 実の断面図。 中心部の #CoconutMilk と #WhiteFresh は食べるところ。あとは加工されて #ヤシガラ #培土 や #ブラシ など #繊維 製品の原料になる。 この図だと外殻が緑だけど これは #フレッシュ なイメージ。 実際に僕らが扱う段階では #茶色 になってます。 pic.twitter.com/B4c3wz5YlV

大量の #ヤシガラ これ全て #残渣 #ヤシガラ培土 各製品の指定 #規格 から外れた部分が残渣として発生 残渣と言っても廃棄する訳ではなく適合する別商品で再利用 例えば #ブラシ #マットレス #ブランケット #ペット 用品など #ココナツヤシ は捨てる部位がない 全て使い切ることができる #資源 pic.twitter.com/7Yta3tamwF