#コビトモケイ 背骨はできたので次はその左右の隙間埋めを考える 試しにキット付属の隙間埋めパーツを切断して両面テープで直付けしてみる 簡易とはいえディティールが連続しているのでこのまま使えれば御の字だが、収納の問題がありこのままは使えない どうしたものかというところで午前の部終了 pic.twitter.com/0crVYV3ov2

#コビトモケイ 延長するパーツに軸を接着し、足りない部分は各種プラ板で太らせたり、余計な部分は削ったりして、出来上がったものが2、3枚目 型紙作りから完成まで１時間くらい pic.twitter.com/bS3l5m0oJF

#コビトモケイ だいぶ間が空いたけど背骨の続き 加工しやすい0.5mmプラ板を適当な形に切り、両面テープでくっつけたりはがしたり切ったり作り直したりしながら型紙をつくる いい感じのができたらそのまま両面テープで1mmプラ板に貼って、切り抜いて本番の軸にする pic.twitter.com/1FLYOh0RK1

#コビトモケイ あーでもないこーでもないといじりながら、隙間埋めも大事だけど、前傾になったせいで途切れたこの背骨のラインをつなげたいよね (1枚目:無改造の前傾限界、２枚目:改造後の前傾限界) ここはプラ板積層のあと削りこめば復活できそう pic.twitter.com/fHRfLSJhkF

#コビトモケイ ただいいことばかりでなく、前傾にすると背中にかなり目立つ隙間が発生することに LEDユニット用の広い空間があるのでけっこう大きなパーツも仕込めそうではある といったところできょうはおしまい pic.twitter.com/ajFxPAWrl7

#コビトモケイ 加工後 胸部アーマーを1mm前にせり出した恩恵で、キットそのままよりも前傾角度が深くなった おかげでより大胆にハッタリの効いたポージングが可能に pic.twitter.com/OP1WcEn6RC

#コビトモケイ あと腰の接続部に隙間があるせいで胴長に見えるので、同様に隙間に1mmプラ板を接着して整形 ここまでは特に複雑な加工でなく順調 pic.twitter.com/CUZIpntdPI

#コビトモケイ suit jack　続き 個人的に胸をもっとせり出したいと思ったので、胸部アーマーの端っこに1mmプラ板を接着して整形 pic.twitter.com/wVahPoRwjd

ひさしぶりに #コビトモケイ やっていきます　figure rise suit jack 個人的に首が長い気がしたので、首軸を削り首周りをひとまわり広げる簡単工作でうつむき加減の角度がとれるように ほぼ誤差の範囲だなー (1枚目無改造、２枚目改造後) pic.twitter.com/HOjFVI1EER