マイナス面に触れておくと、基本外交戦、戦争で雌雄を決するゲームなので、同盟と敵対、信頼と裏切りが起こる。 その結果、このゲームが人間関係破壊ゲーム、友人関係破壊ゲームと呼ばれる(笑) だから、終わったあとの懇親会は必須。 #人間関係破壊ゲーム #コロニアルディプロマシー #戦略思考 pic.twitter.com/B0ZzRuXOKU

これだけ聞くと、ついつい左脳的なゲームに思われがち。。 でも、交渉するのは人間。 （だいたい二人チームなので）チームワーク、連携、話し合いのお作法、他国に信頼される人間力とかもろもろの右脳的要素も加わる。 #戦略 #コロニアルディプロマシー #右脳と左脳 #人間力 #名古屋 pic.twitter.com/QVQUHWXAAE

正確に言えば、 自国の状況で勝つ筋と負け筋を見極める。それを元に関係国に交渉する。交渉による決めごとを守らせる。 それに、守らなかったときのコンティンジェンシープランを考えておく。 ってことなのよね、このゲームのセオリーは。 #コロニアルディプロマシー #戦略　#交渉 #名古屋 pic.twitter.com/qSnZjFXiEU

このゲームは19世紀末のユーラシア大陸で「ロシア/日本/清（中国）/イギリス/フランス/オランダ/トルコ」に別れて、外交と戦争をするゲーム。 運の要素ゼロのゲーム。 各国の戦略と交渉で勝負が決まる。 #コロニアルディプロマシー #戦略　#交渉 pic.twitter.com/A3phC5DtlV

先々週日曜に名古屋で伝説のゲーム『コロニアルディプロマシー』を開催。ビジネスマン11名が7か国に別れて熾烈な植民地争奪戦を繰り広げました。次回は9月21日開催！ #コロニアルディプロマシー #名古屋　#戦略　#戦略思考 pic.twitter.com/cUFGsDyA7W