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💍ゲート・ロスマン。装着する部位の型を取り、その人の体の一部のようにピッタリと沿うジュエリーで知られるドイツの作家。中にはかかとや鼻など変わった部位に装着するものも。オーダーメイドのひとつの極み?#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/CNUtL_Bl4in/…
💍ロバート・べインズ。ワイヤー細工や段ボールの断面状の緻密な構造に、重と軽、荘厳とユーモア、カラフルポップとゴシック等の相反するテイストを束ね上げ、今風に言えば「クセ強め」の独自路線を突っ走る現代の奇才。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/ClLRfFaJz4t/…
💍キャロライン・ブロードヘッド《ネックレス/ヴェール》(1982)。素材はナイロン糸。たたむとネックレスに。衣服や椅子をテーマにした作品やインスタレーション、パフォーマンスなど多岐に渡る制作を展開するベテラン作家。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/Bydd0tNik1g/…
💍J. フレッド・ウォールによる、時代を象徴するブローチ。1966年作。ウォールはアッサンブラージュやファウンドオブジェクトを効果的に用い、時に政治的なメッセージを込めた作品を制作。古びた仕上げは意図的なもの。不朽の名作。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/CC_I99upto-/…
💍ピーター・スクービチ《皮下ジュエリー》(1975)。手術でスチールのインプラントを埋め込み7年後に取り出して指輪に封入。本来人目に触れるものであるジュエリーを徹底して「見えなく」する、実験的な作品が多かった時代ならではの一作。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/CzTo9COMDon/…
💍ルーシー・ジョケル《ゴールド・ベール》(2023)。アメリカの若手注目作家。優美なレース状の構造を形作るのは何と20000 匹超ものミツバチの翅。制作に9年を要したという労作。繊細かつ厳かで、神々しさすら漂う一品。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/C8Vor_pMH-j/…
💍カール・フリッチ。子供の粘土細工のような遊び心とユーモアあふれる作風が特徴。「異素材・大ぶり・コンセプチュアル」が主流だった1990年代、鋳造+貴金属+宝石の作品で話題をさらった現代作家。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/C6aAARuBTYt/…
💍楠本真理子。海の生物など自然界の造形をインスピレーションに、透け感のある布地のバルーン構造で作られたジュエリーや彫刻作品が代表的。ティファニーのウィンドウディスプレイなど、コラボレーションも多数。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/C6OtEnYOZam/…
💍身体とジュエリーの新たな関係を探るナオミ・フィルマー。初期作にはSF調の雰囲気も。手の拘束具の作品(2001)は、アレクサンダー・マックイーンのためのショーピース。ファッション分野との接続の成功例のひとつ。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/BnvZ6EaHlaV/…
💍栗原章子《光るもの全て黄金ならず》。ジュエリーとは切っても切れない本物/偽物問題を扱ったネックレス。玩具のチェーンの輪っかのひとつだけが純金製。ウィットの利いた遊び心と明快なコンセプト、高い技術で国際的に評価の高い現代作家。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/BferaNgA6d6/…
💍ピーター・チャン。オンリーワンの造形と色づかい、完成度の高さは、あまたのアクリル作品の中でも絶対王者の風格。2017年に没したイギリスの作家。作風との相性が良かったためか、バングルの作品を多く残しました。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/BJYWiXbjiA_/…
💍テキスタイルアーティストのアンニ・アルバースはレディメイドによるジュエリーも制作。こちらはステンレスの排水口カバーとクリップ、ボールチェーンで構成された1940年の作品。アレックス・リードとの共作。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/BxG4sRelMzU/…
💍ジャンパオロ・バベット。黄色味の強いゴールドと原色の顔料を使い、立方体の反復で作ったシリーズが代表作。主に幾何学の立体/平面構成をベースにした貴金属中心の作風で知られる、イタリアのパドバ派に属する作家のひとり。#コンテンポラリージュエリー instagram.com/p/CGxOMc1nnRU/…