日経電子版で特集「出世に賄賂　17世紀英官僚ピープスの日記が語るもの」が公開されました。 nikkei.com/article/DGXZQO… 来年はサミュエル・ピープスの日記出版から200周年。関連書籍の出版も予定されています。ピープスがなぜ注目されるか、ぜひご一読を！ #nikkeithestyle #サミュエル・ピープス pic.twitter.com/bjrQeSmFGk

日曜日の日経の文化面「The Style」はサミュエル・ピープスの日記だった。 昔、岩波新書だったか持ってたけど断捨離しなければ良かった、と後悔。 #日経TheStyle #サミュエル・ピープス pic.twitter.com/aokJRN5Q2i

ピープス図書館には3000冊の蔵書とともに日記６冊が寄贈されました。死後100年たって出版された日記は隠し事なく記述され、17世紀の英国の政治や文化を知る資料となりました。 21日付特集「英国紳士が記した不適切な奇書　サミュエル・ピープスの日記をたどる」 #nikkeithestyle #サミュエル・ピープス pic.twitter.com/6XUH9yXyAc

ロンドン市街には胸像や案内板などピープスの足跡があちこちに残ります。海軍省の官僚トップだった彼が通ったパブ「ザ・ジャマイカ・ワインハウス」も現役です。 21日付特集「英国紳士が記した不適切な奇書　サミュエル・ピープスの日記をたどる」 #nikkeithestyle #サミュエル・ピープス #ロンドン pic.twitter.com/6R8sxu3hsB

#日本経済新聞 は、店頭にて1部からお買い求め頂けます。朝刊1部200円 日曜日の #日経 には、こんな記事も載っています。 #nikkeithestyle #サミュエル・ピープス #マリア・カラス #新聞は新聞販売店で #日経ID #日経MJ #ヴェリタス #練馬区 #関町 #朝日新聞 #武蔵関

21日付の特集は「英国紳士が記した不適切な奇書　サミュエル・ピープスの日記をたどる」。 17世紀の英官僚ピープスの日記がなぜ注目されたのか。ロンドンで謎解きに挑みます。 ファッション面は歌手マリア・カラスの装いを特集。お楽しみに！ #nikkeithestyle #サミュエル・ピープス #マリア・カラス pic.twitter.com/jN58VZDRBx