東武大師線　大師前駅 西新井大師の近くにあり、参拝客輸送の目的で開設された駅。 年末年始等で多くの参拝客が来た時に対応できるよう、何もかもが広大に作られているが、普段はただ広い構内を持て余している。 こんなニッチな存在の駅も大手私鉄ならではの駅だ。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/XyIVKdjHMo

東武伊勢崎線・大師線　西新井駅 駅名標と大師前駅の運賃表。 大師前駅は基本きっぷうりばが営業していないため、乗り換え改札の大師線乗り場側に大師前駅としてのきっぷうりばが存在する。 また大師線乗り場には駅名標と言えるものが無かった。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/GC5LlNS74u

東武伊勢崎線・大師線　西新井駅 大師線が分岐し、優等種別の停車駅でもある駅。大師線のりばの出入口に中間改札があり、大師前駅の改札機能の役割を持つ。駅舎は橋上駅舎+駅ビル、さらには多くのバス路線が乗り入れ、地域のターミナル駅の役割も担う駅だ。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/26g3Wu4YSY

東武伊勢崎線　小菅駅・五反野駅 荒川のほとりにある小菅駅は、古くからの高架駅そのもの。周囲に住宅地が少なく閑散とした駅。その駅から徒歩圏内にある五反野駅は、明るい雰囲気に改装され、人通りも多い駅。 近い距離にありながら対照的な存在だ。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/X0gchnFCUB

東武伊勢崎線　梅島駅 上下線のホームが北側と南側で分かれているがために駅構内がやたら広い高架駅。 そんな駅でも出入口は1か所だけ。外見だけは普通で大手私鉄にありがちな駅。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/zVj7joTj5g

都電荒川線　早稲田駅 都電のもう片方の始発駅。新目白通り上に堂々と行き止まり式の駅を構える。 これが昔ならもっと路線が伸びていたのかなと思うが、どうも昔は違う位置にあったらしい。 地下鉄東西線の早稲田駅とは早稲田大学を挟んで600m離れた場所にある。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/527kz7jkEs

都電荒川線　面影橋駅 新目白通り上にある電停。道路拡幅の際に現在の場所に写したとのことだが、とにかくホームが狭い。大通りにある電停というのも良いものだが、ちょっとスリルがある。ちなみに都営バスはこの電停の近くにバス停を設けていない。 #シンイーの駅巡り pic.twitter.com/Z8gUNXL6Z2