返信先:@knife900そう。本気で野党共闘する気なら共産党も政権に参画してもらう覚悟が必要。それこそ、救民戦線だし、#シン・野党共闘。この目的のためにどうするかという観点からの話し合いは必要ですが、共産党を外すがありきでは、政権交代の覚悟が問われます。

返信先:@knife900野党統一候補なら、公明党女性部のように、他党の運動員・ボランティアも統一候補当選のために運動する。そんな　#シン・野党共闘　に進化・深化せねば、看板をすげ替えて体制を建て直した自民には勝てない。今の状況では、国税庁に改めて税務調査に入らせて追徴することだってあり得る。

返信先:@poohsannoegao他1人そのために、個人オリエンテッドに基づく政権構想が必要です。国家オリエンテッドの維新は切り、民眠は向こうが頭下げればいれればいい。選挙区調整で候補者出さないという消極的野党共闘ではなく、野党統一候補であれば、政党の垣根を越えて運動する、#シン・野党共闘　で。

返信先:@knife900ナイフさん、引きづられてはダメですよ。円安招いたＭＭＴerの責任を共同負担させて、うやむやにしたいだけですから。ＭＭＴerの責任はきっちり取らせる。それが　#シン・野党共闘　につながります。

返信先:@flatman1031明るい暗いで物事が解決できると思う方が浅薄。やられた方の恨みは消えない。日本とアジアの関係、イスラエルと欧米の関係を考えれば容易に理解できる。そんな認識では、#シン・野党共闘　など成立しない。

返信先:@knife900参院複数区で野党第一党が少数党に譲らない限り、#シン・野党共闘　ではない。

返信先:@hajime_kouki_他1人イズミが代表になった直後、2021衆院選での野党共闘を、#恩知らず、#裏切り　で白紙に戻して以降、今は野党共闘について何も合意されていないから、ご指摘のとおりですね。だから、赤旗の指摘も的外れ。 #シン・野党共闘　するためには、野党第一党が　#野党共闘の本質　を理解して、

返信先:@_tur_quoiseこれでは、選挙を先送りされて同日選になればまた与党勝利。 政権交代を目指す合意→連合政権構想→統一候補選定の基準(候補者数は勝てることを重視の現有議席按分、現職優先、参院選複数区での少数党優先等)合意→選挙区調整　 の、#シン・野党共闘　の王道を歩まないと #野党第一党がだらしないから