#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#自家塗装　#水研ぎ 日中35度超えの部屋に丸4日置いたのでゆず肌の表面を水研ぎ。 ろくに研がないうちに地が出そうになる...致命的にならんうちにや〜めた　;Q

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#ステッカー 乾燥期間に出来る事が無いのでグラフィックをでっち上げる。 長いステッカーは作れないので3分割でも成立するような内容で版下を作成。 早速ネットワークプリントしてみる。 1発OKとはならずロゴ部の曲率が合わないので要修正　;Q pic.twitter.com/rJZFKJQtNo

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#自家塗装 我慢出来ずに載せるだけの合わせをした。 赤が明るい... YAMAHAのスポーツモデルはチャッピーレッドちゃうんか？ 研いで反射増えて明度落ちても吸収出来ない明るさやな。 まぁ良いか、張り物で帳尻合わせよう。 pic.twitter.com/n8zOG3QAcC

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#自家塗装 ビールふた口ほど飲んだらぶっ倒れるように寝てた... 飲み干して塗装がパリパリにならないうちにマスクを除去。 大きなマスクミスも無くて一安心　:Q pic.twitter.com/L1oBP9SSQ2

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#自家塗装 スーパー駆け足で塗り切った　;Q 赤はコッテリ塗れたが白はギリ塗り切った感じなのであまりペーパーで研げなそう... ザ・自家塗装って仕上がり不可避かなぁ。 でもまあソリッドは楽で良いね。 pic.twitter.com/r2tF3eofsU

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#アルミ材 色々と現物合わせで調整。 蓋の幅を切り詰め〜カウルの受け部もアルミ材の厚み分の形状を整え〜穴位置を再設定。 取り敢えず装着出来るようになった。 蓋は一旦完成とする！　:Q pic.twitter.com/BXNglRHPN3

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#アルミ材 取り敢えず合わせてみる。 幅の拡張が過剰だったらしく収まりが悪い、座面と当たる面の曲げももう少し深く調整が必要っぽい。 その辺整えて穴位置を確認してズレるようならカウル側の穴位置を調整か？ pic.twitter.com/CteuvZvD2K

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#アルミ材 なんだこのアルミくっそ硬い　;Q 切るのも曲げるのも3mm板の時と同じくらい難儀した... 知恵の輪のように咥えを試しながらなんとか形になった、ゴミにならず本当に良かった。 pic.twitter.com/bkEpapg1f7

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#アルミ材 やっつけた！　;Q 切り出しは思い出すだけで吐きそうなので 写真も無いw ひたすらいつかは終わると念じてノコを動かしてた。 8角形みたいにガタガタの外周を全てを粉にする勢いでヤスリ処理。 鬼目ヤスリさんが居なかったら負けていた。 pic.twitter.com/BRu8CtZXRu

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 2mmアルミ板が届いたので石刷りのコピーを8mmほど拡張して転写。 もう少し飲んだら気合い出すかぁ　;Q pic.twitter.com/UfXzmHM5QP

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 蓋の受け部分を手持ちのパーツで確認。 コレで機能的な部分は全部目処が立ったか？ あとでローレットの入った見栄えの良い手締めボルトを調達しよう。　:Q pic.twitter.com/2IfHnpUj8n

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#塗料　#塗装　#MCPainter #DAYTONA 20ウン年物のMCPainterを発掘。 イケるか？ サフとシルキーホワイト、YAMAHAの白は暖色の白と寒色の白があったがコレはどっちやっけ？ TOYOTAのボディペンでYAMAHAの白とドンピシャがあったと思うがなんだっけ？ pic.twitter.com/2fTj8G3Gyx

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 装着まで漕ぎ着けてホッと胸を撫で下ろす。 固定箇所は前のピンの2箇所だけ、後端はテールランプに引っ掛けているだけなので脱着は容易。 固定も強固に出来ており少しのガタ付きも無い。 シートとの合わせも綺麗に出て良い工作が出来たと自画自賛。:p pic.twitter.com/6peW9nMLnv

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#石刷り 変形しているのでシートカウルを装着した状態で蓋を被せる部分を石刷りして形状を取る。 マスキングテープで面を作り鉛筆でズリズリ。 次は蓋の作成や。　:Q pic.twitter.com/D23c1Y5ABo

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ Damn :( 捻りが出る部分で充填した箇所にクラック。 開いた状態で接着しないとアカンか。 要修正　;Q pic.twitter.com/TnYRBjw40j

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ HAZAさんの指摘でプレート部分を良く見たところウェルナットが入っている事が判明。 ウェルナットの変形を感じつつシッカリ気味に用意したステーを固定。 穴位置を決め塗膜を考慮して6.5mmで穴開け。 シート脱着があるのでクレビスピン固定とする。 pic.twitter.com/cO5wlrVVoJ

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 大体の修正が出来たので明日雨が降らなきゃ載せてマウント穴位置決め込んで穴開けかな？ 穴位置が決まれば穴補強〜表面処理〜サフ〜塗装〜までが見えて来る。 あぁ蓋の試作もせねば　;Q pic.twitter.com/rLg1pVPgkd

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 装着に向けて細かい準備。 ABS端材から切り出した円盤を重ねてビス止めしてドリルにマウント。 ギュイーンと整形してネジ受けの補強材とする。 穴位置が決まったらABSパテで本体に接着します。　:Q pic.twitter.com/x70v57vz6Y

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 時間が掛かりそうな事を早めに済まそう。 カットしたABS端材から小パーツを切り出し。 カットやヤスリ掛け時に出たABS粉を瓶に入れてアクリサンデー接着剤で溶かしてABSパテを準備。 上部に蓋を作った時に隙間になりそうな部分を充填しておこう。 pic.twitter.com/cntWid0xkJ

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ　#Vino #YAMAHA 110円フェンダーはVinoのフロントフェンダーだったと判明。　:0 pic.twitter.com/xFU4e8OipR

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 鬼目ヤスリでガーッと形を整えて再度合わせ。 詰め切ってみるとやはり長さが短くなったなぁ。 シートとの合いはこんなもんでOK。 幅がやはりキツイので気持ち変形気味だが割れる心配する程では無いのでキニシナイ　: l 暫くは酒飲みつつ表面処理か。 pic.twitter.com/nchwn29bhh

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 最後の大きなカット。 シートとの合い部分がキツイ部分をクリアランス稼ぎたいのと形を残したいのを考慮して曲線を決定。 アートナイフでしっかりと彫ってからピラニアソーで切れ目を置きペンチでもぎもぎ。 以後は棒ヤスリで調整〜　:Q pic.twitter.com/nJlHNnkCPE

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ カットを調整して再度合わせてみる。 だいぶ雰囲気が掴めて来た？ フェンダーとのチリはこれ以上追い込まずに曲線の流れを活かすのもアリだなぁ。 ボリュームあって良い感じではなかろうか？ pic.twitter.com/Y5cCgG4U9x

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 出がけに合わせてパチリ。 想定より高さに余裕が無いな... 水平付近までチリを詰めていくと大した高さが残らなさそう、小物スペースくらい取れるか？と思っていたんだが。 長さのボリュームもやや不足？シートラインと合えば最高だった。 pic.twitter.com/ZnP7XWzKI5

#XSR155 #XSR125 #シートカウル　#ワンオフ 色々と検討するにも最低限のカットをしないと合わせる事も出来ないのでノロノロと着手。 大人しく円から必要に応じて楕円に調整の方向で進める。 円切りカッターでしっかり溝付けしてからドリルで荒抜き、残った部分をペンチで折り進めて無事開口。 pic.twitter.com/FVcEEfuPVY

#XSR155 #XSR125 #YAMAHA #シートカウル　#ワンオフ　#LEDLENSER フェンダーと一緒に風呂入ったのでちょっとずつマーキング。 なんとなくセンター出してテールランプ穴あけの算段。 手持ちのLEDLENSER を集光してふわっとした精度のアタリなら付けられるか？ とんでもないバカ穴にならなきゃOK pic.twitter.com/YzbAbBr7kK