#スタートアップおすすめ本 『問題解決の全体観』 問題解決に必要なハード思考とソフト思考を、体系的に学べる。 SU経営者にとっても、成長とともに複雑化する課題に、クリエイティブかつ戦略的に取組む方法が学べるだろう。 以前紹介した『コミュニケーションの全体観』の姉妹本。 pic.twitter.com/W6uANCpD6K

今日は #スタートアップおすすめ本 を投稿することができませんでした……。 これも定額減税のせいです……。

#スタートアップおすすめ本 『新しい経営学』は経営学を専門分野の寄せ集めではなく、「ターゲット」「バリュー」「ケイパビリティ」「収益モデル」という4つ要素から理解し、事業運営の統合的な視点を獲得できる一冊。 多数の実在企業のビジネスモデルが示されており、理解が深まります。 pic.twitter.com/uml9lfLXge

#スタートアップおすすめ本 『起業家はどこで選択を誤るのか』 起業の初期段階での選択が長期的な成功（や失敗）にどれほど影響を及ぼすかを、約1万人の起業家データベースと広範なインタビューに基づき解説。 誰と起業し、誰を雇い、誰に投資してもらうか？ その選択の基準がここに。 pic.twitter.com/NArSsPfNkg

#スタートアップおすすめ本 『起業家のためのリスク＆法律入門』 VCと弁護士による、スタートアップが陥りがちなリーガルリスクの解説書。 26のストーリーを通じて、創業、ビジネスモデル、知財、労務、資金調達、IPO、M&Aなど、起業時に遭遇する「致命的な失敗」とその「対策」が学べる。 pic.twitter.com/bj3Tcnx2Ek

#スタートアップおすすめ本 『The Power Law』では、インテルやアップルなど、世界を変えた企業を舞台にしたVCのドラマが展開される。 SU経営者にとっても、数百人のインタビューに基づく生のストーリーは、VCからの資金調達や成長のためのヒントになるだろう。 pic.twitter.com/3V7retWRQy

これまで紹介してきた #スタートアップおすすめ本 の一部。 それぞれの詳細はツリーに。 pic.twitter.com/5DVS4mOfXt

#スタートアップおすすめ本 『三位一体の経営』は、経営者、従業員、株主が一体となって企業価値を高める方法を解説する一冊。 経営と投資の視点から、「複利」による企業価値増加の重要性を説いており、エンゲージメント投資ファンドとしての成功事例は、SUにとっても大いに参考になるでしょう。 pic.twitter.com/VadBFo7ARp

#スタートアップおすすめ本 『世界標準の経営理論』 経営理論のうち「ビジネスの心理に肉薄している可能性が高い」約30の標準理論を、網羅・体系的に紹介している一冊。 とにかく分厚い（820ページ！）が、わかりやすくスラスラ読める。 スタートアップにも戦略策定の指針となること間違いなし。 pic.twitter.com/YWqluAfWvQ

#スタートアップおすすめ本 『ノンデザイナーズ・デザインブック』は非デザイナーのための、視覚的なコミュニケーションの基本を教えてくれる一冊。 スタートアップが、ピッチデックや提案資料、Webサイト、パンフ、名刺etc.をデザインするための「4つの基本原則」をマスターすることができる。 pic.twitter.com/bsEVP3D5kM

#スタートアップおすすめ本 『考える技術・書く技術』 バーバラ・ミントがマッキンゼーなどのトップコンサル企業教える文章法。 注意を引き付け、戦略的に説得し、行動を起こさせる。 スタートアップに必要な問題解決とコミュニケーションの技術が詰め込まれた一冊。 pic.twitter.com/8saGNymoSu

#スタートアップおすすめ本 『図解でわかる企業価値評価のすべて』 ビジネスの本質が企業価値を高めることだとすれば、その評価方法を知らないことは本末転倒だろう。 ビジネスに関わる全ての人にバリュエーションを届ける入門書。

#スタートアップおすすめ本 『スタートアップ投資のセオリー』 米国のVC育成機関「カウフマン・フェローズ・プログラム」でのプログラム内容も紹介されており、VCとSUの関係を理解するのに最適な書。 VCから出資を断られることは、SUにとって幸せなのかも知れない。

#スタートアップおすすめ本 『図解でわかる企業価値評価のすべて』 企業価値算出の解説本は多々あれど、最初の一冊に最適。 スタートアップにとっても、M&Aや資金調達の際の企業価値算定がどの様に行われるものなのかを知っておくことは必須の知識だろう。 pic.twitter.com/et8CHXFsPC

#スタートアップおすすめ本 『スタートアップ投資のセオリー』は、シリコンバレーで活躍する日系VC創業者の投資哲学と手法を学べる一冊。 ユニコーン企業への投資を成功させる「Magic Eye」の裏にある基本原則を解き明かす。 TwitterやZoomなどへの投資経験をもとにした、科学的アプローチは必読。 pic.twitter.com/yDMPf1LuaH

#スタートアップおすすめ本 成功するビジネスモデルは55パターンに分類されると提唱する『ビジネスモデル・ナビゲーター』。 個人的ひらめきではなく、モデルパターンの組合わせや創造的な模倣を通じて新しいビジネスチャンスを創出する方法を解説。 となるとスタートアップは必読でしょう。 pic.twitter.com/K5cgnNuHqa

#スタートアップおすすめ本 『巻き込む力』はピッチデックの作成を知れる稀有な本。 15社の成功例を基に、プレゼンの勘所からビジネスプランの売り込み方、魅力的なストーリーの構築方法まで、具体的に解説。 資金調達の成功への道を照らす一冊になるでしょう。 pic.twitter.com/1Sl332Ebur

#スタートアップおすすめ本 ユニコーン起業家への特別インタビューや、ベンチャーキャピタリストの日常を垣間見ることができるコラム「VCの1日」も読み応えあり。 スタートアップにとっても、VCの考えを理解するのに最適な必読書。

#スタートアップおすすめ本 ロジカル・シンキングや図表作成技術が同時に学べる良書。 SUはドキュメント・コミュニケーションがかなり重要で、高品質なドキュメント制作は成長とスケールに不可欠な要素といえる。

#スタートアップおすすめ本 『ベンチャーキャピタルの実務』は、国内最大級の独立系VC、GCPが25年以上にわたり培ってきた実践的アプローチを公開した一冊。 メルカリやスマートニュースなど複数のユニコーン企業を支えてきた貴重な経験から抽出されたVC運営のノウハウ、経営支援のメソッドも開陳。 pic.twitter.com/s8JlLxoAvA

#スタートアップおすすめ本 『ドキュメント・コミュニケーションの全体観』は、ビジネス・ドキュメントの制作を「より効果的に」「より効率的に」するための方法論を詳細に解説する。 社内外の利害関係者とのコミュニケーションの質を高めたいSU経営者にとってもおすすめの一冊。 pic.twitter.com/uEp1qsE8ro

#スタートアップおすすめ本 『ストーリーとしての競争戦略』 成功を収める企業は、その戦略が魅力的な物語として展開されている点で共通している。 本書は、競争戦略の背後にある思考パターンの本質を、豊富な事例を交えて紐解き、経営者が自社のストーリーをどのように構築すれば良いかを示す。 pic.twitter.com/j8y8kmZRXk

#スタートアップおすすめ本 破壊的イノベーション論のクリステンセン教授による『ジョブ理論』 スタートアップ経営者にとって、この理論は顧客理解を深め、市場での差別化を図る上で極めて有効。 市場調査や顧客データではなく、「顧客のジョブ」に焦点を当てることで、独自の価値提案が可能に。 pic.twitter.com/0t8iUDGFfR

#スタートアップおすすめ本 『戦略としての企業価値』は、マッキンゼーで活躍した著者による、スタートアップが直面する不確実性を乗り越え成長へと導くための必読書。 事業家としての戦略と投資家としてのファイナンスの両観点から、企業価値の創造方法を提案する。 ケーススタディも多数掲載。 pic.twitter.com/syQS24bHme

📚️スタートアップ界隈の方向けに、厳選したおすすめ書籍を紹介するアカウントを作りました📚️ 是非、こちらのアカウントのフォローもよろしくお願いしますm(_ _)m #スタートアップおすすめ本 twitter.com/sof_rates pic.twitter.com/PiMnG5hwLz

#スタートアップおすすめ本 「増補改訂版 起業のエクイティ・ファイナンス」 通称「青本」 改訂版と言いながら、赤本から大幅に刷新。 リストリクテッド・ストックやVCファンドの作り方まで。 著者の実務に基づく解説が光る、スタートアップが市場で生き抜くためのバイブル的一冊。 pic.twitter.com/WfUy2RGCCG

#スタートアップおすすめ本 「起業のエクイティ・ファイナンス（赤本）」は「起業のファイナンス（黄本）」の続編。 優先株式の定款、投資契約書や創業者間株主契約書の雛型、少額投資で大量の持分を取られた場合の対応、スピンオフ、MBOなど多岐に渡る。 ただ、このあと「青本」も出るのだが… pic.twitter.com/NBtH2oPKYE

#スタートアップおすすめ本 「実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦」はスタートアップのエクイティファイナンスの実例から学べる貴重な一冊。 IPOしたプレイド、スペースマーケット、Gunosy、 Sansan、UUUM、ニューラルポケットの合計121回の調達について解説。 pic.twitter.com/Q0qbf5GuIF

#スタートアップおすすめ本 『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか』は、インタビューに基づくリアルなSUストーリーを学べる一冊。 BASEやヤプリ、ビジョナルなど、名だたるSU創業者たちのリアルな声が詰まっています。 「成功の原則」を読み解くのに最適な書籍かと。 pic.twitter.com/3cc9bPVaP8

#スタートアップおすすめ本 「スタートアップ投資ガイドブック」はシリコンバレーの知見も踏まえ、投資家と創業者双方の視点から業界の実務を深く解説しています。 日米の投資スタイルの違いも学べる一冊。 投資家だけでなく、起業家、CFOなど資金調達について学びたい方も必読。 pic.twitter.com/ilPx9Fvfxn

#スタートアップおすすめ本 『起業のファイナンス』 起業家必読のバイブル的一冊。 資本政策やストックオプション活用など、スタートアップ特有の論点を最初に取り上げた画期的な本。 エッセイ風の語り口なので、少し復習し辛いという点はあるが、それでも一度は目を通しておきたい。 pic.twitter.com/TGPqF9ftLA

#スタートアップおすすめ本 『マンガ 経営戦略全史』は、経営戦略の基本から最新のトピックまでをマンガでわかりやすく解説した一冊。 100年にわたるポジショニング派とケイパビリティ派の攻防をマンガで追いかけながら理解できる。 スタートアップにとっても学びが多い。 pic.twitter.com/GAX55RhVPE

#スタートアップおすすめ本 経営戦略全史の姉妹本『マンガ ビジネスモデル全史』 メディチ家の「国際為替・決済」から、フォード、GM、IBM、トヨタ、ジレット、ウォルマート、デル、任天堂、GAP、ZARA、ebay、アマゾン、Yahoo、Googleまで。 歴史を変えたビジネスモデルをマンガで一気に理解。 pic.twitter.com/B2GK1UoUvm

#スタートアップおすすめ本 『マネジメントへの挑戦』 「日本のドラッカー」と評される一倉定氏が、昭和40年に発表した経営学の名著の復刻版。 昔の書と侮るなかれ。 現在のスタートアップ経営者にとっても、目標管理の重要性や実践的なアプローチが学べる、綺麗事のマネジメント論への反逆の書。 pic.twitter.com/U7bV7uHNSo

#スタートアップおすすめ本 『思考・論理・分析』は、ビジネスで直面する複雑な問題をいかにして解決に導くかを学べる。 スタートアップ経営者が日々直面する複雑な問題を、迅速かつ正しく解決するための強力なノウハウを得ることができる一冊！ pic.twitter.com/Yk15Imj8Uh

#スタートアップおすすめ本 『戦略の要諦』 著者は、「パーパスやミッションは戦略策定の足しにならない！ 」と喝破する。 「戦略の策定」とは、意思決定でも目標設定でもなく、克服可能な【最重要ポイント】を見きわめ、解決する方法を見つけることだ！ 戦略策定のコペルニクス的転回！ pic.twitter.com/WXknqKviZH

少しでもフォロワーさんに有益投稿を、ということで試行錯誤しています。 まずは、僕がこれまで読んできたおすすめ書籍を #スタートアップおすすめ本 としてシリーズ化して投稿していきたいと思います。 頑張ります。