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#スポーツカーに乗る女たち 北欧ノアールの傑作ドラマ『ブリッジ』。ソフィア・ヘレンが扮するヒロイン、サーガ・ノレーンは人の感情がわからない変り者。強烈な印象を残し、これ以後の犯罪ドラマにウィアードな女主人公が頻出することになった感がある。 サーガとオリーブ色のポルシェ911S。 pic.twitter.com/h32mdWBaFH
#スポーツカーに乗る女たち オープンカーに乗るアンナ・カリーナ。ダッシュボードの形やステアリング中央のエンブレムからみるとアルファロメオ・スパイダーだと思われる。 pic.twitter.com/dCNPNwmE44
#スポーツカーに乗る女たち 映画『アナザー The Lady in the Car with Glasses and a Gun 』で、ボスの愛車であるフォード・サンダーバードを勝手に乗りまわす危ない女を演じているフレイヤ・メイバー。原作はセバスチャン・ジャプリゾのスリラー『新車の中の女』。 pic.twitter.com/n9SSWbkbbY
#スポーツカーに乗る女たち テニスプレーヤーの伊達公子様の現役時代の愛車がポルシェ、そして沢尻エリカ様の愛車がBMWのM6(その前はZ4)という話を聞き及び、とりま探してみたのだが見つからなかった。 写真はフランソワーズ・サガンと愛車のジャガーEタイプ。彼女のお気に入りはジャガーだった。 pic.twitter.com/tqUwz3WEzB
#スポーツカーに乗る女たち スティル・コーナーズ 。2007年、アメリカ・テキサス出身のグレッグ・ヒューズと英国出身のテッサ・マリーによって結成されたメランコリックなドリームポップ・ユニット。 テッサ・マリーと白いマスタング・コンバーチブル youtu.be/LpbrvJzHITU?si…
#スポーツカーに乗る女たち 森瑤子。作家。37歳でデビューして52歳で没するまでの短い活動期間に100冊を超える著作を上梓。流行作家になった後に自動車免許を取得した彼女が最初に手に入れた車は、木製フレームで知られる英国のマニアックなコーチビルダー車モーガンだった。 森瑤子と緑色のモーガン pic.twitter.com/M2lBXPAx45
#スポーツカーに乗る女たち フランソワーズ・サガン。文学界のマドモワゼル・シャネルと呼ばれたフランスの作家。破天荒なゴシップクイーン。生涯を通じての浪費癖やギャンブル癖によって数百億円もの資産を失い、晩年には生活にも困窮したという。 サガンと愛車ジャガーXK120 pic.twitter.com/Fngvxoum4F
#スポーツカーに乗る女たち ドイツの犯罪ドラマ『バビロン・ベルリン』で男装の歌手、伯爵家の令嬢、さらにはダブルスパイを演じたセヴィリヤ・ヤノシャウスカイテ。 この画像はまた別の物語。2017年制作のロシアのテレビドラマ『The Optimists』のワンシーン。 pic.twitter.com/lnUm3Jc9IM
#スポーツカーに乗る女たち 1920年代のパリで活躍したアールデコの画家、タマラ・ド・レンピッカの自画像『緑色のブガッティに乗る女』。 自己主張する自立した女性のリアルなイメージ。ひとりで運転席に座り、近寄りがたい冷たさと、心をかき乱す美しさを漂わせる。スポーツカーは自由の象徴なのだ pic.twitter.com/o73rESt6qu