スロヴァキアの偉人トップ20の17位はホッケー選手デミトラ。ロシアの「ロコモティフ・ヤロスラヴリ」在籍中にチームを乗せた旅客機の事故で死亡。2011年、この事故は覚えている。ヤコブレフ42型機が離陸直後に湖に墜落。チームはその後再建。 #チェコじゃないスロヴァキア youtube.com/watch?v=MRF29c…

今読んでいる『チェコじゃないスロヴァキア』。陸続きで他国に接するスロヴァキアの歴史を読めば、否応なくハンガリーやポーランドの歴史に目を通すのも欠かせない。コシュートの名もハンガリー史でお馴染み。 あっ、「小姑」じゃないですよ。 #チェコじゃないスロヴァキア

『チェコじゃないスロヴァキア』を読んでいたら旧チェコスロヴァキア共産政権の指導者フサクの写真があった。スロヴァキア人なんですね。 私が41年前に訪ねたプラハはフサクの時代。銀行や公共機関にはあの人の肖像写真が飾られていた。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/7R4nb3FZCM

スロヴァキアの作曲家レハール。 しかし、ウィーン⇔ブダペストを走る特急「レハール」号はスロヴァキアを通らない（2006年時点）。「オーストリア＝ハンガリー帝国」の作曲家と言う認識なんでしょうね。時刻表の「L」印、列車番号「EC40」が「レハール」号。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/w5AGy23ZR2

私みたいな冷戦世代（冷戦期に生まれ育ち、ソ連解体の頃にはオトナになっていた世代）は チェコスロヴァキアの地名人名を知っていても、 それがチェコかスロヴァキアかどちらか、わからない。 この本で再学習だね。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/AVu1Q9ZRdB

パブリブ刊『チェコじゃないスロヴァキア』。 スロヴァキアって面白い建物があるんですね。 このホッケースタジアム、地震で歪んだんじゃないですよね。 ホッケーと言えば1969年の世界選手権のチェコスロヴァキア対ソ連、 熱かったなあ。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/PljL8NVQBT

パブリブより『チェコじゃないスロヴァキア』、ご恵贈頂きました。ありがとうございます。 これは面白そう！「中欧の中央」と言うキャッチフレーズがいい。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/44aSge2xdg

東京堂書店神田神保町店では、ありがたいことに知の泉コーナー(通称「軍艦」)に置いて頂いてました。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/ypA7yLdJhd

紀伊國屋書店新宿本店 スイス、クロアチア・スロヴェニア、ウクライナ、フィンランド、バルト三国に囲まれています。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/pt8FUj7OjI

ジュンク堂書店池袋本店 1階のCulture塔と、2階の海外ガイドブックコーナーの両方に置いて頂いてます。 #チェコじゃないスロヴァキア pic.twitter.com/cSHHsG3cHL