小川糸さんの本は、何で心をふぁっとあったかく包んでくれるんだろう。やさしい気持ちにさせてくれるんだろう。 「ツバキ文具店」の続編。登場人物の暮らしの中に、いっとき私も入って過ごしてみた。 この温かい気持ちで、これからも生きていきたいって、思えた。 #小川糸 #ツバキ文具店 pic.twitter.com/ncqpyVT94H

ナチュラル系雑誌に載ってるライフスタイルやエッセイも好きな小川糸さん。 まだこれを読んでいなかった！もっと早く読めばよかったとなりました。 手紙ていいですよね、たまに素敵なレターセットを買って家族に書いたりします。 鎌倉に行きたい… #読了　#ツバキ文具店　#小川糸 pic.twitter.com/blPRsuwEEP

素敵な文具店でした。 素敵な時間をありがとう。 #読書 #読了 #ツバキ文具店 #小川糸 pic.twitter.com/OgoWquNwPY

#ツバキ文具店 #小川糸 #読了 祖母の、孫を思うがゆえの厳しさ。孫の、身内だからこそ反発したくなる気持ち。どちらも分かる年になってしまった。 舞台である鎌倉の穏やかで凛とした空気感と、主人公の周りの人たちの温かさが心地よい。 最後には祖母に対する心にも雪解けがあってよかったね、鳩子。 pic.twitter.com/At9IpBzMPt

絶対購入しようと思っていた『#ツバキ文具店 』と『ツバキ文具店の鎌倉案内』（幻冬舎文庫）。しゅんしゅんさん@shunshunten のイラストで鎌倉案内、最高です(*´-`)ツバキ文具店の文庫バージョンには、パラパラ漫画が！🕊 pic.twitter.com/GMtpYUUQwO