#デザイン新刊本紹介 『不完全な社会をめぐる映画対話　映画について語り始めるために』河野真太郎、西口 想 著（堀之内出版 ）@horipub 陰謀論、ハラスメント、ケア、ミソジニー、障害etc...テーマに沿って、気鋭の文筆家二人が現代映画を社会的な視点で語るスリリングな対談 info1103.stores.jp/items/664c35a4… pic.x.com/jxaf5c8zzk

#デザイン新刊本紹介 『2035年の人間の条件』 暦本純一、落合陽一 著（マガジンハウス）@magazinehouse 日本の情報工学をリードする第一線の研究者で、師弟の間柄でもある二人による「テクノロジーの劇的な変化がもたらす未来」にまつわる対談。 magazineworld.jp/books/paper/75… pic.x.com/t0wrqbpi6f

#デザイン新刊本紹介『みんなの都市　初心者のための都市計画マニュアル』 オサム・オカムラ 著／ダヴィッド・ベーム＋イジー・フランタ イラスト／坂牛 卓＋邉見浩久 訳（鹿島出版会）@kjm_publishing グラフィックとテキストで都市問題にアプローチした新体験のビジュアル本 kajima-publishing.co.jp/.../community.… pic.x.com/kn6tgkalis

#デザイン新刊本紹介 『U-35 Under35 Architects exhibision 2024　35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2024』 特定非営利活動法人　アートアンドアーキテクトフェスタ 編 今秋大阪で開催される若手建築家による展覧会の公式オペレーションブック。 u35.aaf.ac pic.x.com/sgvnt4idkp

#デザイン新刊本紹介 『民藝の世紀』 藤田治彦 著 （淡交社）@tankosha_bs 美術・工芸・建築と、広い制作領域を持つ造形芸術である「民藝」。アーツ・アンド・クラフツとの関係など、世界の歴史を通して「民藝」のこれまでとこれからを考える1冊。 x.gd/maB5l pic.x.com/zb5dxrcg3k

#デザイン新刊本紹介 『アートディレクターの流儀　考え方・つくり方のデザインストーリー』 MdN書籍編集部　編（エムディエヌコーポレーション）@mdn_books 誰もが目にするデザインが出来上がるまで、企画・案出しから完成までビジュアルとテキストで各クリエイターが解説！ books.mdn.co.jp/books/32233030… pic.x.com/d4w7urkmwl

#デザイン新刊本紹介 『生成AIの論点　学問・ビジネスからカルチャーまで』 喜連川 優 編著 （青弓社）@seikyusha 生成AIの原理・応用・課題を、最高峰のプロたちからコンパクトに学べる1冊。 seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478… pic.x.com/cxslh9pmy8

#デザイン新刊本紹介　『デザインの仕事』寄藤文平 著、木村俊介 聞き書き（筑摩書房）@chikumabunko1 著者のデザインにまつわるエピソードや仕事観を、子供時代から振り返って話されています。 仕事論的な本ですが、肩肘を張らず、やわらかな人間性と考えにほぐされます。 chikumashobo.co.jp/product/978448… pic.twitter.com/66rqCJsQD1

#デザイン新刊本紹介 『公民館を再発明する 小さな社会をたくさんつくる・３』 牧野 篤 著 （東京大学出版会）@UT_Press 同著者による『公民館はどう語られてきたのか』、『公民館をどう実践していくのか』に続いて、これからの地域における公民館の在り方を提示する１冊。 utp.or.jp/book/b10045727… pic.twitter.com/DUFMwyrh41

#デザイン新刊本紹介 『東京モダン建築さんぽ　増補改訂版』 倉方俊輔 著 / 下村しのぶ 写真（エクスナレッジ）@x_knowledge 1970年ごろまでに建てられた、美しく、よくメンテナンスされ、生きて使われている、東京のモダン建築48選をくまなく紹介。 xknowledge.co.jp/book/978476783… pic.twitter.com/UQInZrE3MZ