#デザイン新刊本紹介 『明朝体の教室　日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか』鳥海修 著（Book&Design）@design_editor 書体デザインの第一人者の解説による明朝体のすべてがここに。読んだ後には文字を見る目、書く手がきっと変わるでしょう。 book-design.jp/works/602/ pic.twitter.com/IvUjlDk5IK

#デザイン新刊本紹介 『現代民俗学入門　身近な風習の秘密を解き明かす』 島村恭則 編（創元社）@sogensha 民俗学とは「人びと（＝民）について〈俗〉の視点で研究する学問」（本書より）。身近な文化や風習を民俗学の視点で解説し、民俗学のおもしろさを伝える一冊。 sogensha.co.jp/productlist/de… pic.twitter.com/8c9x7Iy4FN

#デザイン新刊本紹介 『グラフィック・メディスン® 』issue0 創刊準備号/ issue1 一般社団法人日本グラフィック・メディスン協会 編著（SCICUS） 医療とビジュアルアートを結びつける試みの創刊誌。日本の医療問題をメタ認知するための、さまざまな海外マンガ作品を紹介。 scicus.jp/books_info/gra… pic.twitter.com/PIRkezJbr5

#デザイン新刊本紹介 『景観で考える　人類学と考古学からのアプローチ』 河合洋尚、松本雄一、山本 睦 編（臨川書店）@rinsenshoten 現在なぜ「景観」という概念が注目されているのか？　人類学と考古学、2つの視座から景観を捉え、脱領域的な学問の対話を促す1冊。 rinsen.com/linkbooks/ISBN… pic.twitter.com/BAYWypLr3j

#デザイン新刊本紹介 『Woodcity ― 都市の木造木質化でつくる持続可能な社会 ―』 佐々木康寿、ウッドシティ研究会 編著（海青社）@ksspress 都市の木造化が推進される理由とは？　環境問題に加えて森林資源のサプライチェーンの構築やまちづくりに及ぼす波及効果も考察。 kaiseisha-press.ne.jp/cat.pl?type=vi… pic.twitter.com/EJymO3nPnP

#デザイン新刊本紹介 『旅客機デザイン解体新書　世界のエアラインに見る機体カラーリングの魅力』 チャーリィ古庄 著（イカロス出版）@ikaros_eigyo 現役の旅客機から昔の機体まで、カラーリングに着目して撮られた写真集。眺めているだけで旅に出る気分にさせてくれる1冊。 books.ikaros.jp/book/b10045636… pic.twitter.com/mJU0ze0tyT

#デザイン新刊本紹介 『京都社会文化センター活動史（1999年ー2023年）―その思想と論理― 』（汎工房）@hankoubou_pub NPO京都社会文化センターが行ってきたこれまでの活動の歴史を概観し、日本における「社会文化センター」としての在り方を考察する1冊。 hankoubou.co.jp pic.twitter.com/vAreV2kc1C

#デザイン新刊本紹介 『アブソリュート・チェアーズ　現代美術のなかの椅子なるもの』 埼玉県立近代美術館 、愛知県美術館 編（平凡社）@heibonshatoday 展覧会公式図録。国内外の作家29組による約70点の作品から、現代美術における椅子がもつ意味や象徴性を読み解く。 heibonsha.co.jp/book/b639164.h… pic.twitter.com/S35Y8fBzfl

#デザイン新刊本紹介 『被災物 モノ語りは増殖する』 姜信子、山内宏泰 他著（かたばみ書房）@katabamishobo 「復興」の物語では語りきれない、無数の小さな「モノ語り」のためにー 姜信子氏の呼びかけで始まった、命の記憶を語りつぐ「被災物ワークショップ」の記録。 katabamishobo.stores.jp/.../65d48d4013… pic.twitter.com/vNGwgYDILz

#デザイン新刊本紹介 『インタビュー大全　相手の心を開くための14章』 大塚明子 著（田畑書店）@infotabata1968 人から自然に話を引き出だすための「戦略」とは？　長年インタビュアーとして活躍してきた著者が伝授する、インタビューにまつわる理論と実践と学習のすべて。 tabatashoten.co.jp/interview/ pic.twitter.com/Nd2LYplSbz

#デザイン新刊本紹介 『TRAVELLING NORTH』永井博 著（復刊ドットコム）@fukkan_com 一度見たら忘れられない、むしろデジャヴや懐かしさを覚えるようなイラストが特徴的な永井氏の作品。 本書は294×225ミリの大きめなサイズで、永井氏が描く北への旅路を堪能できます！ fukkan.com/fk/CartSearchD… pic.twitter.com/wTvaDd6k9s

#デザイン新刊本紹介 『柳宗悦の視線革命　もう一つの日本近代美術史と民芸の創造』 西岡文彦 著（東京大学出版会）@UT_Press 柳宗悦が「民芸」という新しい美のかたちに見出そうとしていたものとは？　日本近代美術史にして日本近代思想史の「革命」を紐解く一冊。 utp.or.jp/book/b10039557… pic.twitter.com/frrK90ApcE