#デザイン言語化 線や枠は全く使われていないが、それぞれの要素にしっかりまとまりがある。 余白で整理。 ドーナツメニュー部分「反復」「整列」 上部文字大きさで「対比」 メインカラー白、サブカラー黒、アクセントカラー茶色？商品写真がアクセント？ pin.it/3q1pGH1om via @pinterest

#デザイン言語化【スーパーのチラシ】 アイデアが面白い！ 総菜の擬人化？ 投票したくなる。 大事な情報はすべて枠の中に入っているが、「総菜選挙」だけはみ出すことで勢いを感じられる。 pin.it/tEOG9KkC3 via @pinterest

#デザイン言語化 色が多いが、明度？が低いため落ち着いた印象を受ける 4種類の図形でポップな印象 子ども向けなのが分かりやすい（配色、図形、散らかった印象のレイアウト） 「礼儀」～「自信」まで4つの言葉が自然に順番に読める。（視線誘導） pin.it/1puXAGhYX via @pinterest

#デザイン言語化 リンゴの印象が強い。 リンゴの写真と商品写真で見た目も味も想像できる。 青森県のシルエットがあることで名産地のリンゴを使っている印象でさらにおいしそうに見える。 「アップルカスタード」にリンゴの絵が使われているのが可愛い。 pin.it/3u6Zmdr0e via @pinterest

#デザイン言語化 【ユニクロ　チラシ】 視線誘導が面白い。 「２？」→「２？」→「２？」→「２？」 →「ユニクロ」→「ポロシャツ2枚で2990円。5/8まで。」 思わず最後まで読んでしまう。誘導されてる感じがする。 シンプルなようでよく考えてある。 pin.it/giOGs41tK via @pinterest

#デザイン言語化 赤と白の対比。アクセントカラーは黒。 対比部分は直線、ミルクのトロっと感の曲線もいい。 アイスの外側も内側も見える→イメージしやすい。買いたくなる。 おいしそうな苺がごろっとどっさり 視線誘導 苺→商品→「とけあう～」→商品名 pin.it/7KLxlfP78 via @pinterest

#デザイン言語化 ・商品のパッケージデザインに合わせたカラフルな文字が可愛い ・カラフルだけど落ち着いた色味で配色されているから落ち着いた雰囲気のバナーになっている。 ・商品写真が飛び出ているような勢いを感じられるのがいい pin.it/6WRXTaCGA via @pinterest

#デザイン言語化 【ピュレグミ商品バナー】 ・果物のインパクト ・スプーンからトロっと垂れたとろみのある果汁が美味しそう ・垂れた先に一粒、商品写真（視線誘導） ・２つの対比だけどはっきり区切って分けるのではなく、グラデーションでふんわり対比 pin.it/jsEoHuzWL via @pinterest