⭐︎東京イーストサイド🍉 #パレスチナ連帯アクション　 22日　田端駅 23日　東京スカイツリー駅 27日　北千住駅 5月5日　上野駅 全て14時-15時🇵🇸でスタンディングやります。 短い時間でも大歓迎、 プラカードありますので手ぶらで🙆 一緒に立つだけでも！🇵🇸 #FREEPARESTINE

今日のガザ停戦スタンディングには、トルコと西宮のカップル2組と共に停戦アピールが出来た。トルコの方は『たとえ小さなアリでも、災いに対して正義の行動を起こすことは、素晴らしく意義のあること』と一生懸命話してくれた。小さな声でも集まることが大きな力を生み出す。 #FreePalestine #政権交代

「ただちにイスラエル製攻撃用ドローン兵器の導入方針を撤回するよう強く申し入れる」 平山貴盛さんが「ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会」による木原稔防衛大臣宛ての要請書を力強く読み上げ、防衛省地方協力局の職員に提出。 ※4月16日、防衛省正門前

原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。 今日はスタート直後にシオニストのカップルがやってきました。男性はマラカイさんに、女性はぼくに近づいてきてそれぞれ話しかけてきました。口調は怒鳴る感じではないものの、それなりの怒りのボルテージを感じさせる強い口調でした。

タティアナさん(ナクバ生存者の孫) 「怒りや悲しみだけでは表せない感情を毎日感じている。防衛省は、パレスチナ人を虐殺しながら開発された血まみれの殺人兵器を、税金で購入しようとしている。共犯者になるのか。私たちは市民として、人間として、ジェノサイドへの加担をやめろと言う義務がある」

「防衛省はイスラエル製兵器導入を中止せよ！　防衛省前抗議」 約90名の方にご参加いただき終了しました。職員の反応がとてもよく省内での関心の高さが窺えましたし、防衛大臣宛の申し入れ書も渡すことができました。引き続き問い合わせ等の抗議を継続し、市民社会による圧力をかけていきましょう！！

平山貴盛さん(ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会) 「防衛大学校卒業生"なのに"でなく"だから"、ここで抗議している。ガザでのジェノサイドは続き、国際秩序は失墜し続けている。建前を失い軍事力が支配する世界で脅かされるのは日本のような国だ。これはイデオロギーでなく現実政治の問題だ」