「トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2024 成果発表展『微粒子の呼吸』」が開催 #adf #npoadf #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 adfwebmagazine.jp/art/tokyo-arts…

気になってた展示見てきた！面白かったなー。怖ささえ感じる。 戸田沙也加さんの作品。 #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/rOl4jL8fwT

展示室内にはそのアトリエを再現するように白い布に包まれた彫刻が置かれています。 縛られた人がそこにいるようでもあり、裸婦という表現が過去のものとなっていくことを象徴しているようでもあります。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/4ije3Pj2w1

戸田沙也加「消えゆくものたちの言葉なき声」 取り壊される予定のアトリエに並ぶ裸婦像とそれを白い布で包んで縛っていく女性の映像作品を中心としたインスタレーションです。 その女性も同じ布を纏っていることで彫刻の姿と重ね合わされます。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/5ioAhvdIdr

3点の〈犬の歩き方〉はアメリカンアキタとそのルーツである秋田犬とジャーマンシェパードについてのドローイングです。 人間の都合に翻弄される犬について考察しています。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/JCZvWOVxkp

語りかける言葉が、時に命令だったり、あるいは愛情のこもったものだったりすることが、犬と人間の関係について考えさせられます。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/SsHLpJ5d1j

菊谷達史「犬とFPS」 犬を題材にしたドローイング作品です。 ドローイング・アニメーションの《ウォーク・ザ・ドッグ》は人の役に立っている犬と、その犬に語りかける人の言葉で表現されています。 複数の犬の姿が重ね合わされているようです。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/GFPaUSoAON

単体の作品として《砂を積む》の題名が付けられているのは、展示室中央の大型のオブジェと、隅に置かれた小さな樹脂と砂のオブジェです。 透明感のある姿を見ていると、「砂を積む」ことが神聖な行為のようにも思えてきます。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/0OY8E7BtKS

平松可南子「砂を積む」 絵画や大小様々なオブジェなどによるインスタレーション作品です。 題名にある「砂を積む」は蟻が巣を掘った砂を積み上げることを意味していて、同時に創作活動に重ね合わされているそうです。 #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/2axlerPGTh

間もなく終了ですが、「TOKAS-Emerging 2024」の第2期がトーキョーアーツアンドスペース本郷で開催中です。 35歳以下を対象とする公募展の後半で、3人のアーティストの作品を展示しています。 6月16日（日）まで。 tokyoartsandspace.jp/archive/exhibi… #TOKAS #トーキョーアーツアンドスペース本郷 pic.twitter.com/rQs8teSJS4