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ニンフェンブルク城🏰🇩🇪✨ 妖精の城と呼ばれるバロック建築の宮殿で、ノイシュヴァンシュタイン城をつくったルートヴィヒ2世が生まれた場所でもあるお城。 花々が美しく、広いお庭には愛らしい鴨たち。素敵な場所でした。 またドイツ行きたいな♬ #ドイツの城 @GermanyTravelJP pic.twitter.com/FpqvILmJqW
ドイツの旅は、大人のドラクエ。 最後に目指したいのは、やっぱり魔王の城。 森に囲まれた古城エルツ城にはその風格があります。 迷いの森を抜けて、最後の城に辿り着きたい! #ドイツの城 pic.x.com/gyxw4jx6ro
「鏡の間から出たければ、鏡に映った一番美しい魔女を探し出すこと」って言う王妃様がいそうなミュンヘンのレジデンツ宮殿の鏡の間。 白と金を基調色とした華麗な部屋が幾重にも鏡に映り込み、鏡の世界に引き込まれそうになってきます。 #ドイツの城 pic.x.com/ykntfum8fy
コーヒー☕️をポットで頼むと大抵はマグカップ一杯程度のが来るんだが。 5,60Eurか🤔高いな、お城のCafé😓 でもカップ一杯じゃ足りないし。 って思ってたらこんな巨大なのが来た件。 コーヒー飲む前に眠気が覚めてるんるん♪ 📍ロマンチック街道、バートメルゲントハイムのドイツ騎士団城 #ドイツの城 pic.x.com/n2hngexcey
「この赤い部屋の細密画の中から本物の私の肖像画を見つけられたら、お前に魔法をひとつ教えてやろう」って言う宮廷魔導士が住んでいそうなのが、ミュンヘンのレジデンツ宮殿のミニチュアの間。 毒々しいほど赤い部屋は、赤い宮廷魔導士の存在を想起せずにはいられませんでした。 #ドイツの城 pic.x.com/a9u6ea6dcd
「青の図書室で古文書の研究を許す」と城付き宮廷司書に認められれば、いずれは魔法を極めて青の魔導士と呼ばれる日が来るかも…なんて夢が膨らむ霧深きマリエンブルク城。 まるで魔法の城のような城内装飾を見ていると、宮廷魔導士がいてもおかしくないと思えてきますよ。 #ドイツの城 pic.x.com/fylmnp5gva
ノイシュヴァンシュタイン(新白鳥石)城の白い外壁は地元産の石灰石です。 石灰石とは珊瑚礁の死骸が石化した物。 つまり新白鳥石城の白さとは珊瑚礁の白だったんです。 珊瑚礁が新白鳥石城の壁に生まれ変わった⁈ 石灰石の石切場を訪ねてそんな思いに至りました↓ romanticgermany.jp/e/steinbruch #ドイツの城 pic.x.com/qollilh2kr
断崖絶壁に立つリヒテンシュタイン城は見た目そのままの秘境。 ロイトリンゲン駅からバスでHonauまで行き、そこから山道を登ります。 霧が立ち込める山はリアル「迷いの森」で、ひとり立ち向かう冒険の旅そのものでした。 #ドイツの城 pic.x.com/tac1ysyugj
断崖絶壁に立つリヒテンシュタイン城。 見ての通りの秘境にあり、霧の立ち込める夢幻の城。 個人で訪れるには山道を登るので、来たことある人には漏れなくドイツ観光マニアの称号を授与したい! なおリヒテンシュタイン公国とは全く関係なく、最寄りの大都市はシュトゥットガルトです。 #ドイツの城 pic.twitter.com/z2mGnO9hEF