本日発売『ドメイン駆動設計をはじめよう』の解説イベント。7/25(木)夜リモート。開発の現場でどう活用するか。 自分たちの現在地を知る地図として、進む方向を判断する羅針盤として、歩みのペースを測る速度計として。そんな話をする予定。 findy.connpass.com/event/323023/?… #ドメイン駆動設計をはじめよう

レイヤー間の詰め替え問題の判断は、ドメイン駆動設計の区切られた文脈どうしの連係の考え方が応用できる。 対等の関係で良きパートナーやモデルの共有を選択するか、偏った関係で従属、モデル変換、あるいは共用サービスを取り入れる。互いに独立はさすがにないか #ドメイン駆動設計をはじめよう

お、PDF版が公開された。 もう購入できるみたい。 紙版はモノクロームだが、PDF版はフルカラーなので図版がとてもわかりやすい。 #ドメイン駆動設計をはじめよう x.com/oreilly_japan/…

お、PDF版が公開された。 もう購入できるみたい。 #ドメイン駆動設計をはじめよう x.com/oreilly_japan/…

何度も申し訳ございません 『#ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』 出版社 #オライリー・ジャパン 著者 Vlad Khononov 翻訳 #増田亨 #綿引琢磨 です オライリー・ジャパン様、著者・翻訳者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません x.com/shosen_bt_pc/s…

申し訳ございません。先ほどポスト致しました 『#ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』#オライリー・ジャパン Dzejla Medjedovic他 著 #岡田佑一 訳 につきまして、ISBNが誤っておりました。正しくは(9784814400737)です。 x.com/shosen_bt_pc/s…

7/18先行販売『#ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』#オライリー・ジャパン (9784839984168) Dzejla Medjedovic他 著 #岡田佑一 訳◆「#オライリー」棚にて!最新の技術トレンドを取り入れながら #ドメイン駆動設計 の基本概念と実践方法を詳細に解説! pic.twitter.com/OK2SqKEKCN

オライリー様 @oreilly_japan より見本誌を送付いただきました。よし読むぞ！ #ドメイン駆動設計をはじめよう pic.twitter.com/yPcSWfEsUF

返信先:@masuda220#ドメイン駆動設計をはじめよう は確かにそれくらいのポテンシャルありますね。

３冊で一万円弱かあ。 どれも読む価値がある良い本だと思うけど、さすがに... #ドメイン駆動設計をはじめよう pic.twitter.com/gqACsKdGrD

３冊で一万円弱かあ。 どれも読む価値があるけど、さすがに... #ドメイン駆動設計をはじめよう pic.twitter.com/9GyMK2wnSV

抽象の壁(abstraction barriers)は、SICP由来なのか？有理数を例にデータ抽象の階層として説明している。 『ドメイン駆動設計をはじめよう』で値オブジェクト、集約、区切られた文脈はどれも境界の設計問題、という説明があったけど、抽象の壁と同じ考え方に見える。 #ドメイン駆動設計をはじめよう

7月20日発売の『ドメイン駆動設計をはじめよう』の目次が公開されました。 oreilly.co.jp/books/97848144… 設計の基本方針を決めるために事業課題と事業戦略を理解し、その理解に基づいて適切な設計判断をするための考え方とやり方を体系的かつ具体的に紹介しています。 #ドメイン駆動設計をはじめよう

どういう業務活動が中核の業務領域（コアドメイン）にあたるかを、複数の会社の具体例をあげて説明し、章末の演習問題で、中核の業務領域という考え方の理解度を確認できる。これだけ具体的に中核の業務領域を取り上げた本はいままでなかったように思う。 #ドメイン駆動設計をはじめよう 第1章

事業活動の複雑さに取り組むために、同じ言葉(ユビキタス言語)が通用する範囲を厳密に設計する。この範囲がアプリケーション開発の基本単位となる。この基本単位を区切られた文脈と呼ぶ。 一つの区切られた文脈(と同じ言葉)は一つのチームが責任を持って取り組む #ドメイン駆動設計をはじめよう 3章

業務エキスパートの持つ業務知識とソフトウェア技術者の業務理解には大きなギャップがある。 同じ言葉(ユビキタス言語)は、このギャップを埋め、意図を的確に伝え、知識をうまく共有するための効果的な手段となる。 #ドメイン駆動設計をはじめよう 2章

ソフトウェア開発の対象の業務領域を三つのカテゴリー(中核、一般、補完)に分類。 中核は複雑かつ自社独自。競争優位の源泉。ここは自社開発が必須。 一般は複雑だが他社と同じでよい。パッケージやサービスを利用。 補完は自社独自だが単純。ここは簡略に作る。 #ドメイン駆動設計をはじめよう

- a domain - subdomains - bounded contexts これを ・事業活動 ・業務領域 ・区切られた文脈 と訳してみた。 原語の一般的な意味を限定することになるが、この本の中で使われている意味としては、この方がわかりやすいと考えた。 #翻訳ノート #ドメイン駆動設計をはじめよう