動物から苦しみを取り除いたり、犠牲にしないその分多く生かすことが良いことなのであって、動物そのもの減らすことで結果的に「苦痛・犠牲を減らす」としているのは本末転倒なんですよね。 「生まれなければ苦痛はない」系の反出生主義に通ずる本末転倒さだと思います。

@human_antinatal あのね？行き詰まったらインターネットのオタクみたいなslangに逃げるのは他の反出生主義者にとっても迷惑だと私は思いますよ。出生にさえ道徳的配慮を命じる思想と貴方の行動は些かチグハグではないか？思想は荒らしをやる口実にはならない。ベネターに論拠するというが（続く）

現今の反出生主義はベネターを筆頭に人類の絶滅を主張しながら自殺の是非には月並みな回答しかないあたり問題の大きさを書斎の机サイズに矮小化している。知識人向けのモラルポルノは何時の時代にもあるがその現代版だろう。アレを理性主義だと無邪気に信じられるのは大学生ぐらいではないか。

チー牛にも #反出生主義 が流行りそうで草 哲学者一派の理論で｢子供は出生の意思なぞないのだから出生は親のエゴ。んな残酷行為は不道徳だ(怒)｣的な？ 一生独身で寿命を全うし一人で滅びれば良い話なんだが、何故かフェミは子持ち叩いて他人を巻き込み #生まれて来なければ本当はよかったの #中二病

まあ、反出生主義者がヴィーガンじゃない時点で矛盾してるので、比喩というかそっくりそのままそうなんだよな。

だから死が救いだって話が反出生主義なんだからなんもせんで宇宙の破滅を待ってればいいんですよ。ほっとけば破滅するんだから運動に意義がない。緩やかに滅びようなんだから他者に産むなと喧伝する必要もない。一切が全て害悪であるという思想の強みを運動が駄目にしている。二流のペシミズムだ。

主体無き功利を既に主体を持った存在が吹聴しその優位さえ喧伝するのは今度は論理が破綻してますよ。 産まないというライフスタイルをブランディングしてるだけ。

そもそも生まれなきゃ良かったという感想すら生まれないと出すことが出来ない時点で反出生主義は本質的な矛盾を抱えてヒステリックになるか悶絶するしかないわけで…

反出生主義が貧乏人の僻み根性なら裕福になれば解決してしまう問題であるし経済学でもやってろって話でもある。

返信先:@Sunpaul13人間的な卑小さしかない。反出生主義者は人類は必ず絶滅するから絶対的な勝馬に乗っかってるという安心立命に到達すべき。

返信先:@moroQmaこれは一見正しいようにみえる誤謬で、乗り越える喜びがあるからこそ人は痛いことや苦しいことを乗り越える 病気が治るから注射を我慢するのであり、病気になるのに注射を打つのはただのジャンキーである、いやジャンキーにすら幸福感がある 子どもが痛みを嫌うのは、まだ報酬があることを知らないから

反出生主義は別に個人で思う分には構わないけどその社会構造において自分は恩恵を受けておいてずるいなとは思ってしまう

返信先:@DMi2wo反出生主義とやらが仮に正しいのなら、 反出生主義者は自ら命を終わらせるのが筋なので、 信者達は、そう時間を置かずに消滅する筈なんだよなぁ。 　 この運動？布教？…が、何年も継続している時点で、 反出生主義教の教義・主張はウソだと分かる。

人間に生きる目的が無いと言いながら それと反出生主義なんかとを結び付けて訴える者も その中途半端さには気が付かなければならない 自殺も積極的な滅亡もせずに 反出生主義を訴えるのなら それが取り敢えずその人の生きる意味のようになってしまっているのだから 言行不一致極まりない矛盾

反反出生主義者と言っても良いほど嫌い （出生主義者ではない。出生は自然な状態であり、思想ではないから）

反出生主義って、「それを唱えている人が存在している(死んでいない)」のが全てだよな。人口が減って喜んでいるのに、人間は存在するべきではないと考えている人々が死のうとしないのってなんのお笑いだよ

返信先:@TOULOVE_MMDそれは虫歯になるからケーキなんて食べないって言ってるのと同じように感じます。 ケーキ(人生)を食べる(歩む)と確定でそうなるのなら私も反出生主義になるかと思います 他の方にも言いましたけど、それは反出生に転じるには早い理由ではないでしょうか 反ケーキ(人生)主義になる前に何かできませんか

返信先:@mamoru_hinokawaヴィーガンも野菜食わなかったら死ぬんじゃないの？ 君らはとりあえず人間の命を優先して、ヴィーガンは植物より動物の命を優先してるだけじゃないの？ 何が違うの？

返信先:@5NE4tDuirzjCuiVあの自称女医には年金だけど言わず介護、インフラや医療、生活に関わる全て自分だけでやってもらいましょう笑 もしくは反出生主義攻撃型の人たちと あつまれ！爺婆の森！で過ごしてもらお！笑

返信先:@human_antinatalまず､大前提として個人が子どもを産まないという選択肢を取ることは権利であるし､否定されるべきではありません｡ しかし同時に､産むという選択が咎められるべきではありません｡また､その選択肢をした人が優遇されることも問題視されるべきではありません｡