小早川秀秋は、関ケ原の合戦より2年後、自分のしたことの罪の重さに苛まれ、21歳で謎の死を遂げる。 罪と罰（第37回「信之」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/oq7xe2x8nr

徳川家康は上田領を信幸に与え、真田伊豆守信幸は9万5000石の大名となる。 哀しき継承（第37回「信之」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/4rkbp6huun

慶長5年12月13日。上田城は正式に徳川に明け渡された。 開城（第37回「信之」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/mc7beno0ak

9月15日。石田三成率いる8万の軍勢は、関ケ原に陣を張った。 対する徳川家康軍は9万。天下分け目の大戦が今、始まろうとしている。 17万集結（第36回「勝負」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/bifqen6qrx

徳川勢は突然真田攻めを中止し、撤退していた。血気にはやった福島正則が石田方の岐阜城を落としたのである。これで西国の緊張は一気に高まった。慌てた家康は、秀忠軍に合流を急ぐよう命じた。 軍勢の行方（第36回「勝負」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/u7mvu4ktgb

9月6日。秀忠軍は小諸城を出て神川を越え、上田に近い染谷原に陣を敷いた。 第二次上田合戦（第36回「勝負」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/6knbsvorqn

9月1日。家康の軍勢3万が江戸を発ち、西へ向かった。その2日後、秀忠軍が小諸城に入る。 決戦迫る（第36回「勝負」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/lbggulipti

宇都宮において上杉を牽制していた秀忠軍がようやく動き出した。8月24日。秀忠は、真田討伐の命を受け、3万の軍勢を率いて東山道を信濃へ向かった。 軍勢動く（第36回「勝負」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/ejaewcu208

昌幸が上田へ戻ったのは7月27日。 信幸が沼田にへ入ったのは8月1日。 親子の帰還（第36回「勝負」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/md56em5itl

これより二月の後、真田軍と徳川軍は、上田で再び激突する。 別れの盃（第35回「犬伏」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/1dag92o5lq

7月21日。徳川家康率いる3万の軍勢が江戸を発った。同じ日、昌幸たちは、下野国・犬伏に陣を張った。 分岐点へ（第35回「犬伏」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/zbrlf27gjg

7月19日。徳川秀忠が3万の兵を従え江戸城を出立。同じ日、大阪では宇喜多秀家と小早川秀秋が挙兵。天下分け目の大戦の幕が切って落とされた。 開戦（第35回「犬伏」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/xrvuxqkyco

石田三成は、大坂にいた大名たちの家族を大坂城に集めて人質とした。この時、大坂城にいた阿茶局は、混乱に乗じて城を脱出している。 大坂にて（第35回「犬伏」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/fvaq2flenk

7月10日。大谷吉継は上杉討伐に加わるために、美濃の垂井まで兵を進めた。 垂井の会見（第35回「犬伏」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/rwofxdxuah

発端は、会津に戻った上杉景勝に謀反の疑いが生じたことにあった。上洛せよとの家康の命を景勝は断固拒否。直江兼続は、家康に対する痛烈な批判の書状を送り付けた。 兼続反撃（第34回「挙兵」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/g1l8hzxumn

三成が伏見を発った3日後。徳川家康は伏見城へ居を移した。それは家康の高らかな勝利宣言であった。 野望発現（第34回「挙兵」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/jkjcqwtspw

大坂の陣において、信繁と並ぶ活躍を見せる名将・後藤又兵衛基次。今はまだ黒田長政の家臣である。 剛将登場（第34回「挙兵」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/xffzbvwkvt

閏3月3日。権大納言・前田利家が死んだ。歯止めがなくなった反三成派の武将たちは… リミットオフ（第34回「挙兵」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/6qbstxdatw

2月29日。前田利家が徳川家康の屋敷を訪れ、三成の処遇について話し合った。 二巨頭会談（第34回「挙兵」より） #真田丸 #ナレーション真田丸 pic.x.com/d1eezv0swm