ハリポタを上演してるPalace Theatre。客席を後にするのはいつも名残惜しく…完全に幕が降りると終わった〜帰ろうと実感。 #ハリポタオリジナル #客席　#palacetheatre pic.twitter.com/zXh9cmX8Pr

ウエストエンドでのPart 1のインターバル明けのシーン。ダーズリー家階段下のハリーの部屋。子供時代のハリーが登場するのでより過去と現在の織り交ぜ方が分かりやすい。 #ハリポタオリジナル #ハリポタ舞台 pic.twitter.com/T6DOWh0wus

今回驚いたのが、アルバス&スコーピウスが最初の過去から戻った後の図書室でのやり取り。この場面の最後の方で"親友だよな""永遠に"の台詞が無い！何故⁈と言うよりいつから無かった？それから日本の1部制だとかなり2人の距離感が近いのにあまりそれが見られない。 #ハリポタオリジナル #ハリポタ舞台

特筆すべきはスコーピウス役のToby君。カバー役の1人だけれど、とにかく上手かった。物語からそのまま出て来たと言ってもいい。体の使い方や声の強弱、オタク度などなどスコーピウスそのまま。カバーでこれだけの人が出てくるのがさすが。 #ハリポタオリジナル #スコーピウス　#ハリポタ舞台

アルバス役のEllis君はこの作品がウエスト・エンドデビュー。あまり感情的になりすぎず冷静さも備わったアルバス。これからも頑張ってほしい。そう言えば歴代のアルバスやスコーピウス役にはこの作品が初の人が多いのよね。 #ハリポタオリジナル #ウエストエンド

ハリー役のDavidさんは歴代ハリー達とかなり容姿が似ている。当然演じ方はそれぞれ違うので、今回驚いたのはハリーの仕事場で肖像画のダンブルドア先生との会話の後その場に崩れ落ちて泣いたこと。ハンカチを出して涙を拭う方々ほとんどだったからね… #ハリポタオリジナル #ハリポタ舞台

伏目がちな佇まいながら何度となく皮肉を込めた笑顔を見せるのが特徴的なSteveさん。更に突然と凄みを含んだ声で他を制するかと思えば反面、アストリアの話で密かに涙を拭う。顔の表情を限りなく少なくしているだけに何気ない所作に目を見張る。 #ハリポタオリジナル #ハリポタ舞台 #year7

役者が変わるとストーリーの違った面を見ることができる。Year7はかなり前回と印象が異なる。昨年のキャストチェンジまで人間味あふれるJames Howardさんのドラコしか見てこなかったので、とにかくSteveさんのドラコが新鮮！　 #ハリポタオリジナル #ハリポタ舞台　#ドラコマルフォイ

長い1日が終わった〜。役者さん達も長かったろうけど一緒に冒険をしているような観客もラストシーンでやっとホッとする。本日は日曜なので始まりが早くその分終わりも早い。21時前ということもあり外は普通に明るい。 #ハリポタオリジナル #ハリポタ舞台 pic.twitter.com/IfWwnTzJFE

ホグワーツに到着。ロン以外はほぼ一新されたyear 7。楽しみ。 #ハリポタオリジナル #ウエストエンド #ハリポタ舞台 pic.twitter.com/rdapMDzAry