- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
高崎線/籠原駅 1909年12月16日開業 駅カラーはサーモンピンク(推測) 当駅より北の高崎線の駅(深谷除く)は15両編成に対応していない為、当駅を跨ぐ15両編成の列車を5両分切り離し・増結する、俗に言う「カゴハラスメント」。 わずかな期間だが、上りの特急あかぎが止まった時期も。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/82wJqDzu7s
高崎線/熊谷駅 1883年7月28日開業 上越新幹線「たにがわ」「とき」(12-15時台は全通過)と北陸新幹線「あさま」、及び在来線特急「草津・四万」の停車駅。 秩父鉄道も接続。 所在地の地理的な要因により夏は酷暑になりやすく、以前までは「あついぞ熊谷」の代名詞で有名だった。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/Z54jXkWtRT
高崎線/行田駅 1966年7月1日開業 駅カラーはオレンジ。1面2線 行田市最南端に在する駅で、行田市と旧太井村の合併後に市の要望により開設された為、歴史は比較的浅い。 発車メロディは2013年からご当地曲の「夢伝説」が使われている。「今夜だけきっと」が1日限定で使われた事も。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/GdmBaSzyCu
高崎線/吹上駅 1885年3月1日開業 駅カラーはピンク。2面3線構造。 貨物は取り扱うものの、臨時車扱貨物のみで定期貨物は無し。 かつては行田馬車鉄道(吹上~行田市中心部)も乗り入れていたが、1922年に廃止された。 地名の由来は荒川の土砂が吹き上げられて出来た土地に由来する。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/HfmoEysaUy
高崎線/北鴻巣駅 1984年11月3日開業 駅カラーはうす緑(と思われる) 国鉄末期に開業した1面2線の駅で、発車メロディは両隣の駅同様、「HANDS-大きな手から小さな手へ-」が使用されている(アレンジが異なる)。 開業当初、駅の西側には水田が広がっていたが駅周辺の開発で無くなった。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/JBzphGAuBS
高崎線/鴻巣駅 1883年7月28日開業 駅カラーはうす紫(だと思われる) 埼玉県民にはお馴染みの免許センター最寄り駅。 ひな人形の産地としても全国的に有名で、毎年3月になると日本一の高さを誇るピラミッド雛壇が駅に隣接する「エルミこうのす」に展示される。 特急「あかぎ」停車駅 #ハローダの駅巡り pic.x.com/9Njzhcqxqa
高崎線/北本駅 1928年8月1日開業 駅カラーは黄色🟡 前身は1918年に設置された本宿信号所で、10年後に"北本宿"駅として開業。 駅を取り巻く自治体の合併等を経て1961年に現在の駅名に改称。 特急「あかぎ」と湘南新宿ライン特別快速は停車するが、快速アーバンは通過する異色の駅。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/g2ALVkPM5c
高崎線/桶川駅 1885年3月1日開業 駅カラーは緑🟢 高崎線に沿う中山道の桶川宿に付帯する場所に開業し、現在は桶川市の中核駅として市民を支える大立者たる駅。 さいたま文学館や市役所も近い。 2面3線構造で、ダイヤが大幅に乱れた時には当駅で折り返す列車が設定される場合あり。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/mMDEAnG35s
高崎線/北上尾駅 1988年12月17日開業 駅カラーは淡い水色 開業までに紆余曲折あり、昭和最後に開業した駅である。 駅に隣接するのは埼玉県立上尾高校だが、駅の開業後も高校の移転問題で(反対になった)「これでいいのか北上尾」という看板が置かれていた事で有名(今は撤去済み) #ハローダの駅巡り pic.x.com/IAtBHUCb6W
高崎線/宮原駅 1948年7月15日開業 前身は1908年に設置された加茂宮(かものみや)信号所で、昭和に入り駅への昇格が望まれ川鍋秋蔵ら住民の運動は実が結ばれ鉄道駅となった。 2面4線の駅で乗車人員は21220人ほど(2023年度データ)、高崎線の普通列車しか止まらない駅では最多。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/3d0K46yHSy
高崎線の駅カラー(画像の4駅のみ) 宮原:ピンク?(経年劣化で色褪せ) 北上尾:薄水色 桶川:緑 北本:黄色 劣化して色が判別困難になってる駅とそうでない駅の差が激しい...高崎支社の皆さん、もう1回塗り直してくださいm(_ _)m #ハローダの駅巡り pic.x.com/h7bwjGFfkm
1枚目:桶川駅の天気予報 2枚目:北本駅の天気予報 3枚目:鴻巣駅の天気予報 駅から20km圏内はそれなりに範囲があるせいか、予報の精度はガバガバです。 #ハローダの駅巡り pic.x.com/T0fjc4wvmv