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（ウ）当該行為は、その継続期間の長さからしても偶然のものとはみなされ得ず、控訴人の人格及び名誉感情を傷つけると同時に、控訴人を法学部内において軽視されるべき位置に２０年以上の長きにわたって置き続けることによって控訴人の孤立状態を激化させ、#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/T2xbsJyxF3

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（ク）上記（キ）から、控訴人への人格権侵害を認めないとして、控訴人の主張を排斥した当該判示の審理判断には、判断遺脱、審理不尽、理由不備の違法に加えて、法令の解釈・適用の違法がある。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/I4XfzHnV6Q

当該背景事情の継続性からしても、社会相当性を全く欠いており、不法行為を構成するというほかはない。 #東洋大学 #バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/RKdYs7m1zm

法学部内で長期間にわたって継続的な精神的圧力を感じざるを得ない状況に置かれ続けている控訴人にさらなる精神的苦痛を感じさせることを目的としたものと考えるべきである。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/If4jE9RBig

本件行為１もまた、これを孤立させて考えるのではなく、東洋大学法学部によるフランス語教員人事を口実とした控訴人の個人的尊厳及び名誉感情を侵害することを目的とする長期間にわたる過程の一契機として目されるべきものであり、#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/rZNPLKwYBn

法学部唯一のフランス語専任教員である期間の長い控訴人を継続的な精神的圧力による負担を感じざるを得ない状態に長期間にわたって置き続けるものであり、社会的通念に照らして許容し得る範囲を超えているとしか言いようがない。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/DBqzowcnhI

被控訴人法学部において控訴人の人格及び名誉の侵害が極めて長期間にわたって継続していた事実が容易に推認される。フランス語教員人事に限っても、控訴人の人格及び名誉感情の侵害は、平成２０年以来現在に至るまで継続されているものであり、#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/sIQxY19mCU

（カ）本件パワハラの総体は、平成１４年に始まり、平成２０年の＊＊＊＊法学部教授の法学部長就任とともに激化し、現在まで継続されているものである。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/h5o93Qo6GX

社会通念に照らしても、組織運営の常識からして、控訴人の人格及び名誉を尊重する通常の組織内で起こるべき事態ではないことから、社会通念上の許容範囲を大きく超えるものであり、社会相当性を欠いたものである。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/FNaVwAfi1H

ただでさえ法学部内で孤立し精神的に隔離された状況にある控訴人に有形無形の圧力を加え、精神的負担を与えること自体に主眼をおく不当な目的によるものであると考えるほかはない。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/ILzlaMqMWJ

他の語学担当専任教員が複数であるところ、フランス語担当専任教員だけを控訴人一人にして控訴人を差別し孤立させ無力化し、フランス語劣遇に対する抵抗力をなくさしむることにより、フランス語劣遇を通して控訴人に圧力をかけることを容易にし、#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/zXAKBbSRtl

職務上の地位・権限を逸脱・濫用し、フランス教員にとっての重大問題であるフランス語教員人事につき全く相談しないことにより、控訴人を無視し、控訴人の見識を不当に否定することを通して、控訴人の名誉感情及び個人的な尊厳を侵害すると同時に、#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/iWIRu4kefv

フランス語教員の増減はフランス語履修者数の増減と全く相関関係のないことから、本件行為１がフランス語履修者の減少によるものではないこと、したがって、本件行為１に業務上の合理性及び必要性が全くないことは明白である。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/kSIHaIOzgD

本件行為１が控訴人の人格権侵害に当たらないとして、控訴人の主張を排斥する当該判示の審理判断には、判断遺脱、審理不尽、理由不備の違法があると言わざるを得ない。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/hm3ZerrFsi

（５）本件行為１の不法行為性 ア　原判決の判示 「したがって、教授会の判断によって、被告が、フランス語教員枠を政治学教員枠に転用したことが、原告のフランス語教員としての人格権を侵害するものとは認められないため、原告の上記主張には理由がない」。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/1C6HEfS9Ix

大学設置基準第１３条に定める別表第二枠と別表第一枠それぞれに属する教員数の配分を変えることが法令違反であることから、明白であるから、不合理であると言うほかはなく、審理不備、理由不尽、判断遺脱の違法を犯している。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/H2VO27QHMO

「ある教員が退任した後にその教員分の枠について」の配分の仕方が本件行為１にあって基準に反することは、第３，２，（１）エ（ア）、（イ）に前述した通り、 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/ehKayACaN6

大学設置基準に違反する教員の採用がされたからといって原告の権利、利益が害されるともいえないのであるから、結局のところ原告の上記主張は主張自体失当といわざるを得ない」。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/MOX8XxgDeW

大学設置基準は、大学に置く教員数の基準を定めたにすぎず、ある教員が退任した後にその教員分の枠についてどのように配分するかは、基準に反しない限り大学の合理的裁量により定められるものであると解されるから、原告の上記主張はそもそも失当であるし、 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/LIwXsDDTtR

（３）大学設置基準第１３条について ア　原判決の判示 「なお、原告は、教授会の決定が仮にあったとしても、大学設置基準１３条に違反するものであり、許されない旨主張するが、#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/bjXXO4Xcj7

したがって、上記判示は、全くの誤りであり、採証法則に反する違法を犯しているとしか言いようがない。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/7hrqN1RVKx

上記判示で問題となり得るのは、フランス語教員枠の政治学教員枠への転用の教授会審議決定の有無のみであるから、原判決「前記ア認定説示」のうち平成２７年７月２６日の教授会に関する説示を次に引用する。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/IIwl11oMRm

イ　判示の違法性 「＊＊＊教員の退職後のフランス語教員枠の扱いについて原告も出席して開催された教授会の審議を経て決定された」というのは事実ではない。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/HgegygDlzV

（２）教授会決定の有無について #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/XJOZc3tPF2

控訴人の主張は、前記第２、１，（１）に記述した通りであり、これら遺脱された主張のすべてを考慮した上でないと再構成され得ない。以上より、当該判示には、自由心証主義違反の違法及び判断遺脱、審理不備の違法があると言わざるを得ない。#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/9YckqKSahx

逆に、教授会における審議決定の有無は、弁論の全過程のうちで、その重要性を失い、争点と関係のない二次的な問題となっており、控訴人もその事実を確認している。（準備書面４、第１、１（２）⑦、７頁、） #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/5HagYJHtOQ

イ　判示の違法性 控訴人は、「教授会の審議を経ずに政治学教員枠に転用されたこと」が「原告のフランス語教員としての人格権を侵害するパワハラである」とは全く主張していない。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之　#鬼畜東洋大学法学部 pic.twitter.com/hiCH33BdSZ

第４　事実認定及び法令解釈適用の違法 以下に、判決第３、１（１）～（９）イ「検討」欄、（１０）「小括」、２「争点２」各欄における判示を挙げ、当該判示の違法性を指摘する。 #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/Zph9onJ7Vt

控訴理由書のクライマックス「事実認定及び法令解釈適用の違法」を御紹介することにより、ふんぞり返って偉そうにしている裁判官がいかに頭が悪いかを強調したいと思います！こんな手合いがのさばる日本の司法の腐敗を改善する第一歩となれば、と思います！#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/aPmX2sFUgB

ウ　遺脱された事実３ 平成１４年、平成１６年、平成２７年に東洋大学法学部教授による控訴人に対する極めて侮辱的なセクシャルハラスメント発言があった。（訴状、１６～１７頁） #東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/H31MxQQ5tX

ク　遺脱された事実７ 控訴人は、１０年以上も続く語学予算格差につき、これをハラスメントと考えていたために、ハラスメントについて何か言うと復讐されるので、実際に控訴人がした要求以上には何も要求せず、おとなしくしていた。（控訴人本人調書、２５頁）#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之 pic.twitter.com/3s90qm8cX8

この要領の8頁（教授会資料37頁）に「授業・講座等運営費は、授業で使用する図書購入のみが対象です」と書かれている。（甲５６）#東洋大学　#バカ裁判官大須賀寛之　#東洋大学吐き気がします pic.twitter.com/b8cuSwdWWQ