今までの経験＋初心＝レベルアップ 初心は大事だけど、初心のままでは成長しない 経験がプラスされてレベルが上がっていく #バドいんふぉ

ないものはない 他の人よりも身長が… 腕力が… 体力が… そんなことよりもあなたの強みは？ #バドいんふぉ

強くなる方法はマネるが最短 まねる ➡うまくできた！ ➡なんでうまくいった？ ➡次はこうしてみよう！ 上手い人はまねるのが上手 #バドいんふぉ

これをやった先に何がある？ ゴールがあるとないのでは大違い 自分のゴールはどこなのか一旦考えよう #バドいんふぉ

フォームとは流れ 力はどこから発生させる？ 体重移動は？ どのタイミングで？ 上手な人の流れを見てマネるとうまくいく #バドいんふぉ

良いも悪いも反省は家に帰るまで 一流の人って気持ちの切り替えが上手 試合後、練習後の反省は終わって家に帰るまでに終わらせる じゃないと１００％リフレッシュできない #バドいんふぉ

打ち方に正解はない 打ちやすい打ち方でいいと思う でも上手く打てる型が必ずある それをマスターしてからでもいいんじゃない？ #バドいんふぉ

今を最高に輝かせる 今の状況がずっと続くことはない… 環境が変わると当たり前が当たり前じゃなくなる 不満なくやれてるなら今が最高じゃない？ もっと上を目指そうぜ！ #バドいんふぉ

結果は大事 でもそこまでのプロセスはもっと大事 結果は一瞬だが、プロセスはその人自身 どのスポーツもそうだけど人間的にすばらしくないと応援されない 人間作りから始める、その先に周りに認められる結果につながる #バドいんふぉ

自分を持つ事 人の理想は本当に自分の理想なのか 他人の流れに乗り続けるとどこかに漂流して自分の居場所がわからなくなってしまう #バドいんふぉ

軸はブレてはいけない！自分を信じる事 芯があるとプレーにも安定感が出てくる 芯がふらふらだと調子の波が激しい 自分の行動には一貫すべき #バドいんふぉ

上手くいったラリーの次のラリーが大事！ 一番気持ちが緩みやすい 特に自分からのミスには気を付けて #バドいんふぉ

想いは用具に宿る… ここぞって時に上手くいく人はきちんと用具を大事にしてる人 ラケットもシューズもちゃんと愛が伝わる #バドいんふぉ

メンタルは肉体を支配する 調子良いも悪いも気持ち次第 まずは最高のメンタルを作ることが勝利への近道 #バドいんふぉ

ノックは練習の前に目的を共有ことが重要 ただ体力練習なのか技術練習なのか どんなシチュエーションでのショットなのか どこに気を付けて同じ動作を繰り返すのか 目的達成のポイントを共有することでノックの質はかなり上がる #バドいんふぉ

バドミントンにパワーは要らない 大事なのは自分の「形」を持っているかどうか バドミントンに必要なのは力よりも安定感 バドミントンはミスらなければ勝てるスポーツ 形を定めて安定感さえ身につければ勝ちやすい #バドいんふぉ

ラケットは自分のパートナー もっと大事に扱おう 投げたり、床にたたきつけたりする子もいるけど、道具を大事にできる子がいざというときに道具に助けられたりすると思います #バドいんふぉ

学生時代はよく声出しをさせられた 今は重要視していない学校やクラブもあるけどやっぱり必要だと思う 声出しがあるだけで練習の雰囲気が良くなる 活気が全然違う 活気が出ると選手の動きも変わる そんな環境で練習するから強い学校は強いんだろうな #バドいんふぉ

ショットを習得するコツはまねること 身近なできる人でもいいし、ネットでコツを教えてくれるサイトでもいい とりあえず100％信じてその人のプレーをまねてみる その中にできるコツがどこかにある そのポイントを見つけることが習得するコツ 最初はまねることからはじまる #バドいんふぉ

練習で100％完成した自分をイメージして作りこむ イメージがないと本番で100％の力を発揮することはできない イメージは自分がどうすべきかを教えてくれる イメージする習慣がなければ行き当たりばったりのプレーになる イメージトレーニングって大事 #バドいんふぉ

どのチームも悩ましい練習用シャトル コスト・耐久性・飛行性能のバランスを考えながら選択しなければならない 少し高い羽根を買って、耐久性と飛行性を重視するのか 耐久性と飛行性を捨てて、コスト重視で安い羽根にするのか 安易に安いシャトルを買ってしまうのはお金がもったいない #バドいんふぉ

期待してくれている仲間がいる、自分を使ってくれるコーチがいる、応援してくれる家族がいる 団体のメンバーで出れることは自分で勝ち取ったものかもしれない でも自分の勝ちは一人だけのものではない みんなに報いるべきもの、喜びを分かち合うもの だから団体戦はおもしろい #バドいんふぉ

いつも一生懸命プレーする 今日はいい結果が出せなかった… でもだからと言って後悔することはない できる限り努力したのなら誇りに思うべき その誇りが明日の血肉になる でも努力したという思いがないのなら、思えるまで努力する必要がある #バドいんふぉ

ダブルスは常にパートナーの要望を考える パートナーはどう動きたいのか？どこを取ってほしいのか？私にどう入ってほしいのか？リターンはどこを狙ってほしいのか？ パートナーの動きやショットの１つ１つで感じることができればローテーションはうまくいく #バドいんふぉ

あの人に勝って優勝する！という目標達成に向けて特別なことをするのではない 目標達成のためにすべきことを普段通り、当たり前に行うこと 特別なことというスペシャルな、近道のような魔法の薬は存在しない 当たり前のことが実は近道になる #バドいんふぉ

調子が悪い時こそ全力でプレーする 全力じゃないと改善点が見えない 全力でプレーすることが殻を破る方法 無意識に「今日は調子悪いから」ってブレーキかけてるかもしれない そんな時こそ全力でプレーしてみて！何か見えるかもしれないから #バドいんふぉ

小さいときからバドミントン始めれば強くなるわけではない TOP選手は小学生低学年から始めた人が多いけど、中学生、高校生から始めても強くなれる 強くなる要素が多く入っているかによる その要素とは「バドミントンが好きであること」 逆に言えば要素がなければ強くなれない #バドいんふぉ

ダブルスが上手くなる秘訣はどれだけパートナーを見ているか。ダブルスは穴埋め作業なのでパートナーが埋められない穴を自分が埋めなければならない。つまり穴がなくなるとフォーメーションがスムーズになる。お互いに自己中ではあんまりうまくいかないね！ #バドいんふぉ