ししゃもをふんだんに使うという贅沢をしてしまった。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/2kcy7FjIOQ

今日もそば。肉もりもり、与那国の上原かまぼこのかまぼこももりもり。そして麺は前盛そば。与那国唯一の製麺所のもの。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/TZoGOHFmma

そして、今日も沖縄そば。与那国の上原かまぼこのかまぼこが登場。いろいろ乗せるととても豪華になる。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/EnN3NennjL

今日も沖縄そば。出汁を変えただけで、雰囲気変わるのだけ伝わればいいと思うおじさん。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/LX4nYMAPNn

そういうわけで、銀座わしたでサン食品の麺を買ってきたので沖縄そば。出汁の取り方は普段と180度変えてみたやつ。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/rsnJBYAxjK

この間、おけけを処理した皮付き豚バラは沖縄そば用の三枚肉にした。滷肉と使ってる砂糖や醤油の量は変わらないのだけれど、カラメルにするか否かの差がこれ。赤黒い艶はカラメルを用いないと出ない。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/ltrUACEnF4

明日は誰にも会わない固い決意表明。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/Bvdu1dMjhS

今日の滷肉飯はポーチドエッグを乗せた。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/kX473nzepl

今日の滷肉飯は目玉揚げを乗せた。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/ux2YEMfFia

滷肉飯完成の図。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/h59qKGDjUk

煮込みを始める前にフライドエシャロットを準備しておく。酒、醤油、水を用意するのだけれど、酒に関しては台湾の紅標米酒が一番。無い場合で限りなく近い風味がでるのが泡盛（パックで常圧蒸留の銘柄がいいと思う）。日本酒、米焼酎も試してるけれど、米酒にはかなわない。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/PNqnPCBiCV

さまざま必要材料がそろっているので滷肉飯を作り始めた。とりあえず、今回の滷包はこの箱の1袋を使うことにする。 #ピストルたぬきやままゆ pic.twitter.com/s4K5JWInZK