#フジの信号機撮影図鑑 青森県弘前市桔梗野５丁目 三つ穴樹脂 樹脂の古いタイプで背面に穴が3つあります。 この世代は青森、富山、愛知、兵庫などで見られます。 pic.twitter.com/yEAxImteQI

#フジの信号機撮影図鑑 青森県弘前市「春仕内」 樹脂二十格子レンズ300 以前は鳥取県にもありましたが、更新されたので縦型はここが最後です。 形式が1V233Pで赤だけ300であることを示しています。 pic.twitter.com/c3isstL00O

#フジの信号機撮影図鑑 包丁 設置方法が通常とは異なり、アームが信号機に刺さっています。この形が包丁に似てることから「包丁灯器」と呼ばれています。 レンズは格子状のものでは無く、三角模様のレンズになっています。 pic.twitter.com/IFoLDGx8Ve

#フジの信号機撮影図鑑 秋田県男鹿市脇本浦田 樹脂4方向1灯点滅 通常の設置方法とは違い、ワイヤーで支えられています。 1灯の上には雪対策の三角屋根が付いています。 pic.twitter.com/B358aERp97

#フジの信号機撮影図鑑 南秋田郡八郎潟町「夜叉袋」 腕なしおにぎりLED 秋田県や北海道の1部の地域で見られる、初期のおにぎりLEDです。 電球式と同じマスクを使用しており、腕が開いていません。 pic.twitter.com/isxzOpPXvY

#フジの信号機撮影図鑑 秋田市「千秋城下町」 電材薄型雪対策 フードが通常のものとは違い、雪を落とし易くする為か、角張っています。 フードの内側にはLEDが付いています。 pic.twitter.com/wGbF1C7wVV