#フラン君の独り言 コキアに1cm程のこれが。(センシティブ指定) ハエカビ目の昆虫寄生菌が蝶か蛾の幼虫に取り付いて殺し、死んだ幼虫の体表から胞子嚢を出しているところです。 人目につかないだけで、このようなことは身近で普通に行われていて、生物の個体数調整に一役買っています。 pic.x.com/yyWi4qWGGD

#フラン君の独り言 カタツムリ(マイマイ)の殻は右巻き(右手でグーをした時の回転方向)です。でもやっぱり例外がいて、左回りの種もいます。それが「ヒダリマキマイマイ」(左)で、更に山地にはその亜種である「チャイロヒダリマキマイマイ」(右)が見られます。 ※写真はセンシティブ設定です。 pic.x.com/7HE1GfJ1Kx

#フラン君の独り言 リンゴドクガの幼虫を見つけました。(画像はセンシティブ指定にしてあります。) 様々な樹木の葉を食べますが、リンゴのように綺麗な色ですね。 なお、名前の通りドクガ科ですが、じつは毒針を持ちません。だから、もふもふ触って楽しんでしまいました。 pic.x.com/X4Q3qUfHi9

#フラン君の独り言 #ファインダー越しの私の世界 #4K画像 国蝶選定でオオムラサキに破れた(！！)アサギマダラは、長距離を飛翔するので有名です。 地道なマーキング調査で、１日に200km以上、合計1,500 km以上移動する例も判明しています。 pic.x.com/SUCKSvuxFZ

#フラン君の独り言 それでは解答です。 アサガオとアメリカアサガオをよく見比べると、花びらの下から伸びている「萼(がく)」が、アメリカアサガオの方が細くてずっと長いんです。こんなちょっとしたところで見分けるんですね。 また、アメリカアサガオは水色の花びらが普通です。 x.com/camera1115/sta…

#フラン君の独り言 #4K画像 さてクイズです。 これは、戦後に帰化したアメリカアサガオです。一見、奈良時代に持ち帰られたアサガオとそっくりですが、ある部分が違い、それがちゃんと写っています。(色では無いですよ) さてどこでしょう？ カンで構わないので、リプをお願いします。 pic.x.com/aZI9HnUNWO