予約し申した‼️📖🤩 #フルトラP pic.twitter.com/l15gzCZzol

池谷さんありがとうございます。 #フルトラP の単行本、楽しみにしてます。「tele-」vol.4のテーマは眼鏡で、フルトラP に出てくるヘッドマウントディスプレイも眼鏡！　と勝手に繋がりを感じています。 当日は、書肆侃侃房のブースに、かわるがわる「tele-」のメンバーがご挨拶に行くはず。（浅山）

書肆侃侃房のブースに立つ予定です。具体的な場所・時間帯は後日お知らせします。#フルトラP それから、私が修了した映画美学校言語表現コース「ことばの学校 」第1期演習科の有志による合同誌『tele-』@tele_kotoba も4号発刊で出展します。ぜひそちらもご覧ください。

単行本の情報を追記しました。 “今後はどんな小説を書きたいのか、という質問をいただくことがあります。” #フルトラP 私が書きたい小説｜池谷和浩 note.com/iketanikazuhir…

冒頭一節の試し読みが出来ます。全体では約六万字の中編です。 なお合わせて収録される「メンブレン・プロンプタ」は表題作より長い作品になりました。 #フルトラP

「フルトラッキング・プリンセサイザ」は、野田秀樹『贋作・桜の森の満開の下』および2018年の野田地図公演（東京芸術劇場）に本歌取りをして作られています。先日、関連書籍の選書リストを出す機会があり、その戯曲が読める本を一番に挙げました。 #フルトラP nodamap.com/sakuranomori/

なんというか今更で恥ずかしい気持ちにもなるのですが、”プリンセサイザ”は造語です。いちど日本語入力をして、お手元のデバイスに記憶させておくと、いざご感想など呟くときにお手間が少ないです。なにとぞ。 #フルトラP

”フルトラッキング”は、デジタルクリエイティブに携わる方にはお馴染みの用語です。フルボディトラッキングとか、フルトラとも。#フルトラP

色校正が届きました。 #フルトラP

盛圭太さんの装画、タイトルの箔押しが素敵です。帯の隅々まで「池谷氏と小説」を思わせる色と線。圧巻の帯文に魅せられて、さらに宇都宮での先輩でいらっしゃる千葉雅也さんのお名前があるのも嬉しい。いよいよ近づいてくる5月にそわそわ。#フルトラP

5/19（日）の文学フリマでは書肆侃侃房のブースに立ちます。時間帯など詳細は今後お知らせしていきます。 #フルトラP #文フリ東京38

収録されている3編はそれぞれ作品としてのコンセプトが異なり独立していますが、一冊の本としてのパッケージによって倍音が響くようになったと感じています。 #フルトラP

予約受付中の単行本には、うつヰの学部生時代、表題作のラストから1年後のうつヰが登場します。 ＞第5回ことばと新人賞受賞作「フルトラッキング・プリンセサイザ」ほか、一年後をつづった「メンブレン・プロンプタ」、うつヰの学生時代を描いた「チェンジインボイス」を収録。 #フルトラP

うつヰのことを、生身の知り合いのように尊重して語ってくださる感想をよくいただきます。うつヰさん、と呼ばれているのを見ると、独特の感慨を覚えるのでした。 #フルトラP

なぜその一文字を、ということについて。嬉しいご指摘です。 #フルトラP

串カツ屋の場面が好きという感想をいただくことがある。 #フルトラP

池谷和浩氏Xプロフィール『フルトラッキング・プリンセサイザ』装画の画像が第１段から変わり改めてぴたりはまり素敵だった。いつ変わったんだろう…もしや他のバージョン見逃したのでは！惜しいことをした！と早まった考えすら楽しんだりしている発売までの日々。#フルトラP amzn.asia/d/2pk58zM

略称”フルトラP”は、文学が好きな方にはすぐに察していただけるとおり、松浦理英子『親指Pの修業時代』にあやかっています。95年頃に読んだはず。私にとっての文学の入口だったように思います。#フルトラP

返信先:@iketanikazuhiro既にハッシュタグもあるんですね。ウルトラQ的な。 #フルトラP

返信先:@k_modeki#フルトラP と呼んでいただけると嬉しいです！

『フルトラッキング・プリンセサイザ』には表題作のほか２作が収録されるのですが、タイトルに単語を区切る中黒（・）が有るのと無いのとがあります。予約受付中です、ご期待ください。 #フルトラP kankanbou.com/books/novel/06…

『花束みたいな恋をした』見返しては夜更しした。坂元氏脚本の多弁なる人物が好きだ。今作言葉数でない温度湿度風の肌感覚に語られた。最低な朝を纏い京王線ホームを歩く主人公と飛田給駅というロケーションに舞い上がった自分の温度は、ずれた。この逸脱は、好きな小説がよぎったからだ。#フルトラP

単行本についてはぜひ注目いただきたいポイントがいくつもありますが、それは追々、ご紹介していきます。引き続きよろしくお願いいたします。 #フルトラP

単行本には第5回ことばと新人賞を受賞した表題作のほか、続編を収録します。『ことばと vol.7』でお読みいただいた方にも楽しんでいただけるかと思います。期待ください。 #フルトラP kankanbou.com/books/novel/06…

『フルトラッキング・プリンセサイザ』 5月中旬発売予定です。 #フルトラP