この国の「ガバナンス」は崩壊しつつある。首相は相談する相手なく独断専行をよしとし、実績をあげられなかった元総理が得意げにトランプと面会。何を考えているのだろう。首相は「俺と金正恩が決める」とばかり北朝鮮外交を語る。国に大きなダメージを与える前に体制を一新しなくてはならぬ。

トランプに尻尾を振るためにポチ2号が渡米。 これでトランプが大統領になれば、岸田総理は1番に駆けつけて、握手の手を90度捻られて、お手のポーズをさせられるのだろう。

志位さんの質問で、議場で驚きの声があがっていたのが、米日が共同で行なうIAMD（敵基地攻撃を含む、統合防空ミサイル防衛）について、米空軍の文書で、同盟国に「主権の一部を切り離させる…政府をあげてのアプローチが必要」と明記していることを紹介したくだり。

日本の総理である以上、日本の国民のためにこそ、その役割を果たしていただきたい。アメリカで拍手されなくても、日本の国民が拍手したくなるような総理であってほしい。アメリカを向いて政治をするのではなく、日本の国民を向いて政治をしていただくことを切に願っている。 news.yahoo.co.jp/articles/2c3df…

無邪気な首相演説　「日本は我々と一緒に戦ってくれますよね?」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4M… 「首相演説を根拠に、これから日本にますますいろんな要求を強めるだろう」媚びを売り国を売りに行った

〈「考えて欲しい。首相のスピーチを聞けば、米議会はその言葉通りに受け止める。『日本は米国と共にある』ということは、我々にとってみれば、最もつらくて過酷な戦争という局面であっても、日本は米国と手を携えて一緒にやるということになる。しかも首相は『台湾有事だけは……』などと限定を付けな…

すごくいい記事です 「自己保身のための臆病とは違います。失われるかもしれない若い人々の命に関しては臆病であるべきだという話です。ひとを戦地に行かせる側が勇敢であってはいけないのです」 #柳沢協ニ #戦争反対 思考停止した政治家への元防衛官僚の怒り：朝日新聞asahi.com/articles/ASS4L… #

記事本文より：（A氏は米人の外交関係者） 首相の演説が終わったあと、A氏は日本の外務省関係者からも感想を聞かれた。A氏はこう伝えたという。 「素晴らしい演説だったと思うけど、首相があの演説をしたということは、米国がこれから戦争を始めたら、日本は当然、我々と一緒に戦ってくれますよね？」…

無邪気な首相演説　「日本は我々と一緒に戦ってくれますよね?」 asahi.com/articles/ASS4M…

記事本文より：（A氏は米人の外交関係者） 首相の演説が終わったあと、A氏は日本の外務省関係者からも感想を聞かれた。A氏はこう伝えたという。 「素晴らしい演説だったと思うけど、首相があの演説をしたということは、米国がこれから戦争を始めたら、日本は当然、我々と一緒に戦ってくれますよね？」…

まだネットではアップされていないが、今朝の信濃毎日新聞の「多思彩々」で「防衛費膨張がはらむ危険性」を書いた。円安インフレと防衛費膨張の悪循環が起きている。世界はますますきな臭くなっている中で日米共同声明で、出口がないまま、日本は抜け出られなくなっている。

えっ何これ怖い。銃を取れ命を賭けろ？ 野党は国会で追及を😠 「米国と一緒にいることの覚悟が示された。同盟とは守るべきものを共に守るために戦うこと。必要なら銃を取ってでも、命を懸けてでも守ることである」 岸田首相の米議会演説と政府見解を、杉山晋輔元駐米大使が外務省とすり合わせ代弁した

私が昨日の本会議で追及した岸田総理の米議会演説の意味を杉山元駐米大使が外務省とすり合わせの上、「米国と一緒にいることの覚悟が示された。同盟とは、守るべきものを共に守るために戦うこと。必要なら銃を取ってでも、命を懸けてでも守ることである」と会見で説明したという。…

【#聞く国会 #radikoタイムフリー】 本日の国会の音声と荻上チキの解説が聞けます。 ✅岸田総理の訪米報告について 立憲・小西洋之議員 ✅日本の防衛装備品の輸出について 維新・松沢成文議員 ✅「子ども子育て支援法案」の討論 立憲・坂本祐之輔議員 radiko.jp/share/?sid=TBS… #radiko #ss954

【この無責任男は信用できない】日米共同声明で、米軍と自衛隊の作戦と能力の「シームレス」な統合といい、「グローバルパートナーシップ」と、米軍の下請けになりさがったキシダメ。軍事的手段も辞さない覚悟なのかと問われ、これまでと「変わらない」とまた無責任な答弁。asahi.com/articles/DA3S1…

本日の午後３時10分頃、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」に出ます。アベが影で拡大し続けた武器爆買いと防衛費膨張。それを全面化させ金融緩和で支えるキシダメとウエダメ。ヒトラーとは全く違う、無思想無責任な権力亡者の怖さが日本の民主主義を壊していく。joqr.co.jp/blog/shinshi/

対中抑止力強化は良いが、米国との一体化で外交の自主性か失われてはいけない。日本には米国とは異なる役割がある。 日米「軍事の一体化」で日本は中国抑止の最前線、外交の自主性は大丈夫なのか | 田中均の「世界を見る眼」 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/342…

日本はアメリカの尖兵となることを宣言したわけですからね。アメリカ人を守るために日本は喜んで死にますという岸田発言を米議会は拍手で歓迎した。オレは死にたくないぞ。

安倍のときからの既定路線で、アメリカの命令に従っているだけなのに、あたかも日本が主体的な選択をしているかのように振る舞う岸田が絶望的に気持ち悪すぎる。 yomiuri.co.jp/politics/20240…

日本ではこんな拍手もらえないと言っていた首相の疑惑。 問いかけに対して、「祝う会」の代表 岸田総理の後援会長「ごめんじゃ。申し訳ないけど、ごめんじゃ」。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/111…

日本の総理大臣には、どれだけ国民の支持率が低くても米国の首輪さえ外れなければ辞任をまぬがれる、特殊な事情がある。岸田首相が米議会で浴びた、日本の国会では起こらないと自嘲した喝采は、米軍の負担を肩代りし、無用の対中刺激に暴走することへの承認にすぎない。和の心も武士道もそこにはない。