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『#マガジンロンド』のコーナーで〈再現〉した雑誌の数々。 臨場感を出すために、その時代の本物の雑誌を土台に使っていることをご紹介してまいりました。 ですが、1922年の創刊号~1930年代のシリーズの土台となっているのは… なんと、ロックバンドのパンフレット(!)なのです。 #弥生美術館 pic.twitter.com/B5R8VWc4Vt
ワイかて面長やし、肩幅広いし、デカいし、肥っているし無理だと分かっている🥺 分かっているけどこないな感じの服着たいねん‼️ だってこの人眼鏡女子やし(←意外と重要やで) マツオヒロミ先生に描かれるくらい綺麗になる〜🏋️ #マツオヒロミ展 #マガジンロンド #百貨店ワルツ pic.twitter.com/2iVMSUvl8z
#マガジンロンド を読み終わった! 「RONDO」という1922年創刊の100年の歴史のある雑誌という設定で話が描かれてる。 その為表紙は紙の経年劣化のシミに見える加工がされてる😁 色々とあるけど1978年7月号の表紙が1番好きだな☺️ 書体も古い時代のものは変えてあって細かく作り込まれてる! pic.twitter.com/iNvKUwZkVj
「マーガレットのスカーフ by マツオヒロミ」は #マガジンロンド の表紙をイメージして弊社が制作したデザインをマツオ先生に描き下ろしていただいた豪華なコラボスカーフです🌼🌼🌼 真ん中あたりに大きく入ったマツオ先生の直筆サインで更に特別な1枚に仕上がりました✉️ ▶︎arama.tokyo/items/70810445 pic.twitter.com/YSbY3p8Kii
ひそかに、思いっきりこだわったのが「ロンド」の再現コーナー。✨ 臨場感を出すために、本物の雑誌を使っています。 1950年1月号はマツオ先生のオーダーにより、同時代の『装苑』を使っています。 判型や厚みに、時代の息吹を感じていただければ幸いです。 #マツオヒロミ展 #マガジンロンド pic.twitter.com/rct1WwsgNG