#マシロ先生の事件簿 なお、まし先は当タグでのサキ発の愛称。 ましろ先生を略してまし先。

#マシロ先生の事件簿 ニホンマメダヌキ:まし先と並ぶましろへの愛称。 アコが言い出したのが伝わって、シズコ、ユウカとタヌキ飼いが増えつつある。

#マシロ先生の事件簿 まし先、生徒への接し方はぞんざいだし塩対応することも多いが、それでも強火勢は寄ってくるんだよな。

#マシロ先生の事件簿 そういえば静山の方のマシロがいないんよな、うち。 この間からコインが余ったら買うようにはしてる。

#マシロ先生の事件簿 まし先、本人は自覚していないが童顔。 起き抜けや風呂上がりなど、ガードが下りている時にその片鱗が見える。 そもそも153㎝なので小柄。

#マシロ先生の事件簿 このタグで言うところの「外界」、キヴォトスへの通り道が開通してる並行世界群の総称で、まし先のいる世界、とあるシリーズの世界、初音ミクのいる世界と複数確認されている。 まし先のいる世界は時計塔と聖堂教会が存在し、おおむねFate世界に準じる。

#マシロ先生の事件簿 まし先、シャーレ本部の菜園の世話はジュリに教えられて一通りできる。 ジャージにタオルで草取ってると妙におばさんくさいのだが、それを指摘すると不機嫌になる。

#マシロ先生の事件簿 まし先のママ、ジャイロゼッター時空の御形すずしろに相当する存在のはずなんだが、逆行性健忘を患っておらず、人格的には別人。 すずしろという名前になるかどうかも未定。

#マシロ先生の事件簿 まし先が起き抜けに「ママ？」と口走ってしまい、シャーレ本部にいた生徒たちの情緒がえらいことになる回。 （まし先のママ、嫌いではないが苦手） （普段は母さんと呼んでる）

#マシロ先生の事件簿 縮んだまし先が早瀬を見て、安心感から「早瀬のお姉ちゃん」と口走ってしまう回。 副官は盛大にバグり散らかした。

#マシロ先生の事件簿 まし先リリィ、眼鏡が無くなるんだよな。 眼鏡かけるのは大学生からなので。 （ダブルスクールで資格を取りまくり、高校教師で養護教諭で柔道整復師でマッサージ師になった）

#マシロ先生の事件簿 キキちゃんに脳を焼かれて思うこと。 まし先（幼女）肉体年齢9歳。 それでだぼだぼ白衣着るもんだからこの養護教諭は！ 嗚呼！

#マシロ先生の事件簿 復刻でちびルミ実装、常設化でキキちゃん実装まで見えた。 これで復刻の時にちびルミ追い越してキキちゃん来たら笑うけど。

#マシロ先生の事件簿 ○○○○○○○○○脳を焼かれたのでちょっと書き殴ってみる。以下追記。 fse.tw/3wbgPG9n#all

#マシロ先生の事件簿 「薬子を解放し、反撃の準備は整った。目指すは錬丹術研究会。待ってろ申谷。貴様が奪った山海経の平和、練丹研の叡智、そして月英祭の賑わい。全て私たちの手に、返してもらうぞ！ 次回、マシロ先生の事件簿『邪仙、逐うべし』で、また会おう」

#マシロ先生の事件簿 「朱城の計らいで反撃の準備は整った。敵は漆原を奉じる玄龍門強硬派、そして陰で糸を引く七囚人。貴様を仙人なんぞにさせてたまるか、今までの借りを倍にして返してやる！ 次回、マシロ先生の事件簿『奪還への烽火』でまた会おう」

#マシロ先生の事件簿 「七囚人・申谷カイが帰還した。仙丹の力で鹿島と近衛を圧倒し、弁舌巧みに玄龍門の結束にひびを入れる魔女。好き勝手やってくれやがって……このツケは高いものにつくぜ。次回、マシロ先生の事件簿『捲土重来に必要なもの』で、また会おう」

#マシロ先生の事件簿 「朱城を皮切りに進む童女化現象。京劇部の一件も手伝って、山海経は月影祭すら満足に行えない。シャーレの介入も制限を受ける状況下で打開策を持ってきたのは──シュエリンだとぉ⁉︎ 次回、マシロ先生の事件簿、『誕生！ 三童女探偵団⁉︎』で、また会おう」

#マシロ先生の事件簿 りゅうげ　このやろう （まし先が六和閣の床に突っ伏している）

#マシロ先生の事件簿 「宝探しは総決算準拠か……上等だ龍華。私がなぜ決算作業の鬼と呼ばれているか見せてやる……うふふふふ……」 「先生。月影祭はバーゲンセールじゃありませんからね？」

#マシロ先生の事件簿 イベントと拠点でなるだけレポート集める。 寿司対策にドレスヒナと爆発アタッカー見繕うこと。 寿司の報酬2倍逃さない。

#マシロ先生の事件簿 ヒマリさん、デザイン別の人だった。 でも足の質感がそれっぽい。うちの先生はこの足をマッサージしているのか（脳内設定による。

#マシロ先生の事件簿 ポップキュン先生のイラストにいいねをつけていたのだけど、静山・明星・和泉元と、骨格もボディラインも違う女の子を三者三様に描き分けるの、すごいなあと思う。 それはそれとして、水着ティンアンさんは変態さんにしか見えない。

#マシロ先生の事件簿 「あの乙花が弟子を取ったという。弱小野球部の選手だというが、乙花のヤツ、筋肉のことになると目の色が変わるからな。何事もなけりゃいいが……。次回、マシロ先生の事件簿『バッター、トレーナー、ティーチャー、マッスル」で、また会おう」

#マシロ先生の事件簿 「ん。あのひとはたぶん、ましろ先生が一番困るタイミングを伺ってる」 「──いい先生だった。あちらでもそうなんだろう。だからこそ。誠実に容赦なくやってくるだろうな」 「そんな……」 「このことはしばらく内緒だが、備えだけはしておいてくれ……嵐が来る前に、な」

#マシロ先生の事件簿 「私の言うエーテルは、第五架空要素と呼ばれるある種の触媒、と思ってくれていい。ああ、一応オフレコで頼むぞ、うちの業界は秘密主義でな」 「ジャパニーズニンジャと同じ程度には信用しておきます。──遠からず、クロコさんの先生とシャーレは対立する、と言うことですね」

#マシロ先生の事件簿 「一人の人間が二つに分かれるなんて、非科学的よ」 「私の業界じゃよくあることさ。師匠曰く、人は魂・精神・肉体の三要素からなってる。漆黒のはおそらく精神の側だろう、体の感じが生身じゃないからな。おそらくエーテルじゃないか？」 「エーテル？ オーパーツですか？」

#マシロ先生の事件簿 「先生の恋愛面について共通の見解が得られたとして。その芝原先生は、今どうされているんです？」 「……あのひとは、今は敵。そして、私も」 「えっ？ でもクロコさんは」 「あの日。私の魂は二つに裂けた。私はここで目覚め、たぶんもう一方は、いまもあのひとの側」

#マシロ先生の事件簿 「失恋、だったんですか」 「その手前だな。あっちでは男と女として巡り会ったが、こっちでは師弟だった。そのくらいの差異は出るだろうさ。ロトの番号と一緒でな」 「ん。こっちの先生は女としてぶきっちょ」 「ああ、確かに……」 「……忌憚のない意見ありがとよ」

#マシロ先生の事件簿 「脱線したが……お前さんの『先生』は、私の知ってる人間なのか？」 「……ん。芝原玄也先生」 「ゲン先生か……あっちの私は、私より器用だったと見える」 「先生の先生が、クロコさんの先生……？」 「専門学校の先生でな。私がまごついてる間に、お見合いで結婚した」

#マシロ先生の事件簿 「クロコさんの先生は、ましろ先生ではない、ということですか」 「うん。ましろ先生は救護担当。あの時は身重だった」 「相手は誰なんですクロコさん、どこの生徒なんですか⁉︎」 「落ち着け早瀬。女同士で子供はできんだろ」 「できますよ普通に」 「そうなの？」 「ん」

#マシロ先生の事件簿 「並列世界、ですか……？ クロコさんがロトを外したくらいで、証明になるとは思えませんけど」 「だけじゃない。……漆黒の、いや、『砂狼シロコ』。お前さんの『先生』の話を、してくれるか？」 「……気づいてたんだ」 「この間高台で夜明けを見た時、ちょっとな」

#マシロ先生の事件簿 「そう言えば先生、この間のロトはどうだったんですか？」 「掠りもしなかったよ。漆黒のの勘も、たまには外れるらしい。…‥しかしこれだと茶菓子が足りんな。早瀬、漆黒の、ちょっといいか？」 「あ、はい」 「ん」

#マシロ先生の事件簿 「クルセイダーちゃんのコーティングまでしてもらってすみません、御形先生」 「構わんさ。シャーレのビークルマシンでもあるんだ、可能な限り元気でいてもらわんとな」 「たくましい砲身があんなにつやつや輝いて……官能的ですね？」 「……お前さんも健康でなによりだ」

#マシロ先生の事件簿 「ん。そこは熱風がかかるから危ない」 「ほら、ミチルもこっち」 「私3年！ 3年なのにー！」 「いいぞ浦和、吹かせ！」 『はぁーい♡ あっついの、かけちゃいますよー？』 「はいはいエ駄死エ駄死。じゃ、お茶にしよう」

#マシロ先生の事件簿 「忍者！ それは不屈の魂を鍛え上げた肉体に宿し、うわっちゃぁ！」 「ちーどーり。かっこいいポーズは後にしろ。それから、豊見の説明、聞いてなかったのか？」 「それでは説明いたしましょう！ この特殊コーティングは撥水防塩、クルセイダーちゃんの寿命を理論上、ぴゃ？」

#マシロ先生の事件簿 「案外本当に魔法使いなんじゃない？ アリスもヒーラーましろって言ってたし」 「マスコット呼ばわりもされたけどな。二人とも、これからも頼むぞ──重装甲相手の時は、特にな」

#マシロ先生の事件簿 「次、花岡。夢を抱き、遊に通じ、その手を伸ばし続ける者よ。汝が一歩を踏み出す支えとなることを願い、これを授ける──遊銃、にゃん’sダッシュ」 「せ、先生にチューンしてもらうと、勇気が湧く気がします」 「私はガンスミスじゃないよ。ちょっとおまじないをしてるだけさ」

#マシロ先生の事件簿 「さて、まず小塗な。彩を知り、街を知り、生きる証を描く者よ。汝が人を学び、和を学び、さらに大きな夢を描く助けとしてこれを授ける──彩銃、オートラッカー」 「彩りの銃か……この子にぴったりじゃん！ へっへー、描くぞ描くぞー！」 「ちゃんと許可は取れよ？」

#マシロ先生の事件簿 「先生！ あたしたちは、デカグラマトンの脅威に備えなきゃいけないと思うんだよ！ そうでしょユズ！」 「え、わたしは……」 「今またビナーが現れないとも限らない！ だから先生、決断の時だよ！」 「わかったわかった。固有武器だろ？ 重装甲にはお前さんたちが適任だしな」