4月21日はドイツの社会学者 #マックス・ヴェーバー (1864-1920)の誕生日。 『#暴力をめぐる対話』は、フランスの「黄色いベスト運動」をテーマに、ヴェーバーの「国家は暴力の正当な行使を独占的に所有する」という命題をめぐり人々が議論を交わす異色のドキュメンタリー。 nippon.com/ja/japan-topic…

（承前）1920年にスペイン風邪で歿した #マックス・ヴェーバー 。百年後のコロナ禍に刊行されたのが、今野元さんの評伝です。数々の名著で知られる知の巨人ヴェーバー研究に新たな地平を拓く、「伝記論的転回」をふまえた決定版。 今野元『マックス・ヴェーバー』☞ iwnm.jp/431834 pic.twitter.com/irFGjzHiJ2

今日はドイツの社会学者 #マックス・ヴェーバー の生誕160年。著作は現在も読み継がれ、社会運動・政治運動や政治哲学、現代哲学などへの影響は計り知れません。昨年『支配について』（全2冊）が新たに岩波文庫に収録されました。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… 『職業としての政治』『支配について』 pic.twitter.com/EWJ3QLWaW5

マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は学生時代に格闘してさっぱりでしたが、社会にもまれて、現実社会で生きていく中で何となくエッセンスは感じるようになりました。社会学の古典です。　#社会学　#マックス・ヴェーバー　#プロ倫

#マックス・ウェーバー #マックス・ヴェーバー 刊行年の古いものが多く、リーズナブルなお値段となっております。店舗の棚に並べまーす。 #MaxWeber #みちくさ書店入荷情報 pic.twitter.com/xxZ3iypEhy

6月14日は #マックス・ヴェーバー 没後100年。 『職業としての政治』(岩波文庫)は昔読んで持っています。 先月ほぼ同時刊行された、野口雅弘『マックス・ウェーバー』(中公新書)と今野元『マックス・ヴェーバー』(岩波新書)の、苅部直氏の書評が読売新聞に掲載されていました。 読み比べも楽しそう。 pic.twitter.com/xY9vK43RkQ

コロナ禍のなか、ほぼ同時に刊行されたこの2冊。読み比べるのが楽しみ。 #岩波新書 #中公新書 #マックス・ウェーバー #マックス・ヴェーバー pic.twitter.com/L3gNfrHLQo