【母ちゃん問題】 「母ちゃんの裸足」は4期OPでちょい見せされています。まるで水星の魔女のクワイエット・ゼロのようで、仕込みを感じます。 母ちゃんは初対面の父さんと、言葉が通じないはずなのに、あうんの呼吸で会話がかみ合っており、不思議です。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/8kfmjzevqy

【母ちゃん問題】 令アニでは、あたる父の後悔の内容は不明である。 妻と結婚したことでもなく、息子が生れたことによる変化でもない。 叶わなかった、人生の選択上の、何か切ない思いを抱えているのだろうか。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/y41j2xccht

【母ちゃん問題】 #10 ここで母の登場はアニオリ。 実家に戻ることを勧める父に対して、母は娘の結婚生活を応援しており、その態度はどことなく義理の息子に信頼を寄せているようにも見える。 彼をろくに知らないはずなのに。あの両親の子だから安心なのか？ #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/nrxmasyt28

【母ちゃん問題】 公式さんから#10 の問題が出たので、同じ話から。 母ちゃんは自宅でも土足（ハイヒールを履いたまま）で生活しています。 ですが最終話では、「初めて訪れた」、キノコで「ボロボロの」諸星宅に、わざわざ靴を脱いで上がり込んでいるのです。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/yqdswwm1i5

【母ちゃん問題】 実は、これも公式の裏設定の可能性があるとしたら、びっくりしますかね？ 配役、アイシャドウと瞳の色からしてあやしいのですが。 どうしても、最後の裸足が怪しいのです（考えすぎの可能性あり）。 #うる星やつら #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/fvjddvqxrg

セリフなし、1ページ漫画でどこまで伝わるか、実験です。 #うる星やつら #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/4n4iw35kpj

ミステリーさん @d47f3e9a1eb944a の原作模写をお願いして塗らせて頂きました😆他の方の線画を塗るとよく観察出来るのですが、構図を借りてすっかり令アニ版に再作画されてます！ フィルムコミック風に塗れたかな〜？ #うる星やつら #uruseiyatsura #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/c6mw2vykbg

【ふくれっつら問題】 これはたぶんこじつけ、そこまでの意図はないとは思いますが。 エピローグでは、嫁はふくれっつらになっても、悲しみません。 「ふくれっつら問題」について、向き合ってきた今となっては、これはものすごく平和な結末に思えるのです。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/pnqosvamfi

BMGは「君去りし後」と多く対応づけられているため、序盤で重要な意味を持っていた「ふくれっつら」が出てこないのはおかしい。 一連の「ふくれっつら」心理は、時間差で表現され、旦那が嫁を必要としていない描写を追加し、嫁の心理を表現している。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/n8qsemydnr

令アニが変なギミックを仕込んだせいで、幻になってしまったシーンを空想で描いてみました。 なぜか原作版の表紙はリメイクされて、商品展開されています。 なぜアニメ本編で採用しなかったのでしょうね。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら #うる星やつら pic.x.com/xo7kklkzho

似たもの夫婦ですね。 こんな人相手に、旦那はよくBMGの一連騒動に付き合ってあげたものです。 つくづく、嫁に甘い人ですね。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/1ob6awhdko

エピローグはミステリーの面目躍如！ たった一文字の改変で、初回からの全ての伏線回収と、世界観反転をやってのけました。 「好きと言われなかった」の発言の視線の先には旦那があり、物語を通じて「好き」と言えなかったのは、嫁も同じだったのです。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/8okozotrwu

【君去りし後】 アニオリで追加された別れ際の会話。 嫁を落胆させた旦那の言葉はラストで嫁が救われるセリフ（原作と同じ）と対になっています。 嫁は盗聴した旦那の泣き言に救われただけでなく、再会後の旦那の言葉によって、さらに救われています。 #ミステリーとしての令和版うる星やつら pic.x.com/necjcemsjw